中小企業にもデジタル化の対応期限迫る! 「インボイス制度」と「電子保存義務化」への対応 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-04-04T19:37:35+09:00 Peatix 株式会社ビズアップ総研 中小企業にもデジタル化の対応期限迫る! 「インボイス制度」と「電子保存義務化」への対応 tag:peatix.com,2023:event-3432092 2023-03-28T14:00:00JST 2023-03-28T14:00:00JST 令和5年度改正の内容も踏まえながら、 「インボイス+電帳法」への対応の進め方を解説! 来年10月のインボイス制度が、また2024年1月には、いったん猶予期間が設けられた「電子取引データの保存義務化」が改めてスタートします。 宥恕規定が設けられたことで一息ついたのも束の間、気がつけば1年を切り、期限は着実に迫ってきています。このセミナーでは「インボイス+電帳法」に対応した電子化、業務フロー改善の進め方、顧問先への指導法などを学んでいきます。 プログラム  1. 電子帳簿保存法 令和4年度、5年度改正の内容をチェック!2. 帳簿書類のデータ保存 対象資料と要件の整理3. 国税関係書類のスキャナ保存制度 対象資料と要件の整理4. スマホを使った経費精算、スキャナ保存仕組みの構築法5. 導入モデルケースの解説 ・書類の一元管理と社内電子処理・承認 ・帳簿データの保存方法の検討 ほか6. インボイス制度の電子化による対応 ・インボイス対応をめぐる会計ソフト等の動向 ・クラウドを活用した取引書類授受 ・適格請求書発行事業者の確認方法 ・eシール(日本版)の活用 ほか※プログラムは変更となる場合があります。 開催要項  日程:2023/03/28(火) 14:00~16:00(開場13:30)受講方法:Zoomを使用したオンラインセミナー料金:無料 講師   袖山 喜久造 先生SKJ 総合税理士事務所 所長・税理士中央大学商学部会計学科卒業。平成元年東京国税局に国税専門官として採用。都内税務署勤務後、国税庁、国税局調査部において大規模法人の法人税等調査事務等に従事。国税局調査部勤務時に電子帳簿保存法担当情報技術専門官として納税者指導、事務運営等に携わる。平成24年7月に退職し、千代田区神田淡路町にSKJ総合税理士事務所を開業。税務コンサルティングのほか、企業の文書電子化コンサルティングを行っている。  お問い合わせ   ㈱ビズアップ総研 TEL: 03-3569-0968