LOCAL GOOD DAY! - GOODなコミュニティは、循環する。 - | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-02-14T18:02:25+09:00 Peatix NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ LOCAL GOOD DAY! - GOODなコミュニティは、循環する。 - tag:peatix.com,2023:event-3440245 2023-01-10T10:00:00JST 2023-01-10T10:00:00JST LOCAL GOOD DAY! - GOODなコミュニティは、循環する。 - 横浜では、新たな社会経済モデルとして「サーキュラーエコノミーplus」を掲げ、「Planet(環境)」「Profit(経済)」に着目した資源や製品の循環に限らず、循環を通じた「People(ひと)」のエンパワーメント により持続可能なまちづくり活動を展開しています。まちの主役である市民に加え、企業やNPO、行政、大学など立場を超えた様々な人が集まって協働し、地域課題解決につながる新たなモノやサービスを生み出す「リビングラボ」の実践が進められています。LOCAL GOOD YOKOHAMAでは、グッドなコミュニティのアクションを通じて、横浜市内における循環型のライフスタイルをプロモーションする運びとなり、この度、2023年1月10日〜15日、ルミネ横浜 地下2階 イベントスペースにて「LOCAL GOOD DAY! -GOODなコミュニティは、循環する。-」を開催します。10日〜13日はCircular Yokohama主催で、移動式ミュージアム「YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM(ヨコハマ サーキュラー デザイン ミュージアム」の出店。横浜市内のサーキュラーエコノミーと日々の暮らしを結びつけるさまざまな製品を販売します。14日と15日は、LOCAL GOOD YOKOHAMA主催で、HAPPY MONDAYと下町編集室OKASHIのチームとコラボレーションし、ワークショップを企画しました。下記のイベント詳細をご確認の上、ぜひ足をお運びください。■会期:2023年1月10日(火)~1月15日(日)■タイムテーブル:1月10日(火)〜1月13日(金)1000-2100 YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM1月14日(土)〜1月15日(日)1300-1400 HAPPY MONDAY「2023年のあなたの夢はなぁに?アップサイクルで夢を叶えるスノードームをつくろう!」1500-1600 下町編集室OKASHI「2100年の横浜駅周辺妄想収集」1700-1800 LOCAL GOOD YOKOHAMA「誰でもウェルカム展示会 - LOCAL GOOD VR YOKOHAMA -」■開催場所:ルミネ横浜 地下2階 イベントスペース■出展内容:・ワークショップ:3つのワークショップを想定(事業者・団体が提供する体験型イベントの実践)・物販:5~10ブランドを想定(横浜市内の事業者が提供する製品・サービスを販売)・メタバース:生み出されたコンテンツを仮想空間(メタバース)に展示■主催:LOCAL GOOD YOKOHAMA(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ)■共催:Circular Yokohama(ハーチ株式会社) ■協力:ヨコハマSDGs文化祭実行委員会 / 5%Garden / 横浜をつなげる30人■ワークショップ協力:HAPPY MONDAY / 下町編集室OKASHI※一部、YOXO FESTIVAL 2023 パートナープログラム 申請予定■note:https://note.com/lgyokohama/n/nc6895f719c7c___________________________________________________________________________________________ ◆わたしをアップデートするサステナブルワークショップ「LOCAL GOOD WORKSHOP」 ■会期:2023年1月14日(土)~1月15日(日)■開催場所:ルミネ横浜 地下2階 イベントスペース■LOCAL GOOD WORKSHOPについて:ワークショップを通じてあたらしい出会いをお客さまに体験いただき、わたしをアップデートしながらサステナブルな未来に近づけてゆく。■実施団体 / 概要13:00〜14:00 HAPPY MONDAYHAPPY MONDAYは、横浜をつなげる30人から発足した団体。「大人になることに希望を持つ子どもを増やすとともに、大人も”ワクワク”する仕組みをつくる」ことを目標に活動している。大人になることに希望を持つ子どもを増やすためには、大人が”ワクワク”していることが必要と考える。子どもが将来に希望を持つためには、”チャレンジ”をし、成功体験を重ねることが重要と考える。このことから一般的に大人がウッと思いやすい月曜日を子どもと大人が力を合わせて”ワクワク”させる企画を提案している。https://tulip-fireplace-e79.notion.site/1-14-15-f3a5448ba2274224b3e9f74818214ab3タイトル「2023年のあなたの夢はなぁに?アップサイクルで夢を叶えるスノードームをつくろう!」「2023年はどんな年にしたいか」デザイン思考で思いもよらない自分を導く夢を導き出し、願いをこめてスノードームづくりをします。本来であれば捨てられるはずの材料(※)で、おもわず月曜日もワクワクしちゃう、夢を叶えるスノードームを作ります。※5月にお母さんにプレゼントするお手伝いチケットを、子どもとお父さんが一緒に考える、母の日ワークショップを実施しました。今回は、その時に使用した廃棄予定の材料をアップサイクルすることで、楽しみながら社会貢献することができます!■申込:peatixメッセージ及び localgood@yokohamalab.jp ■参加費:①1,000円(事前予約 or ルミネカード提示)②1,200円(飛び入り参加)※事前予約は予約から入金までのフローをイベント開催前日までにお願い致します。飛び入り参加は、事前予約の枠が空いている場合のみ対応させて頂きます。※当日の飛び入り参加ご希望かつ、ルミネカードをお持ちで当日ご提示いただける方限定で、通常1200円のところ、1000円(事前予約と同額)でご案内することが可能です。ただし当日枠は、事前予約枠よりも少なくなっておりますので、事前予約を推奨しております。※保護者の同伴の場合、お子さまの人数分もお申込ください。保護者は同伴するが、お子さまのみ費用を払って参加する等の場合はその旨をご記入ください。特に記入がない場合は、2名分の徴収となります。※小学5年生以上の方は、お1人でご参加頂くこともできます。※VRChatのワールドからも無料でお楽しみいただけます。15:00〜16:00 下町編集室OKASHI 下町編集室OKASHIは、横浜の下町「関内・関外(旧吉田新田)エリア」を中心に「場づくり」と「アーカイブ」をおこなうプラットフォーム。さまざまな企画を通して文化や美的意識(をかし)を楽しみ、隣の人と「好き」を介してなにかがうまれるかもしれないような、多文化をもつひと同士が居合わせる場の魅力を探る。https://www.yk-itookashi.com/タイトル「2100年の横浜駅周辺妄想収集」2100年の横浜駅周辺のすがたを妄想し、自由に書き込むマッピングワークショップを行います。横浜駅とその周辺地域をトレースしたマップに、あったらいいなと想像する横浜の未来、取り残さないでほしい記憶、現状の課題改善などを集めます。横浜駅周辺への愛着を可視化するとともに自らまちの未来を切り開いていくことを楽しめるような場を企画しています。■申込:なし ■参加費:なし※当日はどなたでもお気軽にお立ち寄りください。※VRChatのワールドからも無料でお楽しみいただけます。 17:00〜18:00 LOCAL GOOD YOKOHAMA LOCAL GOOD YOKOHAMAは「地域とつながる」「地域でコトをつくる」「課題を解決したい」市民のみなさんのICTプラットフォーム。地域の課題解決のために、多種多様なアイデアと経験を出し合い「自分ごと」として新たな一歩で切り拓き、住み暮らすまちのハッピーを実現してゆくアクションを 「LOCAL GOOD」と名づけました。サービス、 モノ、 カネ、 ヒト、 情報の循環を目指し、地域をよくする活動「地域のGOOD=ステキないいコト」に、市民が参加するキッカケをデザインしている。https://yokohama.localgood.jp/タイトル「誰でもウェルカム展示会 - LOCAL GOOD VR YOKOHAMA -」本施策運営団体のLOCAL GOOD YOKOHAMAが、VRSNSである「VRChat」を中心に創作活動やイベント企画をしている、メタバースクリエイターNemo Idoladeus氏を迎え、独自のSDGs×メタバースな体験を提供。ワークショップで生み出された作品コンテンツ(写真、音声、動画等)をメタバースに展示、VR空間の没入体験や会場のディスプレイでの映写の他、会場以外からの参加も可能とする。 SDGsは環境やエコロジーの文脈だけではなく「メタバース」の視点と掛け合わせることで、障害者の行動やありたい姿の見える化等、実際に体験することにより、メタバースとSDGsプロモーションや販促タッチポイントの拡張性や可能性を体感する。組織や領域を越えた次世代人材の育成や交流により開催されるプログラム。■申込:なし■参加費:なし※当日はどなたでもお気軽にお立ち寄りください。※VRChatのワールドからも無料でお楽しみいただけます。__________________________________________________________________________________________ ◆横浜発のサステナブルマーケット「YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM」 ■会期:2023年1月10日(火)~1月13日(木) 09:00〜21:00 ■開催場所:ルミネ横浜 地下2階 イベントスペース■YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUMについて:YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM(ヨコハマ サーキュラー デザイン ミュージアム)とは、遊ぶように循環型の暮らしを体験する、横浜発のサステナブルマーケット。サーキュラーエコノミー(循環経済)や地産地消の実現に資する製品やサービスをご紹介します。 サーキュラーエコノミーって、なんだか少しカタイけど、 ほんとはもっと楽しく、かっこよく、できるはず。遊ぶように、循環型の暮らしを体験することができたら。 遊びながら、資源の大切さを理解することができたら。 ワクワクするような、横浜のサーキュラーデザインに出会えたら。 より良い環境や社会を目指す製品に出会うきっかけをお届けし、横浜が持つ魅力を再発見してほしい。そんな想いを込めて、Circular Yokohama(サーキュラーヨコハマ)から皆さまへお届けします。■取扱ブランド / 商品・はち育®(アメリカ⼭公園パートナーズ|代表企業:⻄武造園株式会社/構成員企業:横浜緑地株式会社)|はちみつ、はちみつキャンディー各種・Coco&K.(ココロインターナショナル株式会社)|アップサイクルバッグ、ポーチ、各種小物・クラフトビールペーパー(株式会社kitafuku)|クラフトビールポストカード、アート・金澤養護学校|リサイクルバッグ・アマンダリーナ合同会社|金澤八味、黒船石けん・buøy(株式会社テクノラボ)|海洋プラスチックコースター、トレイ、ストラップ、各種小物・5%Garden|剪定枝のブーケ、実生のブーケ※5%Gardenとは 庭と庭を眺める生活環境を再考するブランド。庭を作って終わりにするのではなく、庭を眺める環境や使い方を提案をしています。お庭の手入れで発生するゴミにしてしまう剪定枝や、実生の植物達には素敵な表情があり、姿形を変えたブーケとなって販売します。5%Gardenのブーケをウチ(お部屋)に飾り、ソト(お庭の空間)を連想し、お庭や植木鉢に植え替えて飾り、その後の成長をお楽しみください。 https://hkz.base.shop__________________________________________________________________________________________NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ(LOCAL GOOD YOKOHAMA)世界の港町「横浜」を目指し、面白く、楽しいまちづくりを実践型で研究する非営利のラボ(研究機関)。横浜市を中心とした各地域を舞台に、地域を良くしていこうという想いを持つ団体・個人を支援することを通じて、公益の増進に寄与することを目的としている。「地域とつながる」「地域でコトをつくる」「課題を解決したい」市民のためのICTプラットフォーム「LOCAL GOOD YOKOHAMA」、横浜に特化した地域メディア「ヨコハマ経済新聞」などを運営。NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ URL:https://yokohamalab.jp/LOCAL GOOD YOKOHAMA URL:https://yokohama.localgood.jp/ハーチ株式会社(Circular Yokohama)“Content Marketing for Good(社会をもっとよくするコンテンツマーケティング)”をコンセプトに、サステナビリティ領域で複数のWebメディアを運営。横浜市内のサーキュラーエコノミー推進プラットフォーム「Circular Yokohama」のほか、世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」、日本のサステナビリティを世界に発信する「Zenbird」、サーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」など、多数のメディア事業を展開している。ハーチ株式会社 URL:https://harch.jp/Circular Yokohama URL:https://circular.yokohama/※サーキュラーエコノミーPlusとは?サーキュラーエコノミーPlusは、横浜独自のサーキュラーエコノミービジョンです。「Plus」は「人」を意味しており、サーキュラーエコノミーを資源循環や経済成長の視点だけではなく、まちで暮らす人々のウェルビーイングを実現するための手段として捉え、下記の4つを重点領域に定めています。食や再生可能エネルギーの地産地消、空き家や遊休農地といった地域の遊休資産を活用した循環型のまちづくり、地域全体のウェルビーイングを実現するためのヘルスプロモーション、地域の中に循環経済の担い手を増やすためのパラレルキャリア推進など、多角的な視点からサーキュラーエコノミーを捉え、多様な主体が活動に取り組んでいます。サーキュラーエコノミーPlus URL:http://ceplus.yokohama/1)ローカル・フォー・ローカル~地域のものは地域に還す~地域における資源循環と電力・食の地産地消による気候危機への挑戦2)サステナブルデベロップメント~持続可能なまち繕い~空き家や遊休農地など活かされていない空間の有効活用による持続可能な「まち」の実現3)ヘルスプロモーション~人生100年の時代の健康戦略~介護、ヘルスケア、スポーツ、生活サービス産業の総合的なプロモーションによる生涯活躍社会の展開4)パラレルキャリア~会社や学校にとらわれないもう一つの学び方・働き方~乳幼児から高齢者まで、個人に寄り添うフレキシブルな働き方・学びの場の創出による「ひと」のエンパワーメント※ご記入いただいた個人情報は、以下の目的にのみ利用します。イベントの申込み受付・イベント出欠のご確認、また、法令に定める場合を除き、個人情報を、事前に本人の同意を得ることなく、第三者に提供しません。 Updates tag:peatix.com,2023-01-11 01:35:58 2023-01-11 01:35:58 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1311347 Updates tag:peatix.com,2023-01-10 10:26:16 2023-01-10 10:26:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1311172 Updates tag:peatix.com,2023-01-02 06:32:48 2023-01-02 06:32:48 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1308674