テラウチマサト講評講座「講評がそのまま講義になるレッスン」vol.3 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:32:34+09:00 Peatix PHaT PHOTO SCHOOL テラウチマサト講評講座「講評がそのまま講義になるレッスン」vol.3 tag:peatix.com,2018:event-342346 2018-02-20T19:00:00JST 2018-02-20T19:00:00JST この講座の目的は「新しい才能の発掘」です。コマーシャル、新聞、雑誌、媒体や作品制作など第一線で活躍する写真家テラウチマサトが参加者一人一人の作品をテラウチが講評いたします。写真誌「PHaT PHOTO」創刊編集長であり、「御苗場」総合プロデューサー、富山市の政策参与も務めるテラウチの、独特かつ柔軟な着眼点から飛び出すアドバイスはあなたのフォトライフの刺激になることでしょう。作品の講評と共に、事前に作品を見て感じた上達するためのメッセージを参加者一人一人へテラウチから送ります。参加者全員の講評も聞くこともできるので、作品作りのヒントが得られるという声も多数頂いております。更に特典として、参加者の作品からテラウチが「もっと、たくさんの人に見てもらいたい」と感じた優秀作品をいくつかセレクトし、選ばれた方の作品は東京・京橋のT.I.P BLUE WALL Galleryにてテラウチマサトがセレクトした作家として展示します。これまでの参加者層も上級者の方から初心者の方、学生さんまで、幅広い方々にご参加いただいている講座なので、お気軽にご参加ください。※遅れての参加も可能です。事前にお知らせ頂ければ順番を調整して講評いたしますのでご安心ください。【過去参加者の声】・講評いただき進む方向が間違っていないと思えました。次も参加したいです。(40代 Mさん)・なんだかあか抜けない自分の写真をどうしたらよいものなのか、モンモンとしていたところだったので、光を見た気持ちです!(40代 Iさん)・主観的に見てしまう自分の写真を客観的な見方で講評して頂けて、とても勉強になりました。(30代 Iさん)・他人からの講評を聞くのも初めて、他人の作品の講評を聞くのも初めて、とても勉強になりました。物の見方の角度が広がりました。(50代 Mさん)・自分の気付かないところを色々気付かせていただいた講座でした。今回もとても勉強になりました。(30代 Sさん)・目からウロコな言葉がたくさん聞けました。もっと聞きたいと思いました。「この講評を続けていくと絶対上手くなる」とおっしゃられて、本当にそう思いました。(30代 Uさん)【概要】■開催日時:2018年2月20日(火)19:00~21:00■申込期限:2018年2月15日(木)→2018年2月18日(日)キャンセルが出たため、追加で参加者を募集いたします!■講評作品提出期限:2017年2月18日(日)下記情報を記載の上、下記メールアドレス宛に講評作品データをお送りください。・点数(1~3点/複数枚の場合は組み写真。)・作品タイトル・天地の指示(縦位置・横位置)・作家名(スライドにてお名前を投影いたしますので、ご希望あればご記入ください)作品提出先:workshop@cmsinc.jp※データサイズは1データにつき1MB~2MBほどでお願いいたします。■定員:30名 ■参加費:4,000円■持ち物:ご自身の提出作品のプリント(A4サイズ)■開催場所:TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F クラスルーム2■講座内容について・事前にお送りいただいた作品をプロジェクター投影し、講評します。※プリントしたご自身の作品は受付の際にご提出ください。(当日、全作品壁に掲示)・講評の前に、まず自身の作品について1分以内でのプレゼンテーションをしていただきます。撮影された経緯、コンセプト等をお話し下さい。・プレゼンを受け、テラウチが講評いたします。■特典参加者の中からテラウチ自ら優秀作品を複数人選出。選出作品は、東京・京橋のT.I.P BLUE WALL Galleryにて展示。(2018年4月頃を予定) ■講師プロフィール テラウチマサト写真家/プロデューサー1954年富山県生まれ。ポートレイト、風景、プロダクトから空間まで、独自の表現手法で常に注目を集める写真家。ポートレイト作品においてはこれまで6,000人以上の著名人を撮影。2000年には20代向けフォトカルチャー誌「PHaT PHOTO」を創刊。 若者マーケットが不在といわれた写真業界に新ジャンルを確立した。講評を中心とした授業で生徒の感性を磨く、都内最大級の写真教室「PHaT PHOTO写真教室」を創設、校長を務める。2006年よりスタートした挑戦者を拒まない日本最大級の参加型写真イベント「御苗場」の総合プロデューサーを務め、これまで多くの若手写真家を発掘してきた。カルティエの撮影や米国マサチューセッツ工科大学で講演、2012年パリ・ユネスコ本部から富士山作品に関連して招聘され、ユネスコ・イルドアクトギャラリーでの写真展示。2015年コロンビア「FOTOGRAFICA BOGOTA 2015」に招聘され講演するなど、海外からも高い評価を得ている。2016年には、富士山頂浅間大社奥宮にて画家Yutaka Murakamiと共に個展を開催した。モノやコトの“隠れた本質”を捉える着眼点や斬新な表現手法に、イベントプロデュースから町興しのオファーも集まる。2014年10月より富山市政策参与に就任。2015年1月には長崎県東彼杵町アートアンバサダーに就任。日本写真家協会会員、日本写真協会会員。 Updates tag:peatix.com,2018-02-16 08:53:57 2018-02-16 08:53:57 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#316810 Updates tag:peatix.com,2018-02-16 08:48:46 2018-02-16 08:48:46 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#316800 Updates tag:peatix.com,2018-02-15 00:44:20 2018-02-15 00:44:20 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#316278 Updates tag:peatix.com,2018-02-07 04:54:08 2018-02-07 04:54:08 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#314395 Updates tag:peatix.com,2018-02-07 04:48:42 2018-02-07 04:48:42 タイトル は テラウチマサト講評講座「講評がそのまま講義になるレッスン」vol.3 に変更されました。 Orig#314394