tag:peatix.com,2011:1 2023-01-15T17:02:43+09:00 Peatix 作部 有理 tag:peatix.com,2022:event-3414587 2022-12-16T14:00:00JST 2022-12-16T14:00:00JST

「参加したいが日程が合わない」というユーザー様の声を受けて、11/17(木)に開催した「明日から攻略すべきキーワードが100個見つかる！キーワードリサーチの全手法」セミナーを12月に追加開催することが決定いたしました！ ======================================== 季節はいよいよ12月ですが、みなさんの今年のコンテンツマーケティングの成果はいかがですか。結果が出た方も、まだ出ていない方も、皆さんにこの機会にぜひ、覚えておいていただきたいことがございます。それは、コンテンツマーケティングで一年以内に大きな成果を出したいのであれば、「良い記事の作り方」を学ぶ前に、本当に戦うべきキーワードを選定できているかを改めて再確認する必要があるということ。どんなに優れたコンテンツでも、あなたが本当に戦うべきキーワードで戦えていなければ、そのコンテンツの真価は発揮されません。なぜならば、「キーワードの選定の失敗」は「 店舗経営における出店の立地選定ミス」のようなものだからです。あなたがどれだけ優れたサービス・商品を持っていて、その魅力・ 価値をユーザーに存分に伝える店構え(コンテンツ) をしていても、 もしあなたの重要な見込み客があまり集まらない立地( キーワード)だったらどうでしょうか？「上位表示すること」や「アクセスが集まること」と、「 アクセスしたユーザーがあなたの商品を確信を持って購買行動する 」ことの間には大きな隔たりがあります。私たちバズ部は今回のセミナーを通じて、皆様に「 キーワード設計のやり方・選び方」 を3時間で一気に学べる機会を提供することで、 皆様の2023年のコンテンツマーケティングの成果につなげてい ただきたいと考えています。・SEOでの集客・成果量に課題を感じられている方・キーワード戦略の重要性はわかるが、 自分のサイトに落としこむと、いまいちピンとこない方・頑張ってコンテンツを作成しているのに成果が思うように伸びない 方・広告にかけているキーワードはあるが、 seoで狙うべきキーワードがわからない方・競合に見つかっていない隠れたお宝キーワードを見つけたい方 ※このような方に向けて”キーワード設計” について深く掘り下げた内容のオンラインセミナーになります。本セミナーでは以下の内容を中心にお話させていただきます。・自社が攻めるべき最優先100キーワードの見つけ方・ 絞り込みの手順・方法・競合性が低く、 コンバージョンしやすいキーワードの考え方と見つけ方・SEO記事とは別軸で、 成果を最大化するために配置すべきコンテンツの考え方完全オンラインのウェビナーとなりますので、 遠方の方もお気軽にお申し込みください。 キーワードの設計次第でコンテンツマーケティングの成否が変わると言っても過言ではない キーワード設計はコンテンツマーケティングで最も重要な作業と言 っても過言ではありません。どんなに質の高いコンテンツ生産能力があってもキーワード設計が 弱いばかりに、 驚くほど機会損失をしているメディアが多数存在しているのも疑い ようのない事実です。設計やリサーチが弱いため、” 競合性は低いがCVに直結しやすいお宝キーワード” が当然の様にキーワードリストから漏れているケースも少なくありません。キーワードを選定する際は、自社にとっての目標・ KPIを達成する為に、 ただ重要度の高いキーワードを書くだけでは足りません。・ 執筆キーワードの競合性から考える目標KPIを確実に達成させる ために攻めるべきの執筆順序の策定・目標数値から逆算して考え、 実際に執筆するCVキーワードと集客キーワードのバランスなど多 面的にキーワードを設計し、 実際に記事を作成することが重要です。ここを徹底するかどうかで、同じ記事数や質感でも3ヶ月後・ 半年後・1年後の成果には決定的な差が出てきます。 LTVの高いキーワードをいかに１つでも多く発見できるかどうか 今回のセミナーで特にお伝えしたいのが、 LTV（ライフタイムバリュー）の高いキーワードの選定についてです。LTVの高いキーワードとは、CVを持続的に安定して生み続け、売上への貢献度が時間軸で見てとても高いキーワードのことです。特に中小企業でSEOに取り組まれている方の多くは数百という記事を半年・一年で作成する事に非常に高いハードルを感じられるケースも多いと思います。最小のリソースで、短期間で多くのCVを生み出し、コンテンツSEOの効果を社内にまずは認めてもらって、大きな成功体験を示すことを求められているのではないでしょうか？つまり初期、特に最初の半年・一年で取り組むキーワード設計において最も重要なことは単に１位が取れるキーワードを発見することではなく、売り上げへの貢献度が持続的に高く、競合度が低いキーワードをいかに１つでも多く発見できるかです。※本セミナーでもご紹介しますが、実際、 月間検索ボリュームが100を切るキーワードが、 200記事以上あるサイトの中で最も多くの問い合わせ獲得し売り 上げに大きな貢献を果たしているケースもあります。今回のセミナーでは、あなたの製品・サービスに対して、「便益」 と「独自性」を痛烈に感じてくれる重要な見込み客の考え方、 そして具体的なお宝キーワード（LTVの高いキーワード） を発見するための本質的な発見プロセスをお伝えする予定です。 戦略的なキーワード設計（お宝キーワードの発掘）で多くの有効なCVを獲得できる 私たちがお手伝いしている医療系メディアとマッチング系メディアです。このメディアでは、サイトローンチからわずか8ヶ月で月間125件の問い合わせを獲得することに成功しました。専門性の発揮のしやすさ・CVへの貢献度・競合度を加味しながらキーワード戦略を練り、以下の様な結果を出すことができました。・医療系メディア 《ローンチから8ヶ月後》記事数：全69記事CV数（問い合わせ）：月間125件また、 BtoBビジネスマッチング系のメディアでも同様の素晴らしい結 果をもたらすことに成功しました。たった15記事で毎月10件以上の安定的な問い合わせを獲得して いるのです。ニッチ分野だからこそ、 検索ボリュームに囚われないお宝キーワードをとにかく時間をかけ て抽出し、 たった15記事で安定して毎月10件以上の確度の高いお問い合わ せを獲得し続けています。 ・BtoBビジネスマッチング系メディア《ローンチから1年》記事数：15記事CV数（問い合わせ）：月間平均11件コンテンツ作成に時間をかければ成果に繋がるわけではありません 。CVが出るか出ないかは“キーワードの選定” に大きく左右されるのです。競合性が低くCVに繋がりやすいキーワードを、 適切な順番で執筆するからこそ、 多くのCVを意図的に獲得できると言えます。この競合性が低くcvにつながりやすいキーワードを探す、 選ぶのがものすごく難しいというご相談を多くいただいており、 この点について今回のセミナーでは具体的に解説させていただきま す。 SEO的な視点に支配されないことが更なるCVを生み出す 一方で中小企業の方々が特に注意したいのが、SEO・ CVの視点のみで、 webサイトに配置するコンテンツを決めてしまうことです。57％突然ですが、この数字なんだかわかりますか。この57% という数値はBtoBマーケティングでは非常に有名な数字でして 、顧客は営業担当者との商談に臨む時点において57% がすでに購買の意思決定を完了しているというデータを示す数字で す。出典：CEB, MLC Customer Purchase Research Survey, 2011※私たち株式会社ルーシー（バズ部）も中小BtoB企業ですが、 この数値は肌感覚的にも非常にしっくりきますね。顧客は皆さんが思っている以上にwebサイトに配置されている情報を意思決定の材料にしているのです。これだけではあまりピンとこない方もいると思うので１つある例を お話させていただきます。バズ部にはよくサイトのリニューアルに関するご相談をよくいただ きます。ただ多くの場合、「サイトリニューアルに対して、 最優先で投資をしない方がいい」 という結論になることが非常に多いです。サイトリニューアル自体はもちろん可能なのですが、 ご相談の目的を達成するためにはサイトリニューアルでは解決しな い・最適な打ち手ではないとケースがほとんどだからです。というのも具体的にどのような目的・ 内容でリニューアルを実現したいのかのお話を聞くと、ユーザーが 求める情報需要、つまり”ニーズ” に基づくコンテンツ戦略がほとんど考慮されず、 表層的なビジュアルデザインの刷新を希望されるケースがよくあります。このようなリニューアルはCV改善は見込めないケースがほとんど です。理由はシンプルで、サイトの見栄えだけよくなっても、 購買の意思決定には大きな影響がないからです。もちろんサイトのデザインやサイト構造を最適化することで、 CVやSEOの結果が改善するケースもあります。ただし、 改善インパクトの面では私の経験上、非常に薄いです。ユーザーが購買プロセスをスムーズに進むためには、 その意思決定を下すために必要なSEOとは別軸でユーザが求める コンテンツを戦略的に配置することが重要です。例えばバズ部には士業（税理士・弁護士・司法書士等） のクライアントが多くいらっしゃいますが、 多くの問い合わせを獲得できている士業サイトは以下のような共通 点があります。結論的には、まずユーザーが求める情報量が圧倒的に多いのです。【問い合わせ件数の多い士業webサイトの共通点の一部例】・料金、サービス形態が非常に細かく詳細に開示されている・事例ページには、お客さんの顔・ 対応社員の顔が掲載されており、 サービスの疑似体験ができる量の情報量が担保されている・対応する社員の詳細なプロフィールページ、 動画が充実しており、webサイト上で人柄まで見える・相談いただかなくても、 webサイトの記事コンテンツさえ読めば自分でも課題を解決でき るぐらいのわかりやすさ・情報量で記事を発信している・よくある質問ページが充実しており、 顧客の不安を徹底的に解消している・ 事務所の雰囲気や初回相談がどのように行われるのかの写真や動画 が配置されている士業は面談自体が主たるサービスのため、 多くの士業サイトはまず初回の無料面談に誘導します。ですが本当にそれはユーザーが求めていることでしょうか？ユーザーは決して暇ではありません。何件も士業事務所を自分で探し、１人１人とわざわざ会って、 やっと決めるような余裕も時間もある訳ではないのです。webサイトを見ただけで、「ここで間違いない！」 と思わせてくれる情報量が担保されたwebサイトこそが本来we bサイトが担うべき役割であり、 ユーザーファーストの結果がでるwebサイトです。ただ無闇やたらに情報を増やせば良いというわけではありません。ではどうすれば良いのか？その答えのヒントが、ヒーローズジャーニーです。【 ユーザーが真に求めるコンテンツを把握するのに役立つヒーローズ ジャーニーのイメージ】12月のセミナーでは、SEO的な思考に囚われず、 自社に配置すべきコンテンツがクリアになるこのヒーローズジャー ニーの活用方法を事例を交えてたっぷり解説させていただく予定で す。 ■セミナー概要 【セミナー名】 明日から攻略すべきキーワードが100個見つかる！キーワードリサーチの全手法【受講料】¥33,000（税込）【開催形式】zoom【定員】30名【開催日時】12/16（金）14:00〜17:00 (受付開始:13:30)【お申し込み期限】2022年12月14日（水）18:00まで■注意事項・入金後の返金はいたしません。■セミナーの参加方法・入金完了をもって受付となります。・当日1週間前よりZoomの視聴用URLをお送りいたします。■バズ部セミナーに関する特定商取引法に基づく表記https://lucy.ne.jp/bazubu/law■お問い合わせ株式会社ルーシー　作部y-sakube@lucy.ne.jp よくあるご質問（Q&A） Q. 参加した場合、アーカイブ動画の配布予定はありますか？A. ございません。Q. Zoomのアカウント発行、インストールは必要ですか？A. アカウント発行は必須ではありません。PCではブラウザからの参加も可能ですが、事前インストールを推奨しております。当日1週間前より、ウェビナー招待リンクをお申し込みのアドレスへ送信します。Q. スマホから参加できますか？A. インターネット環境があれば、スマホ、タブレット、パソコンどれからでも参加可能です。レジュメが見やすい大きさのデバイスからのご視聴をおすすめしております。 Zoomアカウントは、お1人様につき1アカウントの入場とさせて頂きます。Q. 事前にオンラインのアクセステストをしたいです。A. 当日は30分前からウェビナールームを開き、事前にアクセスいただける環境にいたします。Q. お申し込みした場合、レジュメ（講座資料）は入手できますか？A. 講座終了後のアンケートにご回答いただくと、講座資料(PDF)をダウンロードいただけます。Q. 録音等は可能ですか？A. 本講座に関する著作権その他知的財産権は、弊社または弊社が指定する第三者に帰属いたします。恐縮ですが、カメラ・ICA.レコーダー・携帯電話などによる録音、録画などはいかなる理由においても禁止とさせていただきます。また、弊社がセミナー、座談会内で提供または使用を許諾するテキストおよび教材等(以下「 提供資料等」)の著作権またはその他知的財産権は、すべて弊社または弊社が指定する第三者に帰属しており、受講者は弊社の事前の書面による許諾がない限り、いかなる形態においても提供資料等の全部、または一部について転載、複写および改変を行ってはならず、また提供資料等を第三者へ開示、提供(貸与や使用許諾を含みます)および譲渡してはならないものといたします。

tag:peatix.com,2022-11-29 13:17:04 2022-11-29 13:17:04 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1297648 tag:peatix.com,2022-11-29 13:16:42 2022-11-29 13:16:42 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1297646