第1回「お葬式のミライ」

Description
いつから日本人は、「死んでからの物語」を忘れてしまったのでしょうか。

かつて日本人の生活に神仏への信仰が息づいていた頃は、生きている間は「お天道様が見ている」といい人に恥じない生き方をして、死んだらあの世の「良いところ」に行きたいと願う人々が大半でした。

そして、人の死にあたっては、送り・送られる双方が別れを悲しみ、あの世での再会を願う。そのような中で、お弔いという行事は発達してきたはずでした。

しかし、今。日本では、お葬式は必要無いと考える人が増えてきています。お葬式をしないまま死者を火葬場に送り、そのまま遺体を焼く「直葬」。直葬の割合は、全国平均で16%、首都圏では22%にのぼるといわれています(2014年「鎌倉新書」調べ)。

直葬を選択する理由は、なんでしょう? 経済性? それとも、無宗教という宗教観? はたまた仏教やお坊さんへの批判でしょうか? そこには、送り・送られる人双方の人間関係や「想い」も大いに関わってきています。深掘りしていくうちに、あなたの生き方や人生観が浮き彫りになるかもしれません。

このワークショップでは、山梨県を拠点にテレビやラジオで活躍中の僧侶・鈴木秀彰さんをむかえて、「お葬式ってなんだろう?」ということを考えていきます。

当日は、ファシリテーターが入れ替わりつつ進行いたします。

【当日の流れ】
〇マンダラエンディングノートの「4.葬儀」のページの記入
〇グループワーク
〇仏教的なお話
(2時間半ほどを予定)

◆講師・企画 福田祥子(ふくだしょうこ)
ビーエフェクト主宰。出版社での編集職勤務を経て、現在、寺社イベント研究家として執筆・編集活動を行う。その中で終活、とりわけエンディングノートに興味を持ち、マンダラエンディングノート認定講師、終活カウンセラー上級等の資格を取得。「死んでから書くエンディングノート」など、仏教とエンディングノートを組み合わせた新しい形のワークショップを作り出している。
公式facebookページ https://goo.gl/kGknpi

◆講師・鈴木秀彰(すずきしゅうしょう)
僧侶、理学療法士。実家が、約1500年の山梨県の歴史ある寺院・福光園寺。幼少期より仏教に触れる。『亡くなってから「ヨロシク」じゃ、お坊さんさんだってさみしい』をテーマに、生前からの関わり、「あなたの一生」を抱きしめる僧を目指す。その活動は地元・山梨県だけにとどまらず、新宿のカフェで早朝に開催される「仏教を身近に感じる会」など、対話を大切にしたワークショップを広く展開中。

◆開催日時
2018年3月3日19:00~21:30終了予定
※18:30開場。
※ワークショップの性質上、10分以上遅れますと入場不可となります。予めご了承下さい。

◆会場
渋谷区文化総合センター大和田 学習室2
JR渋谷駅から徒歩10分

◆参加費
4,000円
※別途マンダラエンディンノート購入費1,000円が、かかります。
※既にマンダラエンディンノートをお持ちのかたは購入費は不要です。このワークショップでは、「4.葬儀」のページを使います。
※お申込み後のキャンセルは承り出来かねますことご了承願います。

◆持ちもの
文房具 ― 書くもの(シャープペン、鉛筆など消せるもの)、消しゴム
マンダラエンディングノート(持っているかたのみ)

◆定員
20名(先着)

◆最低催行人数
4名
Sat Mar 3, 2018
7:00 PM - 9:30 PM JST
Add to Calendar
Venue
渋谷区文化総合センター大和田 学習室2
Tickets
マンダラエンディングノートをお持ちの方 ON HOLD ¥4,000
マンダラエンディングノートをお持ちでない方 ON HOLD ¥5,000
Venue Address
東京都渋谷区桜丘町23-21 渋谷区文化総合センター大和田 学習室2 Japan
Organizer
ビーエフェクト
24 Followers