2022年12月18日オンラインワークショップ開催決定! 今さら聞けない!脳卒中Part 3 【評価】脳卒中患者の動作のみかた 開催日から2週間配信されます! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-01-17T17:01:43+09:00 Peatix くにっこ 2022年12月18日オンラインワークショップ開催決定! 今さら聞けない!脳卒中Part 3 【評価】脳卒中患者の動作のみかた 開催日から2週間配信されます! tag:peatix.com,2022:event-3416548 2022-12-18T09:00:00JST 2022-12-18T09:00:00JST 脳卒中は理学療法において遭遇する疾患のうちで最も多い疾患の一つです.しかしながら脳卒中患者は個別性が強く、また評価や治療の方法が病院や施設または個人により異なることが多いため、臨床経験の少ないセラピストにとっては、何を拠り所に臨床を進めればよいのかと悩んでいることも多いのではないでしょうか.本ワークショップでは脳卒中の基本的な知識・評価・治療を再確認し、臨床での不安をできるだけ取り除くことを目的とします.<今さら聞けない!脳卒中理学療法の理論と技術メニュー(2020年度版修正)>●Part1-【基礎】脳卒中理学療法の脳科学的根拠●Part2-【評価】脳卒中検査の理学療法的意義と臨床的方法●Part3-【評価】脳卒中患者の動作のみかた●Part4-【治療】脳卒中患者の体幹・下肢機能へのアプローチ理論編●Part5-【治療】脳卒中患者の体幹機能へのアプローチ 実技編その1●Part6-【治療】脳卒中患者の体幹機能へのアプローチ実技編その2●Part7-【治療】脳卒中患者の下肢機能へのアプローチ実技編●Part8-【高次脳機能障害】高次脳機能障害のみかたと治療●Part9-【治療】脳卒中患者の失調症状へのアプローチ<テーマ>Part3-【評価】脳卒中患者の動作のみかた<今回の内容>運動療法が動作の改善を治療目標としている以上、評価においても動作をみることは最も重要な項目です。脳卒中では麻痺により特異的な動作障害を引き起こします、その典型的な動作パターンを把握しておくことが臨床での動作評価を迅速で正確なものに導くと思います。臨床で悩んでいる先生、welcomeです!講師:北里大学メディカルセンター リハビリテーションセンター渡辺 学 先生専門理学療法士(神経系)認定理学療法士(脳卒中)博士号(理学療法学)