電気学会電力・エネルギーフォーラム「電力ケーブル分野の最新の診断技術動向」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-03-29T17:01:06+09:00 Peatix 電気学会電力・エネルギー部門 電気学会電力・エネルギーフォーラム「電力ケーブル分野の最新の診断技術動向」 tag:peatix.com,2023:event-3419251 2023-02-27T13:30:00JST 2023-02-27T13:30:00JST 日 時2023年2月27日(月)13:30~17:00会 場電気学会会議室およびオンライン(Cisco Webex Meetings)によるハイブリッド開催[電気学会会議室] 東京都千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8階 交通:JR総武線(中央線各駅停車)市ヶ谷駅下車,徒歩2分プログラム1.13:30-13:40 開会の挨拶  匹田政幸(九州工業大学)2.13:40-14:05 「電力ケーブルの劣化・診断技術の変遷」 蒲原弘昭(大電)3.14:05-14:30 「電線・ケーブル技術委員会の過去の調査報告の紹介」 古沢健一,阿部和俊(住友電気工業)4.14:30-14:55 「OFケーブルの劣化事象と診断方法」 杉本 修(東京電設サービス)休憩5.15:10-15:35 「CVケーブル用接続部の劣化事象と診断方法」 小林真一(中部電力パワーグリッド)6.15:35-16:00 「海外の劣化診断技術」 高橋俊裕(電力中央研究所)7.16:00-16:25 「診断技術におけるIoT,AIの活用状況」 栗原隆史(電力中央研究所)8.16:25-16:55 総合討論                                   司会進行:匹田政幸(九州工業大学)概 要我が国における電力インフラの一躍を担う電力ケーブルは電気の登場とともに使用されはじめ100年以上の歴史を有する。産業の発展と共に電力ケーブルの高機能化が進み,現状は信頼性が高い長寿命の設備と言っても過言ではない。近年,世界的なカーボンニュートラルへの動きの中,電力ケーブルにはより高機能・高信頼性が求められる一方で,既設設備の劣化,老朽化も進んでいく。そのため,電力ケーブル分野の劣化事象についての研究・調査,それらに対する診断技術について検討が進められてきた。また,少子高齢化に伴い診断業務人員が減少し,診断方法の簡易化が求められ,更にはIoT技術の進歩に伴い,最新の診断技術を取り入れた診断技術も必要になってくる。本フォーラムではこれまでの電力ケーブル分野に関する診断技術の進化・変遷について振り返りつつ,最近確認された劣化事象を紹介するとともに,新しい診断技術に関する研究動向について討論致します。多くの皆様のご参加をお待ちしております。テキストテキストは用いません。参加費会員(正員)2,000円(税込) 会員(准員・学生員) 無料会員外(一般)3,000円(税込) 会員外(学生)無料参加申込方法2月15日(水)までに,本サイトからお申込みください。定員(現地会場15名,オンライン150名)に達し次第,締め切らせていただきます。参加費支払い方法クレジットカード決済もしくはコンビニ決済でお支払いください。【クレジットカード決済の場合】 購入チケットの枚数を選択すると表示される「支払い方法を選択」でクレジットカードを選択し,決済画面に進んでください。 電気学会では領収書を発行しませんので,カード会社から送付される「ご利用明細書」や「引き落とし明細書」またはPeatix内でダウンロードできる「領収データ」を領収書の代替としてご利用ください。 【コンビニ決済の場合】 購入チケットの枚数を選択すると表示される「支払い方法を選択」で「コンビニ/ATM」を選択し,申込を確定してください。その後,申込完了画面またはお支払いに関する案内メールの指示に従って支払い手続きを行ってください。 コンビニ決済の支払い期限は申込日から3日以内と2月15日(水)のいずれか早い日となります。この期間内にお支払いされなかったチケットは自動的にキャンセルされますので,ご注意ください。 電気学会では領収書を発行しませんので,コンビニエンスストア店頭でお渡しする領収書またはPeatix内でダウンロードできる「領収データ」を領収書の代替としてご利用ください。 コンビニ決済の場合,注文1件あたり参加者負担で220円の手数料が発生します。 問合先昭和電線ケーブルシステム株式会社 三浦浩二 E-mail:k.miura350(at)cs.swcc.co.jp ※(at)は@に置き換えてください主 催電気学会電力・エネルギー部門 電線・ケーブル技術委員会