大家の学校(講師:小柴美保・木本孝広)6/11(月) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T17:25:23+09:00 Peatix まめくらし 大家の学校(講師:小柴美保・木本孝広)6/11(月) tag:peatix.com,2018:event-341463 2018-06-11T19:00:00JST 2018-06-11T19:00:00JST 大家の学校の講義を1回だけ受講したい方を募集します!「大家の学校」は、大家を一つの職能として暮らしをつくることを学ぶ学校です。領域を横断して大家の職能を体系的に学び、不動産とまちの課題を解決する人材を育てます。大家を「まちの採用担当」と銘打ち、住人と大家の関係性づくりを丁寧に行い、賃貸住宅ながら住人が積極的にコミュニティを育てる賃貸住宅をつくった青木純が発起人。大家や建築・不動産、メディア、デザイナーなど、実践者として活動している各分野のプロフェッショナルが自身の経験をもとに培ったノウハウから、賃貸住宅やまちを楽しく豊かにする手法をレクチャーします。今回は、コースを1回だけ受講したいという方を募集。「毎回は受講できないけど、この日なら受けられる!」「この講師の話を聞いてみたい!」という方のお申込みをお待ちしております。◎大家の学校 概要・期間/2018年5月14日(月)- 2018年7月30日(月)・時間/隔週月曜日(7月のみ変則)  ■講義1 時間:19:00-19:50    50分 レクチャー ■講義2 時間:20:00-21:30    50分 レクチャー      10分  休憩    30分 トークセッション・定員/各回5名◎今回の講義 ※敬称略※下記のリンクを開く際は、マウスの右ボタンを使って「新しいタブで開く」で開くと便利です!▶︎講義1(小柴美保)6/11(月)19:00-19:50 地域とつながる場づくり論Ⅱ 小柴美保(みどり荘) 人とアイデアの良質な混沌を作り出す未来の働く場所を実証する愛あるおかん小柴美保インデペンデントシンクタンク「Mirai Institute」主宰。その一環として未来の働く場としてのワークスペース「みどり荘」をオーガナイズ。2016年にこれからの働くについて考える本「We Work HERE」を制作。イギリスや京都で学生時代を謳歌し、投資銀行で日本株の取り扱いに従事後、2011年に退社し現職に至る。▶︎講義2(木本孝広)6/11(月)20:00-21:30 地域とつながる場づくり論Ⅱ 木本孝広(イノタウン)物件を通じてまちを変える直径100mからのまちづくりに挑戦する愛ある二代目大家木本孝広1973年兵庫県宝塚市生まれ。2013年に不動産賃貸事業のダマヤ・カンパニー株式会社を設立。不動産賃貸事業を通じてまちづくりを実践していく「つくる 賃貸」を提唱。長屋をリノベーションした賃貸住宅「inno house(イノハウス)」、カフェを併設したコミュニティー型賃貸住宅「karakusa(からくさ)」をオープン。「φ100mのまちづくり」と題してinno town(イノタウン)というエリアマネジメントを運営開始。まちづくり会社「(株)シーナタウン」の設立に参画