アーツ千代田 3331特別企画展「3331こども芸術学校」素手と素足で表現を楽しむ絵の具との対話 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-03-06T15:32:04+09:00 Peatix 3331 アーツ千代田 3331特別企画展「3331こども芸術学校」素手と素足で表現を楽しむ絵の具との対話 tag:peatix.com,2023:event-3465787 2023-02-04T14:00:00JST 2023-02-04T14:00:00JST 3331こども芸術学校が始まったのは2015年。手探りで始めた「こどものための」芸術学校は、年を追うごとに大人気の講座になりました。油絵、木工、版画、カメラ、プログラミング、お料理...etc.3331に普段から入居して活動しているクリエイターの方、美大卒業や作家活動を続けている3331スタッフが講師となって、こども芸術学校はどんどん充実していきました。例年は夏に開催していますが、今回は特別企画展に合わせた関連イベントとしての特別企画。とにかくいろいろ特別づくし。思いっきり汚す、ぐっと自分の世界に集中する。そんな場所と時間を味わってみませんか。素手と素足で絵の具に触って、自分の身体と表現に出会っていく時間になるでしょう。冬場なのでちょっぴり寒さが心配、という方にも、ちょっと温かいお湯で絵の具を溶かしていきます。ヌルヌル、ペタペタ、どうなることか。アートが「    」に変わるのか!?目の前に立ち現れる図像と、絵の具の感触を楽しみながら、きっと楽しい絵画制作の経験になるはずです。参加対象者:小学生以上(※冬場のため、体調管理の観点から未就学児の参加については今回対象外とさせていただきます)服装・持ち物:着がえ、腕まくりが出来る服、すそをまくることが出来る服。タオル。※着がえ後の寒さ対策は、保護者の方が十分に配慮してください。■アーツ千代田 3331特別企画展「3331によって、アートは『    』に変化した」会期:2023年1月15日(日)〜2月5日(日)3331閉館前の大型企画。メインギャラリーを使った歴史や活動を振り返る展示の他、館時におこなっていた館内ツアーやスペシャルトーク、ライブなど様々な企画が目白押しです。詳細はこちら↓https://www.3331.jp/schedule/005813.html《講師紹介》宍戸遊美(ししど・ゆうみ)3331スタッフ・元保育所芸術専門員。2003年東京造形大学絵画専攻卒業。2004年社会福祉法人清遊の家「うらら保育園」(新小岩)にて、アトリエスタ(保育所芸術専門員)に従事。同年アーティスト・イニシアティブ・コマンドN(現・一般社団法人非営利芸術活動団体コマンドN)に参加し、後に2008年合同会社コマンドA参加、2010年よりアーツ千代田 3331の運営に携わり、現在はジェネラルマネージャー。2019年より東京の地場に発する国際芸術祭「東京ビエンナーレ」事務局長。佐々木浩一(ささき・こういち)2000年3月 東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了。2002年4月〜2009年3月東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻/助教・非常勤講師など。2009年12月〜現在でアーツ千代田 3331の運営に携わり、現在はジェネラルマネージャー。 絵画講師歴 1998年5月〜2004年3月ビギナーアートスクール(銀座・渋谷) 講師。2002年〜2008年東京藝術大学公開講座講師。2002年〜2005年特定非営利活動法人上野芸友倶楽部「人体講座」講師。2008年〜現在でNHK文化センター「油画」講師。2012年〜現在3331絵画クラブ「油絵」講師。《新型コロナウイルス感染症対策について》◎ご来場および見学にあたってのお願い体調がすぐれない場合はご来場をお控えいただくようにお願いします。ご来場時や見学中は、マスクをご着用ください。会場の広さ、換気状況などにより、入場者数を制限する場合があります。各所に手指消毒薬を設置します。来場時にこまめな消毒や手洗いをお願いします。検温を実施します。37.5度以上の方はご来場いただけませんのでご注意ください。お申し込みの際には、連絡先、お名前を記載して頂き、万が一の時の連絡先として保管いたします。◎感染拡大防止への取り組み概要スタッフはマスクを着用し対応いたします。各所に手指消毒薬を設置します。来場時にこまめな消毒や手洗いをお願いします。スタッフはマスクを着用し対応いたします。施設等の一部については、安全面を考慮し、休止や運用変更を行う場合があります。・来場者、アーティスト、スタッフに関する安全管理を以下の通り行います。スタッフは全員出勤時に体温チェック、並びに体調チェックを行い、一元管理いたします。 来場者には、会場入場時に手指消毒、検温にご協力頂きます。