tag:peatix.com,2011:1 2023-03-30T17:01:44+09:00 Peatix マインドフルネス心理臨床センター tag:peatix.com,2022:event-3427112 2022-11-24T17:20:00JST 2022-11-24T17:20:00JST

アディクション臨床　オンライン研修会　 これだけは知っておきたい「アディクションと暴力」 アーカイブ視聴https://youtu.be/CpnaUwBd-doテーマ：これだけは知っておきたい「アディクションと暴力」 講師：高橋郁絵先生　 原宿カウンセリングセンター 費用：2500円 動画再生時間：約73分　 申し込み期限：2022/2/21 (火）17:00まで対象：心の専門家、医療関係者など対人援助職の専門家 動画視聴期間：2023/2/28 (火）17:00まで今回は、アディクション臨床と切っては切り離せない「暴力」の問題とその対応について、原宿カウンセリング・センターでDV加害者プログラムなどを実践している高橋さんに教えてもらいます。とてもわかりやすく、噛み砕いて説明してくださる高橋さんの講座。皆さんで学んで、臨床に明日から使いましょう！注：暴力の話を聴くことで、トラウマの再体験になる場合があります。トラウマのある方のご視聴は、慎重にお願いします。。当動画はセラピーの代わりにはなりませんので、セルフケアは自己責任でお願いしております。ご了承の上お申し込みくださいませ。【講師プロフィール】◆高橋郁絵さん 東京都立多摩総合精神保健福祉センターなどで東京都心理職として、依存症者への支援(個別 支援、家族支援、SMARPP などの集団療法)に長年携わる。その後、原宿カウンセリングセンター にて、アディクションや DV 被害・加害者支援などの対応が難しいクライアントの支援に携わっている。 ◆講師の最近の業績 ・「動機づけ面接ーアディクション領域における歴史と意義を中心にー」実践アディクションアプロー チ 信田さよ子編著 2019 金剛出版 ・Be!73 号 家族が使える かんたん動機づけ面接 共著 2018【オンラインリアルタイム講座開催時の参加者の声】アンケート記入者８名のうち、100パーセントが参加してよかったに「かなりそう思う」「そう思う」と回答し、87.5%が参加してよかったに「かなりそう思う」と回答。具体的な感想や気づき■暴力は病気ではないと言い切られたこと■暴力はアディクションではない、加害者によって選択された行為だということ。暴力をやめていくのは加害者の責任である、そのためにアディクションやトラウマのケアの視点が必要だということ。■暴力とは何か・特徴を明確に説明していただいたこと。■加害者の理解■暴力はアデイクションではないといわれた言葉が印象に残った。暴力のことをよく知らないといけないことを痛感した。■加害者への関わりは、アディクションと共通点があるということ。また一方でやめていくのは加害者の仕事ということが残りました。■どれもこれもが、ぼんやりしていた輪郭をくっきりさせてくれました。これを実際の場面の理解に結びつけることが今からしたいことです。【注意事項】・お申込みをされた方は「視聴」のページにてvimeoのURLを入手できますそちらよりアクセスしてご視聴下さいませ。・本ワークショップは、守秘義務のある専門家の方を対象とさせていただきます。そうでない方のお申し込みの場合は、お断りさせていただくことがございます。・キャンセルは原則お受けしておりません。・視聴URLは個人視聴にのみご使用いただき、リンクをシェアすることは絶対にしないでください。・資料も視聴リンクのページにURLを貼ってあります。