最強!の【台湾式足もみ健康法】ワザ伝セルフケア講座~2023年飛躍のカギは土台の足裏反射区〇〇をもめ! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-02-12T19:16:33+09:00 Peatix 足もみ愛好家たけさん 最強!の【台湾式足もみ健康法】ワザ伝セルフケア講座~2023年飛躍のカギは土台の足裏反射区〇〇をもめ! tag:peatix.com,2023:event-3465648 2023-02-04T19:30:00JST 2023-02-04T19:30:00JST あなたの不調は…思いがけない、意外なところに潜んでいる【滞り・凝り・詰まり】が原因かも?! 不調の解消&体調好転への手がかりは必ずや【足裏】に出してくれているって知っていましたか?私自身、クローン病という消化器の難病・特定疾患を25歳の時に発症、Drから『一生治りません』と宣告されたが『負けるもんか!』と諦めず、ありとあらゆる健康法を試してきました入退院は10回を超え、開腹手術は4回を経て人工肛門(ストーマ)が10か月で外せるまでに這い上がれたきっかけとなった【台湾式足もみ療法】。きっかけは、たまたま入院先の本棚コーナーで見つけた台湾式足もみ健康法の本。病室で、見よう見まねでグリグリと腸の足裏反射区を押してみたら…絶食で弱り切って、動かない腸が”キュルキュル”って動いてこれだ!!!と確信~薄皮をはぐように少しずつ体調が好転していって、幸運にも今では健康を提供する側にまでなれたんですよ。また、本場台湾足裏界の巨匠と称される謝武夫先生から直々に学ぶ幸運にも恵まれ、プロの整体院を開業して11年(2011年)。 おかげさまで口コミはALL5を継続中です(激戦区のホットペッパービューティ内にて)。足つぼ足もみセルフケアを本やネットで自己流でやってはみたものの今イチ…とう人は、押し方がザンネンで意味がなかっただけかも知れません(≧▽≦)それでせっかく、足つぼ足もみ療法の価値が分からないままやめちゃうのはもったいないですよ。大事なのは、足裏に隠れている”根っこ”からほぐさないと意味がないんです。TAKE流足もみ療法は、足が軽くなってむくみが取れるといった巷のリフレクソロジーや、ギャーっていうような足つぼショック療法とは一緒にしないでいただきたい!あくまで民間療法のマッサージといった範疇ではありますけれども、きちんとした効果的な押し方ができたらダイエットや妊活さん、長年のお悩みが解消して、姿勢が良くなったり体質チェンジが叶う(かも?)ことでしょう。足もみ療法で重要ポイントは3つ〇姿勢(棒の持ち方や目線など)〇呼吸(足もみに効果的な呼吸法は幾つもあり)・リズム〇芯・根っこ 死の淵をさまよったこと2回半…どん底体調から這い上がるために、私自身が実際に役に立ったことだけしかお伝えいたしません。間違いなく他では学べない(目からうろこ)の内容で、福島県内でも有数の、予約が取れないサロン院長”たけ”が独自に研鑽して磨き上げたメゾット!ますます変化の大きい時代…五感&第六感やインスピレーションなど受信感覚が冴えて自分軸で判断&行動をしていくためにはここにゴリゴリ沈殿物がこびりついていたら飛躍はキビシイかも?!足裏反射区の〇〇をお教えしますですが、この日の内容はシンプルで難しくはありませんのでどなたでもご参加いただけます。このセルフケア講座では他にも ・足裏以外で重要な活性ツボ3か所とは?・抱えてしまっている感情のため込みリリースケア術 などを厳選して明るく分かりやすくお伝えします。 【講師】たけ(大竹茂)・自然療法愛好家・逆転人生☆サポートコンサルタント・軸トレ発案者・デトックス自然療法合宿講師・大竹茂足もみ整体院(福島県郡山市)・足もみ軍団団長元ろくでなしで片親の母を泣かせまくる中高生時代→高校は2年目で中退→22才で横浜市内の定時制高校卒→まさかの国大へ推薦入学→難病(クローン病)発症→パチプロ→20年かかって開腹手術は4度・入退院は10回を超え、ストーマ(人工肛門)を付けたが10か月で外せる手術に成功。どん底から這い上がり体調良くなる→入院中、独学でやってきた足もみが回復への大きな道しるべとなった経験から、震災後(2011年)台湾足裏界の巨匠と称される謝武夫先生から直々に学びへ台北へ→授かった足もみ療法の技術を活かしプロとし始めて11年目。 激戦区のホットペッパービューティサイト_大竹茂足もみ整体院内にて口コミALL5を継続中。趣味は麹甘さけや玄米おむすびなど仕込み系料理・天然温泉巡り・神社仏閣巡り・出張を兼ねた旅・古武術・アウトドア。足もみたけさんとはhttps://youtu.be/rCqnL3kLIso足裏から人生に輝きを☆足もみ軍団も絶賛募集中!下記のblogもお読みください↓↓Amourチャンネルのyoutube対談で、足もみ士たけが伝えたかったこととは■大竹茂足もみ整体院■