デジタル化・DXの壁を乗り越えるには? ~業務整理から業務改革のケーススタディ~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-01-20T12:03:45+09:00 Peatix 株式会社スタディスト デジタル化・DXの壁を乗り越えるには? ~業務整理から業務改革のケーススタディ~ tag:peatix.com,2022:event-3437283 2022-12-21T11:00:00JST 2022-12-21T11:00:00JST 生産性向上やマニュアルに関するお役立ちセミナーを多数開催しております。日程が合わない、という方は是非フォローをして今後のセミナーをチェックしてください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー \身近なところからはじめる!/ デジタル化・DXの壁を乗り越えるには? ~業務整理から業務改革のケーススタディ~ デジタル化やDXも聞きなれた言葉となってきた一方で、以下のような声をよく耳にします。現場「新しいツールを導入したみたい。使い方はよく分からないけど…」推進者「せっかくDXプロジェクトを始めたけど、なかなか業務で使ってもらえない」一体なぜなのでしょうか?それは、ツール導入やAIシステムを作ることが目的となってしまい「業務で活用する」という視点が圧倒的に欠けているからです。デジタル化・DXプロジェクトの成功のポイントは、大きく3つです。 既存の業務構造を理解/整理した上で取り組む項目を決めること 作るだけではなく運用へのインストールをしっかり行うこと 改善を行い続けること そこで本セミナーでは、デジタル化・DXにおける基本である「データ分析プロジェクト」を題材に、具体的なケーススタディに沿って、重要なポイントを紐解いていきます。様々な業界企業のデジタル技術活用を推進し、著書がベストセラーになっている株式会社Iroribiの代表と、リアルなお悩みの声に応え続ける株式会社スタディストによる特別セミナーです。具体性のあるDXプロジェクトの体験を通して、あなたのモヤモヤを解消します。 登壇者紹介  株式会社Iroribi 代表取締役下山 輝昌(しもやま てるまさ)東京工業大学修士課程を修了。日本電気株式会社(NEC)の中央研究所にて、エネルギー事業分野での研究開発に従事。研究開発に留まらず、研究テーマ立案に向けたビジネス調査や事業化に向けた生産体制の構築など、幅広い業務を担当した後、独立。機械学習を活用したデータ分析やダッシュボードデザイン等に裾野を広げ、データ分析コンサルタント/AIエンジニアとして幅広く数多くの案件を推進。2021年にはテクノロジーとビジネスの橋渡しを行い、クライアントと一体となってビジネスを創出する株式会社Iroribiを創業。技術の幅の広さからくる効果的なデジタル技術の導入/活用に強みを持ち、クライアントの潜在課題の発掘、解決に向けた技術アイデアの創出、導入を行う。 株式会社スタディスト 営業部 インサイドセールスG マネージャー諸根 直史(もろね なおし)新卒で国内大手物流会社に入社し、転職後のベンチャー企業を含め、約9年間新規獲得セールスを経験。その後、株式会社パイプドビッツにてインサイドセールス部門の立ち上げに従事。2019年には主要5支店のインサイドセールス部リーダーを務め、約3年間で2,500件を越える商談創出に貢献。2020年6月より、現職である株式会社スタディストに参画。