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作家・石井光太と歌舞伎町ホストによる真剣トーク

Description

作家・石井光太と歌舞伎町ホストによる真剣トーク
「歌舞伎町で『傷』を持って働くということ」


昨年、風俗の世界で生きる男女の小説『世界で一番のクリスマス』(文藝春秋)を出版し、大きな話題を呼んだ石井光太さんが、歌舞伎町ブックセンターに登場します。

これまでに日本のみならず世界の貧困地帯や被災地を取材し、そこに生きるさまざまな「傷」を持った人間を見てきた石井氏が、歌舞伎町のホストクラブで働いている現役ホストを直撃します。


登場するホストはふたり。

【陽虎(ハルト)】

19歳、北海道紋別市出身。父子家庭で育ち、10歳の時児童相談所に行き、11歳~17歳まで施設で育つ。高校中退後北海道紋別市のカラオケ店に就職したが、親を見返し将来の夢を果たすために2017年の夏に東京に上京し今に至る。

【友夜(トモヤ)】

23歳、岩手県大槌町出身。高校1年時に東日本大震災にて被災。復興関係の仕事をするため公務員専門学校に進学するもオイスターバーで店長・料理長経験を積み、現在のホストに。


(左:陽虎 右:友夜


彼らは、どのように歌舞伎町に流れ着いて仕事をするようになったのか? お客さんの女性との間に「愛」はあるのか? 将来のこと、生きていく上での「希望」とは? 彼らの過去と現在に焦点を当て、石井さんが、さまざまな質問をぶつけることで、歌舞伎町の風俗で働く若者のリアルな生き様が浮かび上がることでしょう。

また、ホストクラブの経営者でもある歌舞伎町ブックセンターの手塚マキさんにも、若いおふたりのホストの後見人としてトークに参加していただき、ご自身の経験を語っていただく予定です。


【石井光太 プロフィール】

1977年東京生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業。

国内外の貧困、戦争、事件などをテーマに、アジアの障碍者や物乞いを追ったルポルタージュ『物乞う仏陀』で2005年にデビュー。

『絶対貧困』『レンタルチャイルド』『遺体』『浮浪児1945-』『「鬼畜」の家』『世界の産声に耳を澄ます』など、多数のノンフィクション作品を発表。

2013年に初の小説『蛍の森』を上梓。近著に『砂漠の影絵』など。


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日時:2018216日(金)

   19:0021:00

料金:2000円(ワンドリンク付き)

会場:歌舞伎町ブックセンターJimushono1kai(新宿区歌舞伎町2-28-14)

   03-6380-2259

(※会場にて『世界で一番のクリスマス』を販売します。

  イベント終了後、石井光太さんのサイン会も行います)

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Fri Feb 16, 2018
7:00 PM - 9:00 PM JST
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Venue
jimushono1kai(歌舞伎町ブックセンター)
Tickets
全席(ワンドリンク付き) SOLD OUT ¥2,000
Venue Address
東京都新宿区歌舞伎町2丁目28−14 Japan
Organizer
歌舞伎町ブックセンター
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