『ロサンゼルスによるロサンゼルス』+トークショー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-03-28T18:51:36+09:00 Peatix 建築映画館 『ロサンゼルスによるロサンゼルス』+トークショー tag:peatix.com,2023:event-3471798 2023-02-26T15:50:00JST 2023-02-26T15:50:00JST ロサンゼルスによるロサンゼルス  Los Angeles Plays Itself 2003-2014年|169分|英語|本邦字幕付き初公開 監督・調査・テキスト・製作:トム・アンダーセン、撮影:デボラ・ストラットマン、編集:ユ・スンヒョン デジタル上映/日本語字幕付き(字幕翻訳:大石盛寛)数々の作品の舞台となってきた都市・ロサンゼルス。200 本以上の映画フッテー ジを用いて、ロサンゼルスという都市が映画の中でどのような背景や被写体であったかを分析した映画エッセイ。映画のサイレント期から現代まで約100年にわたり、映画と都市が互いに影響を受けながら発展してきたことを明らかにする。courtesy of Cinema Guild==========トークショー(19:00-20:00)テーマ:都市にまつわる膨大なイメージの断片からなる『ロサンゼルスによるロサンゼルス』と、建築に関連する古今東西の映画から選定・構成した「建築映画館2023」を重ね合わせ、映画と建築・都市の関係性を本映画祭メンバーが考察する。登壇者:瀬尾憲司(建築映像作家/建築家/ガラージュ/建築映画館 主催・プログラム統括)稲垣晴夏(建築映画館 プログラム統括・渉外)成定由香沙(建築映像作家/東京藝術大学大学院/建築映画館 プログラマー)星遼太朗(国立映画アーカイブ/建築映画館 プログラマー)小田切駿(建築家/ガラージュ/建築映画館 主催)渡辺瑞帆(セノグラファー/建築家/ガラージュ/建築映画館 主催)==========▶入場方法:全席自由席、各回入れ替え制▶開場:開映15分前*チケットのQRコードのスマホ画面、または印刷されたものをご提示ください。*各回の開映後の入場はできません。*上映当日会場窓口でもチケットを若干数販売します。チケット完売のため、当日販売はありません。 [追加アナウンス2/5] 開映15分前より、チケット番号順にて受付の開始・開場となります。 受付の際はpeatixアプリのチケット画面、またはチケットのQRコードをご提示ください。(学生証・障がい者手帳は受付時にご提示ください。) 映画館内では、蓋付きの飲み物以外のご飲食はお控えください。 会場にて本映画祭のブックレットの販売を予定しています。 会期中、会場ロビーにて「図面」テーマの作品にまつわる図面と模型の展示を予定しています。 アンスティチュ・フランセ東京の新・旧校舎は、教室と立ち入り禁止とされている場所以外はご見学いただけます。館内では他の展覧会や授業も開催されていますので、他の方のご迷惑にならないようお過ごしください。 お客様都合によるキャンセルの場合、2/10(金)以降はご返金致しかねます。予めご了承ください。 マスク着用、検温、手指消毒へのご協力をお願いいたします。 建築映画館ウェブサイトに戻る. Updates tag:peatix.com,2023-02-15 03:17:43 2023-02-15 03:17:43 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1327494 Updates tag:peatix.com,2023-02-06 01:00:47 2023-02-06 01:00:47 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1322595 Updates tag:peatix.com,2023-02-05 02:21:49 2023-02-05 02:21:49 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1322262 Updates tag:peatix.com,2023-01-30 02:46:50 2023-01-30 02:46:50 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1319563