データ可視化ショーケースイベント Data Visualization Japan Meetup 2022 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-01-04T05:44:42+09:00 Peatix ヤザキ ユウイチ データ可視化ショーケースイベント Data Visualization Japan Meetup 2022 tag:peatix.com,2022:event-3452708 2022-12-27T16:00:00JST 2022-12-27T16:00:00JST 今年も去年に続きオンライン開催!本ページでのお申込みで両日ご参加いただけます。データ可視化とオープンデータを切り口に、様々な分野からプロフェッショナルにご登壇いただきます。古典や歴史から、日本における最新の事例まで。年の瀬のひととき、じっくりとお楽しみください。 開催日時 12月27日(火)15:30〜19:00 12月28日(水)15:30〜19:00 開催場所 オンライン開催です。お申し込みいただいた方へ、YouTube視聴リンクをお送りいたします。無料です。※Zoomでイベント会場へログインし、ライブ感ある視聴プランもございます。こちらは有料です。 タイムテーブル 12月27日(火) 15:30〜16:00 オープニング/Lightning Talk 16:00〜17:00 三中 信宏さん/可視化と体系化の歴史:サイエンスとアートをまたいで 17:00〜18:00 山崎 啓介さん/「みえない交差点」ができるまで 18:00〜19:00 渕上 綾子さん/IBD患者さんのニーズとは?SNSを用いた分析 12月28日(水) 15:30〜16:00 オープニング/Lightning Talk 16:00〜17:00 伊藤 昌毅さん/公共交通データ可視化の最新状況と可能性 17:00〜18:00 熊田 安伸さん/2022年のキーワードは「OSINT」 オープンデータとジャーナリズムの新潮流を総括する 18:00〜19:00 RJ Andrewsさん/(仮)フローレンス・ナイチンゲールについて トーク内容のご紹介(12月27日) 三中 信宏さん【可視化と体系化の歴史:サイエンスとアートをまたいで】歴史的視点から知識と情報の可視化を考察することにより科学と芸術の接点のあり方を探る.山崎 啓介さん【「みえない交差点」ができるまで】オープンデータの独自分析によって、人身事故が多発しているにもかかわらず警察が出す統計の集計対象にならない危険な交差点が全国各地にあることを見いだした調査報道プロジェクト「みえない交差点」の分析や取材の過程を紹介します渕上 綾子さん【IBD患者さんのニーズとは?SNSを用いた分析】IBD(炎症性腸疾患)は、腹痛下痢などの症状のある病気です。10代から20代で発症し、根治は難しく、生涯にわたる付き合いになる事が多いです。患者さん達の治療に対するニーズとは?どういったサポートができるのか?SNSを通じて分かったことをお話しします。データの表現が拙いのですが、よろしくお願いします。 トーク内容のご紹介(12月28日) 伊藤 昌毅さん【公共交通データ可視化の最新状況と可能性】GTFS形式のオープンデータが普及したりリアルタイムデータが公開されるなど、公共交通分野のデータ整備や公開が進んでいます。この講演では、公共交通データ可視化の技術や事例について紹介するとともに、データの活用方法を検討します。特にデータに基づいて交通の課題や将来像を議論する可能性を探ります。熊田 安伸さん【2022年のキーワードは「OSINT」 オープンデータとジャーナリズムの新潮流を総括する】2022年はロシアによるウクライナ侵攻をきっかけに、調査集団べリングキャットが注目され、OSINT(Open Source Intelligence)がジャーナリズム界隈のトレンドワードになった。日本でもオープンソースを利用した優れた報道が次々と生まれている。最近の報道を総括し、どんな手法やデータが使われたのかを余すところなく紹介。RJ Andrewsさん【(仮)フローレンス・ナイチンゲールについて】(概要は追記予定です) ご登壇者のご紹介(12月27日) 農研機構農業環境研究部門専門員/三中 信宏さん 生物体系学と生物統計学が専門です.系統と分類の可視化の歴史と理論に関心をもっています.朝日新聞社デジタル機動報道部・記者/山崎 啓介さん2008年に技術者として朝日新聞社に入社、システム部に配属。記者として徳島総局、科学医療部、米スタンフォード大客員研究員などを経て、21年4月からデジタル機動報道部。データ分析技術を生かした報道に取り組む。日本鋼管病院 消化器内科 医員/渕上 綾子さん消化器内科医です。 IBD(炎症性腸疾患:潰瘍性大腸炎やクローン病など)という自己免疫性の疾患の診療を行っています。 ご登壇者のご紹介(12月28日) 東京大学 大学院情報理工学系研究科附属ソーシャルICT研究センター 准教授/伊藤 昌毅さん慶應義塾大学環境情報学部卒業、同大学院にて博士(政策・メディア)取得。鳥取大学助教、東京大学生産技術研究所助教などを経て現職。専門は交通情報学。全国の公共交通のオープンデータ化支援などを実践。国土交通省交通政策審議会臨時委員、日本バス情報協会代表理事などを務める。スローニュース シニアコンテンツプロデューサー/熊田 安伸さんNHK記者として1990年から経済事件や災害前線の調査報道、デジタル発信を手掛け、2021年スローニュースに移籍し現職。報道実務家フォーラムとデジタル・ジャーナリスト育成機構で理事も。近著にInternet Media Awardsアクション・フォー・トラスト部門賞の連載を書籍化した『記者のためのオープンデータ活用ハンドブック』データ・ストーリーテラー/RJ Andrewsさんデータ・ストーリーの作成(http://infowetrust.com)、情報グラフィックの公開(http://VisionaryPress.com)を行っている。 ハッシュタグ #datavizjp ご不明点などのお問い合わせ先 Twitterアカウント @datavizjapan 宛に ダイレクトメッセージでご連絡ください。 Zoomご利用法 http://bit.ly/2Bc4Bbh などを参考になさってください。事前にアプリケーションのインストールが必要です。 イベント運営 データ・ビジュアライゼーション・ジャパンhttps://www.facebook.com/groups/datavizjapan Updates tag:peatix.com,2022-12-26 02:12:30 2022-12-26 02:12:30 The event description was updated. Diff#1307201 Updates tag:peatix.com,2022-12-23 08:18:07 2022-12-23 08:18:07 The event description was updated. Diff#1306620