ストレングスファインダー勉強会 #1 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:32:14+09:00 Peatix Hideaki Hanawa ストレングスファインダー勉強会 #1 tag:peatix.com,2018:event-341537 2018-02-10T10:00:00JST 2018-02-10T10:00:00JST ストレングスファインダー入門の勉強会です。 【対  象】・自分の得意なことで成功したい方       ・強みだけ使って仕事をしたい方       ・自分の資質の活かし方を知りたい方       ・人間関係をより良くしたい方       ・得意なことで勝負したい方       ・コミュニケーション力をアップしたい方       ・弱みを強みに変えたい方 【内  容】 【ストレングスファインダーの基本理解と上手な活用方 ・ストレングスファインダーとは? ・各資質についての説明 ・体験談からみる資質との関連性 ・上手な活用方法(強みと弱みについて)ストレングスファインダーとは、『 強みの原石 』を発見するツールです。 『 強みの原石 』とは、皆さんの“無意識に繰り返される思考、感情、行動のパターン”のことで、『資質』と呼んでいます。それらは、効果的に活用すれば“強み”になるし、非生産的に使ってしまうと“弱み”になってしまいます。たとえば、「最上志向」より優秀になりたい。ベストのものが欲しい。まだまだ、もっともっとが口癖の資質です。その欲求が動機となって成果を出していくときには“強み”となりますが、「自分はもっと出来るはずなのに、出来ていない」「なんで、周りの人間は努力しないんだ」と自分や他人をいじめているときには、せっかく持っている最上志向という素晴らしい資質を生産的には使えていないことになります。 最上志向そのものが強みなのではなく、最上志向という自分の資質を、どんな場面でどう使うか。 効果的に使っている場面を発見し増やしていく。非生産的に使っている場面を認識し使い方を変える。そうすると、最上志向を最大限に活用する=強みになります。 自分はどんな時に、どの資質を使っているかを日々意識し続けます。どんな時にどの資質が顔をだしているか、効果的に使われているか、裏目に出ていないかを振り返ります。 慣れてくると、今、○○の資質をうまく使っているな、○○の資質が悪い方向に働いているなと意識できるようになります。 自分のことを理解することで、相手との違いも理解できるようになります。そして、相手の弱みではなく強みにフォーカスすることで、人間関係も良くなり、コミュニケーションも良くなります。ストレングスファインダーの資質をだしてみたけれど、その資質をどの様に使ってよいか解らないという人は多いと思います。 解らないままでは非常に勿体無いです。ですが、どうやって学んだらよいのでしょうか?曖昧なままで終わらせず、自分のTOPの資質を理解し、どの様に日々使っていったら良いのか?その答えはやはり、ストレングスコーチの力を借りるのが一番の近道です。 本セミナーでは、〔ストレングスファインダーの基本理解と活用方法〕についての知識を、楽しく学んでいただけます。 少人数制でじっくり学ぶことができます。 参加者の資質の説明を聞くことで、自分と他の人の違いについて学ぶことができます。 ストレングスファインダーは全世界で1700万人、日本では50万人が受けています。チームで強みを活かし合うための企業研修として広く導入されています。■本セミナーのねらい  ・ストレングスファインダーの具体的な効果  ・TOPの資質の具体的な説明  ・資質の活かし方■ギャラップ社の紹介  ・米国世論調査会社  ・インタビューを元に、大量の意見やデータを統計処理し、そこから人の資質を見出す(30年間蓄積したデータ)  ・組織で強みを活かすためのコンサル ・社員満足度の調査  ・お客様満足度把握 【参加して頂いた方の声】・具体的な例を自分の資質とからめてとりあげてもらえてわかりやすかったです。・だからこれが好きだったのか―という発見があった。・強み、弱みの定義がわかった。・資質の組み合わせの影響を知ることが出来た。・社内研修にも導入したい ・今後もストレングスファインダーを学んで行きたい。 ・自分の資質を理解したことで、自分のことが好きになった。【場所】オンライン【時間】10:00から12:00(途中休憩あり)【料金】3,000円【募集人数】4名【講師紹介】ラーニングプレイス代表 塙 英明(はなわ ひであき)・ギャラップ認定ストレングス・コーチ・独立系IT企業において、ITエンジニア、コンサルタント、マネージャとして20年以上の経験・マネージャとして、国内複数事業所メンバーの管理、クライアントへのアサイン、教育に従事後独立。・ラーニングプレイス代表として、IT系企業のスタートアップをマネージメント面からサポート、メンバーの強みを活かした配置、お互いのコミュニケーションの向上を図るためにストレングスファインダーを現場で活かす活動を行っている。・ストレングスファインダーの企業研修、大学での講演・プライベートセミナーは延べ200回。個人のコンサルティングは延べ2000人。・IT系、医療・介護系など、離職率の高い業種でストレングスファインダーを使ったコンサルティングを行い、離職率低下に繋がっている。現場での活用について、【専門誌】 『看護主任業務』、『介護&リハ』(日総研)にて連載。