人的資本の科学:人的資本を開示すると社員と求職者にどんな影響があるか | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-01-12T15:04:47+09:00 Peatix ビジネスリサーチラボ事務局 人的資本の科学:人的資本を開示すると社員と求職者にどんな影響があるか tag:peatix.com,2022:event-3411599 2022-12-13T14:00:00JST 2022-12-13T14:00:00JST 人的資本経営に対する関心が大きく高まっています。人的資本を冠したセミナーが頻繁に実施されており、また、サービスにも人的資本が関連付けられています。 人的資本の開示を検討している企業も増えています。 実際に人的資本を開示したら、どのような影響が出るのでしょうか。今回は、非財務指標の開示に関する研究知見を手がかりに、この問いに迫ります。 人的資本の開示がもたらす影響と言っても、「社員」に与える影響と、「求職者」に与える影響があります。本セミナーでは両者を範囲に含め、開示の際の参考にしていただくことを狙います。 人的資本を開示すると、社員はどのような反応を見せるのか。求職者は、その企業に対してどのような印象を持つのか。 講師を務めるのは、ビジネスリサーチラボ 代表取締役の伊達洋駆と、フェローの小田切岳士です。人的資本に関心をお持ちの方、今後、開示を進める予定のある方、既に開示に向けて準備している方におすすめです。 【開催概要】 ◆日時:2022年12月13日(火)14:00-15:00 ※本セミナーはオンラインセミナーです。◆定員:200名(先着順)※「参加チケット+アーカイブ視聴」の申込締め切りは12月13日(火)10:00です。 「アーカイブ視聴のみ(当日不参加)」のチケットはセミナー直前までお求めいただけます。※配信URLは、「参加チケット+アーカイブ視聴」を申し込まれた方に、開催当日の午前中にpeatixメッセージにてお送りします。※チケットの説明「参加チケット+アーカイブ視聴」:当日配信URL、およびアーカイブ配信URLのご案内をいたします。 ※こちらをお求めの方は「アーカイブ視聴のみ(当日不参加)」のお申込みはご不要です(同じアーカイブ配信のご案内を差し上げます)。「アーカイブ視聴のみ(当日不参加)」:アーカイブ配信URLのご案内をいたします。 ※当日配信URLのご案内はいたしません。当日ご都合がつかない方向けのチケットとなります。◆参加費:無料◆登壇者:伊達洋駆株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役。神戸大学大学院経営学研究科 博士前期課程修了。修士(経営学)。2009年にLLPビジネスリサーチラボ、2011年に株式会社ビジネスリサーチラボを創業。以降、組織・人事領域を中心に、民間企業を対象にした調査・コンサルティング事業を展開。研究知と実践知の両方を活用した「アカデミックリサーチ」をコンセプトに、組織サーベイや人事データ分析のサービスを提供している。著書に『現場でよくある課題への処方箋 人と組織の行動科学』(すばる舎)や『越境学習入門 組織を強くする「冒険人材」の育て方』(共著;日本能率協会マネジメントセンター)などがある。2022年にHRアワード2022書籍部門 最優秀賞を受賞。 小田切岳士株式会社ビジネスリサーチラボ フェロー。同志社大学心理学部卒業、京都文教大学大学院臨床心理学研究科博士課程(前期)修了。修士(臨床心理学)。公認心理師、臨床心理士。働く個人を対象にカウンセラーとしてのキャリアをスタートした後、現在は主な対象を企業や組織とし、臨床心理学や産業・組織心理学の知見をベースに経営学の観点を加えた「個人が健康に働き組織が活性化する」ための実践を行っている。特に、改正労働安全衛生法による「ストレスチェック」の集団分析結果に基づく職場環境改善コンサルティングや、職場活性化ワークショップの企画・ファシリテーションなどを多数実施している。◆ご参加にあたってのお願い:本セミナーは、主催者が関与するウェブサイト等の広報手段、講演資料、書籍等に用いるため録音・録画させて頂きます。また、本セミナーの情報は各種メディアによる取材に対しても提供することがあります。ご参加に際してはあらかじめご了承ください。◆個人情報の取扱い:お申込み時にご記入いただいた個人情報は、本セミナーの実施に必要な情報提供・出席の確認および主催者(株式会社ビジネスリサーチラボ)のサービス・セミナー等のご案内のために利用いたします。なお、本人の同意なく個人情報を第三者へ提供することは致しません。 株式会社ビジネスリサーチラボ プライバシーポリシー◆事前準備:ZOOMを使用するため、事前にダウンロードください。https://zoom.us/downloadダウンロード・インストールに必要な時間は5分程度です。◆主催:株式会社ビジネスリサーチラボ