tag:peatix.com,2011:1 2023-05-20T22:58:35+09:00 Peatix S20 tag:peatix.com,2018:event-345624 2018-06-30T15:00:00JST 2018-06-30T15:00:00JST

※ こちらは25歳以下チケットのみの取り扱いです。※ 当日、受付にて座席指定券とのお引換が必要です。※ 一般チケットまたは一般・25歳以下のチケットを合わせてご希望のお客様は、こちらからお求めください。http://sunrisetokyo.com/schedule/detail.cgi?id=2047梅田宏明 + Somatic Field Project『1–resonance』ダンス、テクノロジーアート、音楽などジャンルを越えて国内外で活躍するアーティスト、梅田宏明。本公演では、自身のプロジェクト「Somatic Field Project」のダンサーを起用したダンス作品新作や、海外では多く上演されながらも国内では未発表であったソロ作品『Intensional Particle』を上演する。また、ロビーではインスタレーション（VR作品）の展示も予定。http://sfp.hiroakiumeda.com/?p=779【日時】2018年6月30日(土)　15:00/19:00*2018年7月1日(日)　15:00* 受付開始＝開演の60分前　開場＝開演の45分前*の回はアフタートークを実施します※ 未就学児のご同伴、ご入場はご遠慮ください※ 作品上演中の途中入退場はお断りさせていただきます※ スケジュール・出演者等は都合により変更となる場合がありますので、ご了承ください　【会場】あうるすぽっと（豊島区立舞台芸術交流センター）〒170-0013 豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル 2Ｆ・東京メトロ 有楽町線「東池袋駅」6・7出口より直結・JR他「池袋駅」東口よりグリーン大通り直進　徒歩10分・都電荒川線「東池袋四丁目駅」より徒歩2分　【チケット料金・予約】一般前売り：¥3,500一般当日：¥4,00025歳以下：¥2,500（※観劇時25歳以下対象・当日指定席引換・要身分証明書）※ こちらでは25歳以下のチケットのみの取り扱いとなります。※ 25歳以下チケット以外の券種ご購入はこちら：http://sunrisetokyo.com/schedule/detail.cgi?id=2047＜当日のご入場方法＞当日指定席引換となります。お座席の位置（座席番号）は公演当日、受け受け後にお渡しする座席券にてお知らせします。　【上演作品】Intensional Particle ［日本初演］2015年に制作された、梅田のソロ作品。これまでにヨーロッパを中心に世界の様々な国で上演されてきたが、日本では初演となる。Somatic Field Project 新作［世界初演］Somatic Field Projectではこれまで、ダンサーの身体性の向上にフォーカスし、ダンサーの動きを中心にリサーチやショーイングを行ってきた。今回はそのプロセスで培われた強い身体性に、梅田の作品特有のビジュアル要素を融合し作品に発展させる。1. centrifugal 再演『1. centrifugal』は、梅田が2009年にフィンランドと日本のダンサーに振付した作品で、梅田が初めて自身以外へ振り付け発表した作品である。タイトルの通り「遠心力（centrifugal force）」に徹底して焦点をあて創られた作品である。オリジナル版の『1. centrifugal』の初演から10年近くが経過し、様々な振付作品を制作してきた梅田が、Somatic Field Projectのダンサーを起用しこの作品の再振付を行い、新たなバージョンとして発表する。ほか、ロビーにてインスタレーション（VR作品）展示予定　【プロフィール】Somatic Field Project振付家・梅田宏明が、日本の若手ダンサーの育成と、自身のムーブメント・メソッド「Kinetic Force Method」の発展を目的として2014年に開始した長期リサーチプロジェクト。梅田の振付で用いているメソッドをベースにしたトレーニングにより生まれるダンサーの強靭な身体性を基盤に、様々なアーティストや研究者とのコラボレーションを通して実践的なリサーチや創作活動を行う。梅田 宏明（うめだ ひろあき）振付家・ダンサー・ビジュアルアーティスト。2002年、横浜ダンスコレクションRで発表した『while going to a condition』が高く評価され、フランスに招聘される。以後、パリのシャイヨー国立劇場共同制作『Accumulated Layout』や、YCAM共同制作作品『Holistic Strata』などが世界中のフェスティバルや劇場より招聘され、これまでの公演先は世界40ヵ国／150都市以上に上る。ダンス作品やインスタレーションは、あいちトリエンナーレをはじめ、デジタルミュージック・フェスティバル、テクノロジーアートフェスティバルなど、ジャンルを超えて発表されている。作品では振付、ダンスだけでなくサウンド・映像・照明デザインも手がけ、2010年アルスエレクトロニカ デジタルミュージック・サウンドアート部門入賞。近年は身体的感覚にフォーカスしたインスタレーションも制作、ダンス作品を元に制作されたドーム型映像作品はドイツのFulldome Festivalにて受賞、その他世界各地のフェスティバルで上映されている。　【お問い合わせ】Somatic Field Projectoffice@hiroakiumeda.com