公共コミュニケーション学会 事例交流・研究発表大会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T17:09:29+09:00 Peatix 公共コミュニケーション学会(PRAS) 公共コミュニケーション学会 事例交流・研究発表大会 tag:peatix.com,2018:event-343814 2018-02-17T11:00:00JST 2018-02-17T11:00:00JST テーマ 社会的包摂に向けたコミュニケーションのありかた効果的なコミュニケーションのはかるため、公共分野においても「STP」を意識した取り組みが普及してきました。「伝える」から「伝わる」コミュニケーションに向け、さらに発展が期待されます。一方で、「ダイバーシティ」が求められる公共分野では、コミュニケーションのセーフティ・ネット、社会的包摂を意識する必要があります。今回の発表大会のキーワードの一つとして公共コミュニケーションにおける「社会的包摂」を考えます。日時 2018年2月17日(土)10時30分受付開始会場 日比谷図書文化館4階小ホール(スタジオプラス)参加費 会員1,000円 非会員1,500円(入会申請中の方も会員価格でOKです)情報交換会会費 4,500円【スケジュール】11時 開会挨拶11時10分~50分 基調講演 シティプロモーションの新たな展開-多様なステークホルダーを視野に- 公共コミュニケーション学会会長理事 河井孝仁<休憩>13時-14時25分 事例発表(各発表15分・質問10分)司会:印出井一美討論者:金井茂樹・石川慶子「公式行事における外見リスクマネジメント」・碓井龍介他「地域参画モデルの提案」・榊原直樹「性犯罪被害者に対する情報提供に関する考察」14時40分ー16時35分 研究発表(各発表15分・質問10分)司会:高橋輝子討論者:野崎哲平・金井茂樹「市民の声の戦略的活用に関する一考察」・本田正美「情報・コミュニケーション条例の制定と公共コミュニケーション」・榊原康貴「大学キャラクターの分類 〜広報的視座からの検討〜」・野口将輝「広報における関係性構築の重要性 ー大学入試広報および行政広報からの考察ー」16時35分 閉会挨拶17時 情報交換会会場 イタリアン アンジェロhttps://s.tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13015364/top_amp/