【オンライン・視聴無料】「パーセプション発想をどうnoteとTwitterに活かすべきか」を本田哲也さんにお聞きするイベントを開催します。 #noteとTwitter | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-12-22T19:14:29+09:00 Peatix noteイベント 【オンライン・視聴無料】「パーセプション発想をどうnoteとTwitterに活かすべきか」を本田哲也さんにお聞きするイベントを開催します。 #noteとTwitter tag:peatix.com,2022:event-3428359 2022-12-14T19:00:00JST 2022-12-14T19:00:00JST =================▼お申し込みはこちら(外部リンクに遷移します)https://hubs.ly/Q01t5Wcr0=================2022年12月14日(水)19時から、「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション 実践編」の第7弾として、新著「パーセプション 市場を作る新発想 」を出版された本田哲也さんをゲストにお迎えしてオンラインイベントを開催します。   開催背景こちらのシリーズは、実際にnoteやTwitterを活用されている企業担当者やプロの方々に、noteとTwitterの具体的な使い分けや、活用のポイントについて、公開インタビュー的にお聞きしていくイベントになります。本田哲也さんには7月にも「ナラティブをどうnoteとTwitterで綴るべきか」をテーマに、インタビューをさせていただきました。   まずは自分の「ナラティブ」を意識することから。『ナラティブカンパニー』著者・本田さんに聞く「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション」実践編今回は11月に新しく「パーセプション」をテーマに書籍を出版されたと言うことで、こちらをテーマにお話をお聞きしたいと考えています。パーセプション 市場をつくる新発想2009年に出版されベストセラーとなった「戦略PR」や前回テーマとした「ナラティブカンパニー」など、さまざまな著書をお持ちの本田哲也さんが、今回新たにテーマにされたのが「パーセプション」です。この書籍でメインテーマとされているのは、従来の「認知偏重」型のマーケティングから、「パーセプション=客観的な認識」を重視するマーケティングへの移行です。   知名度が高いほど広告は無意味 元ネスレ高岡流の体験型マーケ実は、noteやTwitterのようなSNSの使い方においても、この「認知偏重」か「パーセプション発想」かという違いが、大きく成果に影響してくると考えています。そこで今回は、本田哲也さんと一緒に、企業はnoteやTwitterをどのように「パーセプション発想」で活用していくべきかを議論したいと考えています。当日は、書籍で紹介されているパーセプションの五段活用をもとに、どういうシーンにnoteやTwitterのようなSNSを組み合わせていくと、「認知偏重」から「パーセプション発想」に移行できるのかも、考えたいと思います。現在の時代のPRや企業コミュニケーションのあり方に悩まれているという方々、是非ご参加下さい。こんな方におすすめ・企業のSNS公式アカウントやオウンドメディア担当者の方々・広報・PR、人事、マーケティング、宣伝広告担当の方々・ビジネスパーソンとして、SNSを上手く活用したい方々===============================配信概要【開催日時】2022年12月14日(水) 19:00-20:00※若干延長する場合があります【使用ツールおよび配信URL】YouTubeライブ配信配信URL:参加お申し込み後、メールにてご案内いたします【参加方法】以下フォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。記入いただくメールアドレス宛に届く自動送信メールが参加確定のご案内となります。 https://hubs.ly/Q01t5Wcr0【定員】無制限【参加費】無料【ハッシュタグ】#noteとTwitter ===============================登壇者プロフィール本田哲也さん本田事務所代表noteモデレーター徳力 基彦noteプロデューサーnote