※申し込み終了※【冬の現地移住ツアー!】日本一の公教育を目指すまち 北海道安平町|あびらの教育と暮らし、まるわかり。<早来エリア編> | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-02-20T15:32:47+09:00 Peatix FoundingBase ※申し込み終了※【冬の現地移住ツアー!】日本一の公教育を目指すまち 北海道安平町|あびらの教育と暮らし、まるわかり。<早来エリア編> tag:peatix.com,2023:event-3444500 2023-01-21T10:00:00JST 2023-01-21T10:00:00JST 【子育て世代向け】全国初!日本ユニセフ認定「子どもにやさしいまちづくり」実践自治体。今、注目を集める『日本一の公教育を目指すまち』の秘密に迫る。冬の現地大解剖ツアー! ライフスタイルが変化し、働き方が自由となった今、暮らしの選択肢として挙げられるようになった“移住”。子育て世代の“移住”にとって、最も大切といっても過言ではないのが“教育環境”。北海道安平町は、町の第一政策分野に「子育て・教育」を掲げ、“日本一の公教育のまち”を目指しています。2018年度に、日本ユニセフ協会が提唱する「日本型子どもにやさしいまちモデル検証作業」実施自治体に選出され、2021年にはCFCI(=「子どもにやさしいまちづくり事業」)実践自治体として日本で初めて認定を受け、教育を軸としたまちづくりが町全体に広がりつつあります。※CFCIとは:CFCIについて“移住×教育”のまちでは、一体どんな取り組みが行われているのか?今回は、早来エリアを舞台に“教育”をメインとした、現地移住ツアーを開催いたします。-----------------------------------【ツアー内容をチラみせ!】-----------------------------------・はやきた子ども園見学 地域の繫がりを大切にし独自の取り組みを行っているはやきた子ども園に潜入! 園内の様子や独自の取り組みについて園長案内のもとご紹介いたします。 子どもたちは園庭で雪遊びができます! ※年中(4歳児)以下のお子様は一時保育が可能です。・ついに開校!早来学園へ特別潜入! ついに開校予定の義務教育学校「早来学園」。 今回は特別に、担当者のガイド付きで学校見学を行います!! 魅力あふれる早来学園をひと足早くみてみませんか? ※早来学園特設ページはこちら・町独自の社会教育事業!「あびら教育プラン」 安平町が独自で取り組む社会教育事業「あびら教育プラン」。 取り組みについて実際に活動するメンバーが説明します。 ※あびら教育プラン公式HP ※あびら教育プランのきろく →実際の取り組みの様子をメンバーがnoteで発信しています。・教えない放課後教室!?「あびらぼ」 「あびら教育プラン」の一つの柱である、教えない放課後教室「あびらぼ」。 教科学習を行わない、安平町ならではの探求型授業を提供しています。 ツアーでは実際に行われている授業も体験することができます! 「あびらぼ」が大切にしていることとは?その魅力に迫ります。・昼ごはんはこだわりのお弁当! 昼ごはんでは、レストランしばらくお手製のお弁当が食べられます! 町内の特産品を使用したメニューとなっています。 ご飯を食べながら、参加者同士の交流をお楽しみください! -----------------------------------【概要】-----------------------------------◎開催日時2023年1月21日(土) 10:00〜15:30◎開催場所-安平町早来エリア◎集合場所-はやきた子ども園 〒059-1501 北海道勇払郡安平町早来大町156−1 地図はこちら◎申し込みについてPeatixフォームよりお申し込みください。※〆切日 1/15(日)◎参加費大人1人につき1000円(昼食込み)※お子様は無料です※当日、現地にて徴収いたします◎こんな方にオススメ!-移住を検討している-自然豊かな環境で子育てしたいと考えている-現状の子育てに不安や孤独を感じている-地方における最先端の教育に興味がある◎注意事項-アレルギー対応当日、昼食を運営側でご用意いたします。食物アレルギー等をお持ちの方は応募フォームにてご記入いただければと思います。-一時保育について当日、はやきた子ども園にてツアー終了まで年中(4歳児)以下のお子様は一時保育を行うことが可能です。※保育料は無料ですご希望の方につきましては、以下をご確認いただきますようお願いいたします。①持ち物について以下の持ち物をご持参いただきますようお願いいたします。(持ち物へのご記名をお願いします!)-0,1,2歳児 着替え用衣服 エコバッグ ポリ袋 紙おむつ おしり拭き おしり敷き タオルケット バスタオル コップ,歯ブラシ ハンカチ-3歳以上 着替え用衣服 手拭きタオル コップ,歯ブラシ ハンカチ②申し込みについて-Peatix申し込み事前フォームにて希望の有無をご回答ください。 -----------------------------------【タイムスケジュール】-----------------------------------10:00 こども園にてツアースタート!    担当課よりご挨拶    安平町の紹介10:25 はやきた子ども園訪問    福田園長より取り組みの紹介    園長のガイドで園内散策    園内で遊ぼう!(雪遊び&園内遊具など)11:35 お昼ごはん    地元食材を使ったお弁当    12:35 あびら教育プランを知ろう    あびら教育プランとは?    あびらぼcanvas「アート編」体験授業13:25 早来学園へ!    学校について    校内見学14:55 移住に関するヒアリング&相談15:15 まとめ    今後の案内    ツアーアンケート記入15:30 ツアー終了※タイムスケジュール及び内容は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。-----------------------------------【北海道安平町ってどんなまち?】-----------------------------------あびらポイント①|日本一の公教育のまち・「自分が“世界”と出会う場所」をコンセプトにした小中一貫義務教育学校「早来学園」。・日本中から注目を集める最先端幼児教育が行われる、2つの幼保連携型認定こども園・様々な「学び」を「挑戦」に繋げる安平町独自の社会教育事業“あびら教育プラン”・親が子育てしやすい環境を叶えるとともに、子どもたちが多様な大人に出会い選択肢を増やすきっかけを作る地域コミュニティ安平町はこの4つを軸に、子どもたちの「自分に期待するチカラ」を育てています。詳しくはこちら:あびらの教育と暮らし、まるわかりあびらポイント②|アクセスの利便性「北海道の玄関口」である新千歳空港から20分ほどの距離に位置する、人口約7300人(2022年10月末現在)の町。札幌市や千歳市、苫小牧市へもアクセスが良く、東京までも2時間ほどなので2拠点生活も叶います。 あびらポイント③|四季の移ろいを体感できる自然豊かな風景北海道らしいのどかな農地、心を奪われる菜の花畑、ディープインパクトをはじめとする有名馬を輩出しているファームetc..自然がとても身近にある生活を送ることができます。-----------------------------------【安平町の認定こども園の特徴は?】-----------------------------------ー自然×IT×本物に触れるーこども園ポイント①|手作りの園庭2つの子ども園の園庭は、独自のこだわりで作られています。手作りのオリジナルの遊具があったり、畑があったり、馬がいたりなど。自然豊かな教育環境のもと子ども達はのびのび育ちます。こども園ポイント②|自然の中の教育環境追分地区にはガンケ山、早来地区には北進の森というふたつのプレーパークがあります。自然環境が学びのフィールドです。 こども園ポイント③|テクノロジーによる効率化IT技術を積極導入することで業務を効率化し、先生方は保育に集中できるような設計に。授業でも電子黒板などが使われています。-----------------------------------【登壇者】-----------------------------------◎ゲスト【はやきた子ども園 園長】福田 剛さん江別市出身。1991年、保育士として安平町役場に入職。以後、 子育支援係、障害福祉係、町立はやきた子ども園など30年間、 保育、福祉に携わる。 はやきた子ども園のリズム学園への民営化をきっかけに2020年 役場を退職。現在、 リズム学園はやきた子ども園の園長として子どもたちと過ごしてい る。スポーツ全般に関心が高く、 小中学生のサッカーチームFelireFc代表、 アビースポーツクラブの事務局長も勤めている。【安平町教育委員会】三上 泰明1984年10月2日生まれ。北海道早来町(現・安平町)出身。 高校卒業後、早来町役場に就職。健康福祉課、国保年金課、税務課 を経て、現在は教育委員会子育てグループ勤務。安平町が最優先課題として掲げる「子育て・教育」分野の中で子育てに関する事業全 般を担当し、日本ユニセフ協会からCFCI( 子どもにやさしいまちづくり)の実施自治体として認定を受けるな ど成果を上げている。4児の父親で、 趣味は野球とアイスホッケー。【地域おこし協力隊 あびら教育プラン推進員】志田 芳美1996年生まれ。東京出身。大学時代は立教大学に進学しスポーツ栄養を中心にウェルネスとしてのスポーツについて学ぶ。卒業後はリクルートに入社し、中途採用の法人営業を行い、幅広い業界の採用支援を行う。その後2021年4月に地域おこし協力隊として安平町に移住。あびら教育プラン推進員として教えない放課後教室「あびらぼ」の運営に携わる。 ◎プレゼンター【安平町役場 政策推進課】杉本 健志1987年札幌生まれ。父親の仕事で道内を転々とする。北海道の大学卒業後は民間企業に勤務した後2017年から安平町役場へ入庁。高校から始めたハンドボールでは大学時代に北海道選抜に選ばれ、北海道代表として海外遠征などを経験。安平町役場に入庁後は観光業務や移住定住を担うまちづくり推進課、その翌年に現在の政策推進課へ配属となる。主に移住定住、企業誘致業務に携わる。【安平町役場 政策推進課】郡 宏夢北海道空知郡出身。東京に憧れ東京の大学へ進学し北海道の良さを再認識。Uターンを決意し金融機関に勤務。コロナをきっかけに 2021年から安平町役場へ入庁。現在2年目。 安平町の魅力を知り発信するため日々奮闘中。【安平町役場 集落支援員】河合 香織札幌市出身。2017年から3年間、安平町地域おこし協力隊として活動する。町内限定でテレビ視聴できる「あびらチャンネル」番組の制作などを行ってきた。今年の4月からは集落支援員として移住・定住を担当。自然豊かな生活環境や人が大好きで、安平町生活を満喫している。【安平町役場 集落支援員】齊藤 麻子埼玉県さいたま市出身。就職してから東京→横浜→シンガポール→東京と都会で暮らしてきたが、縁あって4年半前に安平町に移住。子ども達と庭で野菜を育て、近くの公園へサイクリングや虫捕りに行くなど、安平町の子育て環境の良さを満喫中。4月から新米の集落支援員(移住定住担当)。◎進行役【地域おこし協力隊】東條 広大2000年生まれ。神奈川県横浜市出身。國學院大學文学部地域文化と景観コース在学中、江戸時代を専門に大衆文化について学ぶ。大学時代、旅で訪れた奈良県吉野町で地域の面白さと直面する課題を目の当たりにし、まちづくりに興味を持つ。その後、在学中に地方創生系ベンチャー数社でインターンを経験。また、大学4年の1年間、神奈川県小田原市のゲストハウスにて住み込みスタッフとして従事し地域に関わる。2022年3月に大学を卒業。2022年4月より、安平町で地域おこし協力隊移住交流推進員として、「移住定住」を担っている。  Updates tag:peatix.com,2023-01-16 09:33:50 2023-01-16 09:33:50 タイトル は ※申し込み終了※【冬の現地移住ツアー!】日本一の公教育を目指すまち 北海道安平町|あびらの教育と暮らし、まるわかり。<早来エリア編> に変更されました。 Orig#1313724