第一回 防災委員会セミナー  『東京都の新しい地震被害想定と応急危険度判定など建築士の貢献』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-02-23T19:20:08+09:00 Peatix 東京建築士会 第一回 防災委員会セミナー  『東京都の新しい地震被害想定と応急危険度判定など建築士の貢献』 tag:peatix.com,2023:event-3442373 2023-02-15T18:00:00JST 2023-02-15T18:00:00JST 第一回 防災委員会セミナー  『東京都の新しい地震被害想定と応急危険度判定など建築士の貢献』 日 時  令和5年2月15日(水)18 :00~20 :00講師   東京都 総務局 総合防災部 担当者     髙栖 昌昭(東京建築士会防災委員会委員/東京建築士会大田支部)セミナー概要東京都は首都直下地震などを想定した被害想定を本年5月に10年ぶりに更新した。今後、建築士は防災を推進する際、想定しうる過酷な被害状況を事前に想定し、東京都や市区町村などの関係機関と連携した体制を整え、適切な対応策を準備しておく必要がある。本セミナーでは、東京都の担当者より新たな被害想定を報告頂き、建築士として実施する被災建築物応急危険度判定の現状や課題、さらには建物・まちの耐震・耐火の推進など今後の防災対策への貢献について考え直す機会とする。併せて、本会会員に実施した応急危険度判定制度に関するアンケートの結果を報告するとともに、実際に日々運用してる支部での取り組み事例を報告を受けて、制度の在り方や、行政と建築士の連携方法などについて考える。スケジュール18:00~18:05 趣旨説明18:05~18:35 東京都の新たな被害想定の解説18:35~18:45 休憩 18:45~19:30 大田区の被災建築物応急危険度判定体制の事例報告19:30~20:00 アンケート報告、意見交換