日本現象学・社会科学会第39回大会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-01-10T18:04:27+09:00 Peatix 日本現象学・社会科学会 日本現象学・社会科学会第39回大会 tag:peatix.com,2022:event-3417571 2022-12-11T10:30:00JST 2022-12-11T10:30:00JST ※申込みは2022年12月9日(金)23:55までといたします。・なお、非会員の参加希望者のうち一般・院生の方は参加費¥500、学部生に限り参加費無料といたします。 チケット購入時の選択の際にはお間違えのないよう、ご注意ください。会員の方は申込不要です。 ※配信URL等は前日の12月10日18時頃までにお送りいたします。日本現象学・社会科学会第39回大会 プログラム2022年12月11日(日)於:Zoomオンライン会場  【12月11日(日)】10:30 開場10:45-12:15 一般報告・午前の部10:45-11:30 ※同時並行のパラレルセッション方式で開催します。各室への移動方法は当日ご案内します。ルーム1司会:家高洋(東北医科薬科大学)後期レヴィナスの倫理におけるクィアな存在への喪とその生存の可能性:バトラーのメランコリー論を介して報告者:古怒田望人(大阪大学人間科学研究科)ルーム2司会:池田喬(明治大学)無知の習慣と認識的悪徳:フェミニスト認識論と人種の現象学の視点から報告者:大橋一平(上智大学文学研究科)11:30-12:15ルーム1司会:加國尚志(立命館大学)現代社会における生きづらさと気功実践報告者:柴田登紀子(神戸大学大学院)ルーム2司会:高艸賢(日本学術振興会)「ヘヴン」の向こう側へ:「世界の内に生きること」をめぐる文学的応答報告者:髙橋賢次(法政大学)12:15~14:15(委員会・総会:会員のみ)14:30-15:15 一般報告・午後の部ルーム1司会:榊原哲也(東京女子大学)居ることあるいは居場所の自由のために報告者:小田切建太郎(立命館大学)ルーム2司会:稲原美苗(神戸大学)同性愛者のカミングアウト研究への現象学的社会学理論の援用可能性報告者:大坪真利子(早稲田大学)15:30-18:00 シンポジウム「他者との出会い、他者の現れ」提題者:高橋賢次(法政大学)    澤田唯人(慶應義塾大学)    田中雅美(関西医科大学)コメンテーター:吉永和加(名古屋市立大学) 司会:小田切祐詞(神奈川工科大学)・鈴木智之(法政大学) ※要旨は以下の、日本現象学・社会科学会URLからご覧になれます。http://www.jspss.org/taikai39.html以上