<本日開催>若林恵×野口理恵×藤田裕美「未読のすすめ〜“つくる”から始まる読書の話+書籍企画書講評会〜」|SPBS BOOKTALK FESTIVAL | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-02-27T17:30:48+09:00 Peatix SPBS <本日開催>若林恵×野口理恵×藤田裕美「未読のすすめ〜“つくる”から始まる読書の話+書籍企画書講評会〜」|SPBS BOOKTALK FESTIVAL tag:peatix.com,2023:event-3451570 2023-01-28T15:30:00JST 2023-01-28T15:30:00JST *当イベントは<SPBS虎ノ門での会場参加><オンライン参加>がお選びいただけます。 SPBS BOOKTALK FESTIVAL|トークイベント読んでいない本について考えることは、本をつくることに似ている?本のつくり手たちによる、一日限りの読書談義! 整然と本が並ぶ書店の棚、何十冊ものブックリスト、机の上の“積読”の山……。おそらく一生かかっても読み終えることがない本たちを前に、私たちはどのように本と向き合い、選び、良好な関係を築くことができるのでしょうか。本トークイベントではそんな疑問を起点に、本を読むことや本との向き合い方、本が私たちにもたらしてくれるたくさんの可能性について、本のつくり手でもあり読み手でもある3人にお話しいただきます。後半では、「本を読む」の手前にある「本をつくる」という行為に着目し、企画書講評会を行います。参加者には事前に「本の企画書」を提出していただき、その本の可能性(あるい可能性のなさ)について議論します。ゲストは、雑誌や書籍の編集を多数手掛けている編集者の若林恵さん(黒鳥社)と野口理恵さん(rn press)、黒鳥社の書籍のデザインを担当されたご経験もあるグラフィックデザイナーの藤田裕美さんです。このイベントが、なんとなくつきまとう「本を読まなきゃ」という呪縛から解放され、自分なりの本との付き合い方を見つめ直すきっかけになれば幸いです。▼こんな方におすすめ・本は好きだけど、読むのは苦手な方・読みたい本が溜まっていくのに、なかなか読むことができない方・編集者やデザイナーの本の読み方に興味がある方・本をつくることに関心がある方▼ゲスト若林恵(わかばやし・けい)さん黒鳥社コンテンツ・ディレクター。平凡社『月刊太陽』編集部を経て2000年にフリー編集者として独立。以後、雑誌、書籍、展覧会の図録などの編集を多数手がける。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社設立。著書・編集担当に『さよなら未来』『次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方』『GDX :行政府における理念と実践』『だえん問答 コロナの迷宮』『働くことの人類学【活字版】』など。「こんにちは未来」「blkswn jukebox」「音読ブラックスワン」などのポッドキャストの企画制作でも知られる。www.blkswn.tokyo野口理恵(のぐち・りえ)さん株式会社rn press代表取締役。編集者。太田出版、コンデナスト・ジャパン(『WIRED』日本版編集部)などを経て2018年に独立。2019年より文芸誌「USO」を刊行。書籍、漫画、雑誌、WEBとメディアを横断して編集・執筆を行う。 担当書籍は今日マチ子『センネン画報』『わたしの#stayhome日記』、やくしまるえつこ×今日マチ子『ぼくのおひめさま』、大友克洋『GENGA』、武邑光裕『ベルリン・都市・未来』、長崎訓子『Catnappers』、菊地成孔『次の東京オリンピックが来てしまう前に』、北村みなみ『グッバイ・ハロー・ワールド』など。https://rnpress.jp/藤田裕美(ふじた・ひろみ)さんグラフィックデザイナー/エディトリアルデザイナー。東京都出身。書籍、画集、写真集、図録などのデザインを中心に活動中。2021より写真雑誌『IMA』アートディレクター。『僕らのネクロマンシー』(NUMABOOKS)で世界で最も美しい本コンクール2020 銅賞を受賞。黒鳥社のロゴをはじめ、制作物の多くをデザインしています。rn pressロゴや『USO』のデザインも担当。▼開催概要■日時|2023年1月28日(土)15:30-17:30  開場 15:20 ■会場|・SPBS TORANOMON(東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー 2F)[MAP]・オンライン参加の方はZoom ウェビナーのURLからご視聴ください。■当日の予定|15:30 第一部:ゲストトーク16:30 第二部:企画書講評会(講評対象となる企画書をご提出いただいた方にお話いただきます)■定員|・会場参加:先着10名・オンライン&アーカイブ参加:50名■チケット料金|・会場参加チケット:4,400円・オンライン&アーカイブ参加チケット:2,200円■企画書の提出にいて・会場参加の10名さまには、1/23(月)18:00までに指定フォーマットに基づいた企画書をご提出いただきます(フォーマットはお申し込み後にお送りします)。・時間の都合によりすべての企画書をイベント内で取り上げることが難しい場合がございます。・企画書講評の様子は、オンライン&アーカイブ参加者にも共有されます。・企画の「添削」を目的とした場ではありません。・参加条件は特にありません。編集を生業にしている方も、そうでない方でも、ご興味があればお気軽にご応募ください。■その他のお知らせ・当イベントは会場参加、オンライン参加の方にかかわらず、チケットをご購入いただいたすべてのみなさまに後日アーカイブ動画をお送りします(イベント終了後1週間以内に視聴リンクをお送りします。視聴期限は共有から1ヶ月間とさせていただきます)。・イベント終了後のチケット再販売は予定しておりません。リアルタイムでの参加が難しい方は、あらかじめ「オンライン&アーカイブ参加チケット」をご購入ください。・お客さまのご都合によるキャンセルは、原則お受けしておりません。・新型コロナウイルスの感染状況により、内容を変更する場合がございます。変更する場合はSPBSのホームページやPeatixのページ上でお知らせいたします。■会場参加のみなさまへ・当日はご自宅で体温測定のご協力を必ずお願いいたします。熱が37.5℃以上、または体調に異変を感じる場合は参加をお控えいただき、アーカイブ視聴でお楽しみください。メール(school [at] shibuyabooks.co.jp)またはPeatixのメッセージでご連絡ください。・会場入り口での手の消毒、マスクの着用を必須といたします。マスクの着用がない場合は参加をお断りいたしますので、ご了承ください。 「SPBS BOOKTALK FESTIVAL」とは? SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(SPBS)は、2023年1月26日で創業15周年を迎えます。これを記念し、1月13日より〈SPBS BOOKTALK FESTIVAL〉を開催します。「みんなで、本の話をしよう。」をテーマに、SPBS各店とオンラインで、トークイベント・読書会・ワークショップ・ブックフェアなどさまざまな形で“ブックトーク“を実施する祭典です。その他のイベントもぜひチェックしてみてください! https://www.shibuyabooks.co.jp/event/9334/■お問い合わせ本件に関するご質問や取材のご依頼はこちらのフォームから「SPBS BOOKTALK FESTIVAL事務局」宛にお問い合わせください。 Updates tag:peatix.com,2023-01-27 21:08:17 2023-01-27 21:08:17 タイトル は <本日開催>若林恵×野口理恵×藤田裕美「未読のすすめ〜“つくる”から始まる読書の話+書籍企画書講評会〜」|SPBS BOOKTALK FESTIVAL に変更されました。 Orig#1318937 Updates tag:peatix.com,2023-01-27 00:03:03 2023-01-27 00:03:03 タイトル は <明日開催>若林恵×野口理恵×藤田裕美「未読のすすめ〜“つくる”から始まる読書の話+書籍企画書講評会〜」|SPBS BOOKTALK FESTIVAL に変更されました。 Orig#1318505 Updates tag:peatix.com,2023-01-27 00:02:45 2023-01-27 00:02:45 タイトル は <明日土曜開催>若林恵×野口理恵×藤田裕美「未読のすすめ〜“つくる”から始まる読書の話+書籍企画書講評会〜」|SPBS BOOKTALK FESTIVAL に変更されました。 Orig#1318504 Updates tag:peatix.com,2023-01-06 14:50:18 2023-01-06 14:50:18 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1309872