【豪華講師陣!】ソーシャル・イノベーション・セミナー『改めて日本の競争力を問う:どうすれば勝てるのか?』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-03-19T20:32:42+09:00 Peatix クリエイティブ・レスポンス –ソーシャル・イノベーション・スクール 【豪華講師陣!】ソーシャル・イノベーション・セミナー『改めて日本の競争力を問う:どうすれば勝てるのか?』 tag:peatix.com,2023:event-3414498 2023-02-17T18:30:00JST 2023-02-17T18:30:00JST 現在、改めて日本の競争力を問い直そうと思う。 その時にベンチマークが必要だ。まず、日本の建築の競争力は世界最高水準にあるといっても過言ではない。一方、 コロナで中断された日本の観光業や航空産業のグローバル化も、その再生の方向性を打ち立てなければならないだけでなく、環境問題にどう立ち向かうのかもはっきりしなければならないのだ。さらに、 新産業の確立やベンチャー支援にも本腰を入れなければならない。2月17日@一橋講堂で開催される一夜限りスペシャルセミナーでは、このような分野で活躍する建築家・企業人との対話を通じて、日本再生の可能性を徹底議論します。ぜひ、超豪華講師陣が登壇するスペシャルな機会をお見逃しなく!※本セミナーは、一橋大学イノベーション研究センター / 法政大学イノベーション・マネジメント研究科/ 一般社団法人 Creative Respose 共同主催です。協力:株式会社ビジネス・フォーラム事務局◾︎開催概要日時:2023年2月17日(金)18:30〜20:30終了予定(17:45開場)会場:一橋大学一橋講堂 参加費:無料 ◾︎セミナー内容1)講演2)トークセッション3)質疑応答登壇者:隈 研吾(建築家)井上 慎一(全日本空輸株式会社 代表取締役社長)岩元 美智彦(株式会社JEPLAN 取締役 執行役員会長)福澤 知浩(株式会社SkyDrive 代表取締役CEO)青島 矢一(一橋大学イノベーション研究センター 教授)楠木 建(一橋ビジネススクール 教授)米倉 誠一郎(一橋大学名誉教授、法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科 教授、一般社団法人 Creative Response 代表理事) ■登壇者プロフィール ◆隈 研吾1954年生。東京大学大学院建築学専攻修了。1990年隈研吾建築都市設計事務所設立。東京大学教授を経て、現在、東京大学特別教授・名誉教授。1964年東京オリンピック時に見た丹下健三の代々木屋内競技場に衝撃を受け、幼少期より建築家を目指す。大学では、原広司、内田祥哉に師事し、大学院時代に、アフリカのサハラ砂漠を横断し、集落の調査を行い、集落の美と力にめざめる。コロンビア大学客員研究員を経て、1990年、隈研吾建築都市設計事務所を設立。これまで20か国を超す国々で建築を設計し、(日本建築学会賞、フィンランドより国際木の建築賞、イタリアより国際石の建築賞、他)、国内外で様々な賞を受けている。その土地の環境、文化に溶け込む建築を目指し、ヒューマンスケールのやさしく、やわらかなデザインを提案している。また、コンクリートや鉄に代わる新しい素材の探求を通じて、工業化社会の後の建築のあり方を追求している。◆井上 慎一全日本空輸株式会社 代表取締役社長1958年生まれの64歳。神奈川県出身。1982年3月に早稲田大学法学部を卒業、1990年9月に全日本空輸株式会社に入社。アジア戦略室室長やLCC共同事業準備室室長を経て、2011年5月からピーチ・アビエーションの代表取締役CEOを務めた。バニラ・エアとの統合を経て、2020年4月から全日本空輸株式会社の代表取締役専務、2022年4月より代表取締役社長。◆岩元 美智彦株式会社JEPLAN 取締役 執行役員会長1964年鹿児島県生まれ。北九州市立大学卒業後、繊維商社に就職。営業マンとして勤務していた95年、容器包装リサイクル法の制定を機に繊維リサイクルに深く携わる。2007年1月、日本環境設計を設立。(現:JEPLAN)資源が循環する社会づくりを目指し、リサイクルの技術開発だけではなく、メーカーや小売店など多業種の企業とともにリサイクルの統一化に取り組む。15年アショカフェローに選出。著書『「捨てない未来」はこのビジネスから生まれる』(ダイヤモンド社)◆福澤 知浩株式会社SkyDrive 代表取締役CEO東京大学工学部卒業後、2010年にトヨタ自動車に入社し、グローバル調達に従事。同時に多くの現場でのトヨタ生産方式を用いた改善活動により原価改善賞を受賞。2018 年に株式会社SkyDrive を設立し、「空飛ぶクルマ」と「物流ドローン」の開発を推進。経済産業省と国土交通省が実施する「空の移動革命に向けた官民協議会」の構成員として、「空飛ぶクルマ」の実用化に向けて政府と新ルール作りにも取り組む。Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2023」のTOP20に選出、MIT Technology Reviewの「Innovators Under 35 Japan 2020」を受賞。◆青島 矢一一橋大学イノベーション研究センター 教授1987年一橋大学商学部卒業。1989年同大学大学院商学研究科修士課程修了。1996年マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院博士課程修了。Ph.D.(経営学)取得。一橋大学産業経営研究所専任講師を経て、1999年一橋大学イノベーション研究センター助教授、2007年同准教授を経て、2012年3月より現職。専門はイノベーションのマネジメント。これまで、イノベーション過程における資源動員の正当化プロセスや、技術・産業・企業能力の共進化メカニズムに注目して、エレクトロニクス産業や先端材料産業、環境・エネルギー産業を含む様々な企業の事例分析を行ってきた。近年は、大企業とスタートアップ企業のコラボレーションによるイノベーション創造の可能性について研究を行っている。◆楠木 建一橋ビジネススクール 教授1964年東京生まれ。幼少期を南アフリカで過ごす。一橋大学大学院商学研究科博士課程修了(1992)。一橋大学商学部専任講師、一橋大学商学部助教授、一橋大学イノベーション研究センター助教授、ボッコーニ大学経営大学院(イタリア・ミラノ)客員教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科准教授、2010年より現職。著書に『「仕事ができる」とはどういうことか? 』(2021、宝島社 )『逆・タイムマシン経営論 近過去の歴史に学ぶ経営知』(2020、日経BP)『室内生活──スローで過剰な読書論』(2019、晶文社)『すべては「好き嫌い」から始まる』(2019、文藝春秋)、『「好き嫌い」と才能』(2016、東洋経済新報社)、『好きなようにしてください:たった一つの「仕事」の原則』(2016、ダイヤモンド社)、『「好き嫌い」と経営』(2014、東洋経済新報社)、『経営センスの論理』(2013、新潮新書)、『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(2010、東洋経済新報社)などがある。 ◆米倉 誠一郎一橋大学名誉教授、法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科 教授、一般社団法人 Creative Response 代表理事一橋大学社会学部および経済学部卒業。同大学大学院社会学研究科修士課程修了。ハーバード大学Ph.D.(歴史学)。2008年より2012年まで一橋大学イノベーション研究センター長。2012年よりプレトリア大学ビジネススクール(GIBS) 日本研究センター所長を兼務。2017年より一橋大学名誉教授・一橋大学イノベーション研究センター特任教授、法政大学大学院教授。2019年一般社団法人Creative Response設立。代表理事。イノベーションを中心とした経営戦略と組織の史的研究を専門とし、著書『イノベーターたちの日本史 近代日本の創造的対応』をはじめとした数多くの著書をだしている。また、数多くの業界トップ経営者や若手起業家から熱い支持を受けている。 Updates tag:peatix.com,2023-01-25 02:12:44 2023-01-25 02:12:44 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1317600 Updates tag:peatix.com,2023-01-23 02:20:16 2023-01-23 02:20:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1316655 Updates tag:peatix.com,2022-12-28 00:45:42 2022-12-28 00:45:42 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1307800