鈴木大介×茂木健一郎「発達障害の家族支援・脳が壊れたひとが脳のプロに聞きたいこと」 『されど愛しきお妻様 「大人の発達障害」の妻と「脳が壊れた」僕の18年間』刊行記念 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-05T17:38:05+09:00 Peatix 本屋B&B 鈴木大介×茂木健一郎「発達障害の家族支援・脳が壊れたひとが脳のプロに聞きたいこと」 『されど愛しきお妻様 「大人の発達障害」の妻と「脳が壊れた」僕の18年間』刊行記念 tag:peatix.com,2018:event-345914 2018-02-27T20:00:00JST 2018-02-27T20:00:00JST 鈴木大介さんによるノンフィクション『されど愛しきお妻様 「大人の発達障害」の妻と「脳が壊れた」僕の18年間』が講談社より発売されます。41歳で脳梗塞で倒れたものの、懸命なリハビリの末に見事現場復帰したルポライターの鈴木大介さん。鈴木さんが高次脳障害を受容するまでの行程を描いた記事は大反響を呼びました。 そんな鈴木さんの闘病生活を支えたのが、「お妻様」。本書には、鈴木さんと「家事力ゼロな大人の発達障害さん」だった「お妻様」が悪戦苦闘しつつ、「超動けるお妻様」になるまでの笑いあり、涙ありの日々が描かれています。今回B&Bでは、『されど愛しきお妻様 「大人の発達障害」の妻と「脳が壊れた」僕の18年間』刊行を記念してイベントを開催します。お相手にお迎えするのは、脳科学者の茂木健一郎さん。「愛とは、個性を受け入れること。心のいちばん奥から涙が出た。」というコメントを本書帯に寄せた茂木さん。「発達障害をはじめとして脳にトラブルを抱えた当事者は家庭内で加害者的か被害者的かの立場に追い込まれるケースが多すぎる」と危惧する鈴木さんが、脳のプロである茂木さんとともにその解決策を考えます。