【Di-Spoトークショー ごきげんハウス】控えめなレジェンド | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-02-09T21:03:31+09:00 Peatix Disports 【Di-Spoトークショー ごきげんハウス】控えめなレジェンド tag:peatix.com,2023:event-3441926 2023-01-10T20:00:00JST 2023-01-10T20:00:00JST 【トークショー“ごきげんハウス”】辻秀一 氏と廣澤沙綾 氏MCでトークイベントを開催。2023年第1回目!今回のフォーカス アスリートは、アイスホッケー元日本代表キャプテン、鈴木貴人氏!【内容】Di-Sports 代表理事 スポーツドクターの 辻秀一 氏と理事の1人である 廣澤沙綾 氏のMC2人が、毎回フォーカスアスリートを迎えて他では聞けない質問やぶっちゃけトークを繰り広げる、ごきげんイベント。レジェンドと言われる実績とキャリアを積んできたにもかかわらず、日本代表に選ばれた時も自分に自信があったわけではなかった、と謙虚に語る鈴木氏。 キャプテンであっても指導者であっても、自分が思った事をしっかりと伝えていく、そんな鈴木氏ならではのコミュニケーションのとりかた、ご自身の在り方など、これまで挑戦してきた道のりを辿りながらたっぷりとお話しいただきます!(※ 皆様の事前質問、または当日ZOOM内でのコメントや質問もお待ちしております!)【日程】2023年1月10日 火曜日 20:00-21:00【チケット】参加費(無料)ZOOMにて開催となります。※100名限定イベントとなります。※画面off、マイクoffにてご参加いただきます。▼こんな方におすすめです!・アスリートのマインドセットに興味のある方・なんでも機嫌よく取り組みたい方・ごきげんに何でも楽しみたい方・ごきげんに挑戦したい方♪▼こんなことが学べます♪・より良い結果を出すためにアスリートが行うメンタルのノウハウ。・心の質や機嫌よく物事を行う価値が理解できます。・日常や人生をよりよく過ごすためのヒントを知れます。【一般社団法人Di-Sports研究所(通称Di-Spo)】アスリートは、スポーツに取り組む中で様々な経験や挫折、多くのトライ&エラーを通して、ライフスキルが育まれます。しかし、その経験で得た価値によって生まれたライフスキルを言語化できていないアスリートも多く、せっかく持っている貴重な価値あるスキルを社会に還元できていないと感じてしまいます。そこで、アスリートの持つ「ごきげん」を導くライフスキルを、社会へ還元すると同時に、アスリートの価値向上にも繋げる取組みを、我々はDi-Sportsと名付けたプロジェクトとして活動しています。Di-Spo HPはこちら→ https://dispo-lab.or.jp 【登壇者紹介】 アスリート:鈴木貴人(スズキ タカヒト)https://dispo-lab.or.jp/archives/memberall/takahito_suzuki1975年8月17日生まれ 北海道出身6歳でアイスホッケー を始め、駒大苫小牧高校でインターハイ優勝、東洋大学へ進学しインカレ 3連覇を達成。大学3年次にはカナダ、オーガスターナ大学へ留学。プリンスラビッツ、アメリカ(シャーロットチェッカーズ)、日光アイスバックスでプレーし2013年に引退、現在は母校でもある東洋大学アイスホッケー部監督アイスホッケー元日本代表主将、元日本代表監督MC:辻󠄀 秀一 (Di-Spo Lab長 スポーツドクター)https://doctor-tsuji.com志は『スポーツは文化だと言える日本づくり』と『JAPANご機嫌プロジェクト』。北海道大学医学部卒業、慶應義塾大学病院で内科研修の後、慶應義塾大学スポーツ医学研究センターでスポーツ医学を学ぶ。 応用スポーツ心理学をベースに個人や組織のパフォーマンスの質を高めるメンタルトレーニングを専門とする。揺らがず・とらわれずの機嫌のいい自然体な心の状態“FLOW〝を自らマネジメントするライフスキルという脳力(非認知脳)を高め、するべきことを質高くするFLOW DO ITを推奨する。 スポーツは文化だという理念を広くスポーツ界、行政、教育界などにスポーツコンセプターとしてクリアイティブ・コンサルティングしている。著書には『スラムダンク勝利学』、『プレイライフ・プレイスポーツ』『自分をご機嫌にする方法』、『リーダー1年目の教科書』など累計70万冊。MC : 廣澤沙綾(Di-Spo 理事 ヒロサワ サアヤ)https://dispo-lab.or.jp/archives/memberall/saaya_hirosawa水上スキー日本代表。アジア記録保持者、アジアオセアニアチャンピオン。大学から競技を始め3年で全日本選手権優勝、日本記録保持者に。卒業後拠点をフロリダに移し、World Cup、世界選手権などワールドツアーに参戦する唯一のアジア人選手として活躍し、世界ランクTOP10に入る。現役選手を続けながらもアジア各国で指導者としても活動。遠征の合間にはアスリートらしい視点からヨガの指導者として哲学や日常生活でのマインドセットの大切さを伝える。