オンデマンド再講義:PR担当が理解しておきたい媒体特性を解説。話題に応じたメディアの選定手法とは? ※2022年度カリキュラム#6 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-01-29T21:02:03+09:00 Peatix Fumihiro Naganuma オンデマンド再講義:PR担当が理解しておきたい媒体特性を解説。話題に応じたメディアの選定手法とは? ※2022年度カリキュラム#6 tag:peatix.com,2022:event-3411473 2022-12-30T20:00:00JST 2022-12-30T20:00:00JST 2022年10月20日に実施した以下の講義の再講義をオンデマンド配信します。受講登録後、すぐにセミナー動画視聴が可能です。(2022年12月30日まで)よろしくお願いします。--------------------------------------2022年度6コマ目の講義は、PR担当が理解しておきたい媒体特性です。TV、新聞、雑誌、業界紙の媒体ごとの論調、ターゲットの違いなどへの理解を深めて、自分が手掛けている話題はどういうタイミングでどんなメディアに売り込めばよいかについて解説します。折角よい話題を考えても、提案するメディアのチョイスを間違えると露出効果は最大化することはできません。また、多様な業界紙の存在とその露出効果についての理解も踏まえておくと、広報活動の幅が広がってくるものです。マネタイズやビジネスモデルを含めたメディアの業態を幅広く俯瞰しながら、適材適所な話題の売り込み方と、各媒体へのアプローチ手法について解説します。それでは、今回の講義でも、皆さんにお会いできますことを楽しみにしています!なお、参加登録した方には講義動画を提供しますのでリアル参加できない方でも受講可能です。広報勉強会@イフラボでは、Twitterスペースで「旬を先取りする日経新聞の読み方」も開催しています。どなたでも参加できますので、こちらも合わせてご利用ください。▼「旬を先取りする日経新聞の読み方」は以下のアカウントで運営しています。https://twitter.com/PR_IF_Lab<講義の概要> 1.日時  12月30日(金) 20時までの間、オンデマンド形式で受講可能##オンデマンドでの受講方法##受講登録後、オンデマンド形式で受講可能です。Peatixから届くメールの「イベントに参加」をクリックすると、動画ファイルと講義資料へのアクセスができます。パスワードが要求されるので、メールに付記してあるパスワードを入力してください。不明なことがあれば、講師の長沼までご連絡ください。(お問い合わせの際には、Peatix又はSNS等から私までメッセージをいただけましたら幸いです)2.内容(予定)■媒体ごとの特性(1)テレビ局(キー局、地方局、ネットTV、有償専門チャンネル)(2)大手新聞社(朝日、読売、毎日、日経、産経)(3)ブロック紙と地方紙(4)多様な業界紙(5)ビジネス雑誌、週刊誌など(6)ウェブ媒体(7)参考:アナリストリレーションシップ ※調査会社との関係構築■一般生活者が利用しているメディアの変遷(テレビ、新聞の普及率の変化)3.主催者・講師  アステリア(株)執行役員 コミュニケーション本部長  (一社)ブロックチェーン推進協会 事務局長・広報部会長 オンラインサロン「広報勉強会@イフラボ」主催者 認定特定非営利活動法人 アースウォッチ・ジャパン 理事 PR支援コンサルタント(個人事業主)  長沼 史宏(ながぬま ふみひろ)  ※日本パブリックリレーションズ協会認定 PRプランナー 4.対象者  広報活動に興味をお持ちの方(学生の方もWelcomeです)以上