【アーカイブ動画視聴】平松謙三×山本高樹「僕たちの旅と暮らし、猫と印度の20年」『黒猫ノロと世界を旅した20年』(ハーパーコリンズ・ジャパン)『旅は旨くて、時々苦い』(産業編集センター)W刊行記念 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-01-21T00:04:20+09:00 Peatix 本屋B&B 【アーカイブ動画視聴】平松謙三×山本高樹「僕たちの旅と暮らし、猫と印度の20年」『黒猫ノロと世界を旅した20年』(ハーパーコリンズ・ジャパン)『旅は旨くて、時々苦い』(産業編集センター)W刊行記念 tag:peatix.com,2022:event-3423598 2022-11-21T15:30:00JST 2022-11-21T15:30:00JST ※本イベントは11月20日(日)の19時〜21時に開催されました※本チケットは期間限定の販売です※アーカイブ視聴できる期間は11月21日(月)〜12月21日(水)です______________________________________【アーカイブ動画視聴につきまして】・Vimeoの限定公開URLを発行いたします・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です【キャンセルにつきまして】・ご購入直後に視聴用のURLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください______________________________________(以下はイベント告知文です)普段は八ヶ岳の大自然に囲まれて山暮らしをしながら、かけがえのない相棒の黒猫ノロと世界各国を旅してきた歳月を、フォトエッセイ『黒猫ノロと世界を旅した20年』に綴った、著述家・デザイナーの平松謙三さん。インド北部のラダックを中心に、世界を取材で駆け巡る日々の中で口にした食べ物の「味の記憶」をテーマにした短篇集『旅は旨くて、時々苦い』を上梓した、著述家・編集者・写真家の山本高樹さん。この二人の新刊のW刊行記念トークイベントを開催します。実は、同じ岡山県出身の同い年で、通っていた高校はすぐ隣という共通点を持つ平松さんと山本さん。二人が出会ったのは、20年以上前に行われた取材がきっかけでした。旅好きという共通点を持ちながら、それぞれ独特のこだわりを持っていた二人の針路は、やがて思いもよらない方向へ……。猫と海外旅行?インドの山奥に住む?それは、当人たちですら想像もしていなかった、人生の冒険でした。互いをよく知る二人による、旅と暮らし、そして人生にまつわる、気さくで味わい深いトークに、ぜひご期待ください。【出演者プロフィール】平松謙三(ひらまつ・けんぞう)1969年岡山県生まれ。著述家・デザイナー。2001年から黒猫〈ノロ〉と日本と世界の37ヵ国を旅する。美しい風景とノロを写真に収め、書籍やカレンダーなどを通して発表。主な著書に『黒猫ノロと世界を旅した20年』(ハーパーコリンズ・ジャパン)、『世界を旅する黒猫ノロ 飛行機に乗って37カ国へ』(河出書房新社)、写真集に『NOROJOURNEY Photos 2001–2021』(ノロショップ)、カレンダー・ダイアリーに『NOROJOURNEY』シリーズ(グリーティングライフ)がある。山梨県の八ヶ岳南麓に暮らし、ノロの作品制作のほか、フリーでデザイン、商品企画、執筆などを行う。山本高樹(やまもと・たかき)1969年岡山県生まれ。著述家・編集者・写真家。2007年から約1年半の間、インド北部の山岳地帯、ラダックとザンスカールに長期滞在して取材を敢行。以来、この地域での取材をライフワークとしながら、世界各地を飛び回る日々を送っている。主な著書に『ラダックの風息 空の果てで暮らした日々[新装版]』(雷鳥社)、『ラダック ザンスカール スピティ 北インドのリトル・チベット[増補改訂版]』(地球の歩き方)、『インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅した十年間』『旅は旨くて、時々苦い』(産業編集センター)など。『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』(雷鳥社)で第6回「斎藤茂太賞」を受賞。______________________________________【主催】本屋B&B(世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F)【本イベントに関するお問い合わせ】イベントに関するお問い合わせはこちらをご確認ください知りたい回答が見つからない、解決しない場合など、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください<お問い合わせ先>event (at) bookandbeer.com ※(at)を@に変換して送信してください