0 // 2022 Public Visuals Tokyo 2 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-01-24T21:01:42+09:00 Peatix toru izumida 0 // 2022 Public Visuals Tokyo 2 tag:peatix.com,2022:event-3419635 2022-12-25T15:00:00JST 2022-12-25T15:00:00JST 0 // 2022 Public Visuals Tokyo 2 (実公演)A/Vパフォーマンス・イベント「0 // 2022 Public Visuals Tokyo 2」を開催いたします。本イベントではオーディオ・ビジュアルのイベントベースでの作品発表、コミュニティ形成、交流を目的としています。❑ イベント名0 // 2022 Public Visuals Tokyo 2❑ 日時2022年12月25日 (日)15:00 - 21:00❑ 料金実公演 チケット: 3,500円実公演 早割チケット (〜12月20日) : 3,000円❑ 会場TUNNEL TOKYO 東京都品川区西品川1丁目1−1 住友不動産大崎ガーデンタワー 9F https://goo.gl/maps/hefWyefvhvSdv94NA会場 TUNNEL TOKYO (9F) への入館方法は、チケット購入後にお送りするURLをご参照ください。1Fエントランスにて入館証の発行が必要となります。 ❑ 出演アーティストLIVE A/V PERFORMANCES└ Sho Tokura└ Atsushi Kobayashi└ Toru Izumida└ Gil Kuno└ ITSU└ Go Hiyama + Manami Sakamoto❑ スケジュール開場: 15:00オープニング: 15:00 - 16:00パフォーマンス: 16:00 - 19:35クロージング・パーティー: 19:35 - 21:00❑ タイムテーブル15:00-16:00 || Opening Mix by 0 // 2022 Public Visuals16:00-16:20 || Sho Tokura16:35-16:55 || Toru Izumida17:10-17:30 || Atsushi Kobayashi17:45-18:05 || Gil Kuno18:20-18:50 || ITSU19:05-19:35 || Go Hiyama + Manami Sakamoto19:35-21:00 || Closing Party❑ 出演アーティスト情報Sho TokuraAudio/Visualのアーティスト。留学先のLAでハードコア・ポストパンク・実験音楽などアンダーグラウンドのシーンを知り、日本帰国後は現代美術のギャラリーで働く傍ら、バンド活動を通じて海外ミュージシャンの招聘やレコーディングエンジニアなどの活動を行う。コロナ禍に入り、個人で行っているギターアンビエントドローンのプロジェクトをベースにTouchDesigner/Abletonを使用してAudio/Visualのアーティストとして活動を開始。2020年よりオンライン含む国内外のイベントに参加。主な参加イベント:0 // 2021 Public Visuals Tokyo x TDSW、XRE's Ars Electronica Festival Garden NYC Portal (US), inside of '東京のポータル (TOKYO PORTAL)' by Brittany Kurtinecz,DANCE YER HEART OUT presented by VLSC Records,Distancefest (Visual for kagami smile) etchttps://www.instagram.com/shotokura/https://twitter.com/voidellen1 Toru Izumidaオーディオ・ビジュアル・アーティストとして作品を発表している。 2019年にオーディオ・ビジュアル・イベント「Public Visuals」をニューヨークで立ち上げる。その後、2020年より 東京を拠点に活動を継続。近年では//Dreamlands\\ (ニューヨーク)、ISEA (バンクーバー) 、Gwangju Media Art Festival 2022 (韓国)、Espacio Arterial (メキシコ)、0 // 2022 Public Visuals Tokyo x TDSW (東京)等に出演・出展。https://www.toruizumida.com/https://instagram.com/toruizumidaITSUITSU - モスクワ在住の電子音楽家・サウンドデザイナー、アルティオム・マルカリアンによるプロジェクト。ミニマル、IDM、エクスペリメンタルといったジャンルを交差する音楽スタイルを確立している。Detroit Underground, Diffuse Reality, Simphonic Silence Inside, Kotä といったレーベルからのリリースや、Byetone、Jan Jelinek、ZULI、Peter Kirn、Ryoichi Kurokawaなど、電子音楽界の世界的アーティストと同ステージに出演。2021年以降、アルティオムはマキシム・ジェストコフとMedia.Workのスタジオで作曲家、サウンドデザイナーとして働いている。今回の0 // 2022 Public Visuals Tokyo 2では、メディアアーティストArthew0 aka Alexey Rudenkoによるジェネレイティブビジュアルを用いたAVライブセットHAR-1を発表予定。 https://www.instagram.com/itsu_/https://soundcloud.com/itsu-1Atsushi Kobayashiアメリカ・ロサンゼルスのプロダクションVT Pro DesignにてCreative Technologistとして数々のイベント制作に従事する。個人としてもインスタレーション制作や、アーティスト、DJ、ダンサーなどとのコラボレーションなど多数。2018年および2022年にA' Design Award受賞。https://at-sushi.weebly.com/https://www.instagram.com/atsushi_kb/Gil Kunoアメリカ・ロサンゼルス出身。UCLAでメディアアートを専攻。ニューヨーク在住。オルタナアートサイト UNSOUND.COM、インターネットバンド WIGGLE、 FLOW、Six String Sonics, The (ギター解体ユニット)など、活動は広く世界的に評価されている。http://www.unsound.com/https://www.instagram.com/gilkuno/https://twitter.com/gilkunoGo Hiyama 2002年、James Ruskin主宰のレーベル「Coda」よりデビュー。Warm Up、Token、Stroboscopic Artefacts、MORD、Semanticaなどから数々のトラックをリリース。これまでにヨーロッパ、アジアを中心に10カ国で出演し、2009年、オランダのフェスティバル「AWAKENINNGS」では、日本代表として選出。名門クラブである「Berghain」「Tresor」での出演も経験。2010年、サウンドデザイン会社「エコーズブレス」を設立。
主な仕事に、BMW 映像コンテンツ「with BMW」楽曲、中川政七商店 店舗BGM、FUJITECエレベーター「エクシオール」プロダクトサウンド、住友化学「SYNERGYCA」空間サウンド設計、アスクル本社屋エントランスBGM、映画「雨とひかり」楽曲提供など。
また自身の活動として、自動BGM構築システム「AISO」システム開発、音×器のブランド「モノヲト」商品開発、個展「音を鳴らすということ」主催がある。そのほか大学、企業、自治体での講演を行う。https://echoes-breath.com/https://twitter.com/GoHiyamahttps://www.instagram.com/lism_go_hiyama/Manami Sakamoto東京を拠点に活動するVJ/ビジュアルアーティスト。Awakenings Festival (Amsterdam), NOT YET FREE (NewYork), Newforms Festival (BC), ZOUKOUT (Singapore) などの海外フェスティバル、日本では FUJI ROCK FESTIVAL, SUMMER SONIC, Ultra Japan, Rainbow Disco Club などでパフォーマンスを行っている。近年はVJとしてダンスミュージックシーンに加え、デジタルアート、メディアアートの分野でも活躍している。MUTEK.JP+MX(東京)、MUTEK ES+AR(バーチャルプラットフォームでの世界初演)、Refraction Festival(BC)、Japan Connection Festival(パリ)、METAVERSE SUMMIT(パリ)など、多数。音楽家との共同プロジェクトの一環として、ライブパフォーマンスや展示作品を発表している。https://lnk.bio/_manamisakamotohttps://twitter.com/vjmanamihttps://www.instagram.com/_manamisakamoto/❑ 0 // 2022 Public Visuals 0 // 2022 Public Visualsは音楽家、VJ・映像作家、メディア・アーティスト、コンテンポラリー・アーティストなどによって作りあげられる、オーディオ・ビジュアルのイベントになります。2019年にニューヨークはブルックリンで始まり、アーティストとオーディエンスの新たなコミュニティを生み出しました。映像と音による同瞬間のパフォーマンスで、観客の聴覚(オーディオ)と視覚(ビジュアル)にダイレクトに作品を伝達します。https://www.instagram.com/publicvisuals/https://www.youtube.com/channel/UCteNoch2jnHnT-WratfBPRghttps://www.youtube.com/watch?v=SmlpYpVEtpc• 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、飲食時以外はマスクの着用をお願いいたします。 • 当イベントは撮影、SNS投稿自由です。• 当日、37.5 度以上の発熱が確認された場合は入場は不可となりますので、予めご了承ください。• 本イベントは記録のため、撮影を行います。ご来場のお客様はカメラに映る可能性がございますので、ご了承のうえご参加ください。• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。• フード・ドリンク持ち込み可(周囲にコンビニ等が無いのでご注意ください)• ビールサーバー、ソフトドリンク販売有り Updates tag:peatix.com,2022-12-24 23:30:52 2022-12-24 23:30:52 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1306937 Updates tag:peatix.com,2022-12-24 22:50:49 2022-12-24 22:50:49 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1306930 Updates tag:peatix.com,2022-12-24 22:48:09 2022-12-24 22:48:09 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1306929 Updates tag:peatix.com,2022-12-07 01:15:36 2022-12-07 01:15:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1300662 Updates tag:peatix.com,2022-12-04 03:04:06 2022-12-04 03:04:06 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1299573