【満員御礼】ロボットコミュニケーターに学ぶ「あなたの使命」のつくり方『孤独は消せる。』読書会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T17:30:19+09:00 Peatix 村上英範 【満員御礼】ロボットコミュニケーターに学ぶ「あなたの使命」のつくり方『孤独は消せる。』読書会 tag:peatix.com,2018:event-340735 2018-02-01T19:10:00JST 2018-02-01T19:10:00JST ----------あなたを再創造(リクリエーション)する学び場vol.1『孤独は消せる。』読書会ロボットコミュニケーターに学ぶ「あなたの使命」のつくり方----------いま大変注目されている「働き方改革」 「100年人生」いろいろ議論がなされていますが一段踏み込むと こう表現できませんでしょうか。 「残りの人生の使い方」あなたのこれからの人生を どのように創っていくか それも、人任せではなく、主体的に。それには「あなた自身の使命」をつくることがとても大切になるのではないでしょうか。この読書会ではこのテーマを皆さんと一緒に深めていきます。 『孤独は消せる。』 吉藤健太朗(著)著者の吉藤健太朗氏は「孤独を解消すること」を人生の使命とし「ロボットコミュニケーター」という新しい価値を創造されています。■本書・著者について------------生き方に、正解はない。 3年半の不登校経験から世界最大の科学大会で栄冠に輝き、ロボット研究者になった著者が挑む、孤独の解消法。11歳から14歳までの3年半、不登校やひきこもりを経験し、生きることが辛いほどの孤独に苦しめられた吉藤健太朗。 中1の夏、ふとしたきっかけで出場することになったロボットコンテストで奇跡の優勝を果たす。 師匠と呼ぶ先生との出会いを経て高校に進学後は、画期的な車椅子の発明から世界最大の高校生の科学大会「Intel ISEF」でみごと栄冠に輝く体験をすることに! ところが……。それまでの辛い経験、努力が報われたことや、栄えある受賞の誇らしさを感じながらも、猛烈に湧き上がってくるのは「自分は何のために生きているのか」という強烈な不安感だった。 黒い白衣に身を包み、分身ロボットの開発やALS患者のコミュニケーション技術の研究で国内外から注目されるロボットコミュニケーターによる、初めて胸の内を綴った書き下ろしノンフィクション。 人生のいろいろな壁を、常識破りやクレイジーと言われる方法で突破しながら、"理論"ではなく"感覚"でロボットを研究する筆者の思考回路、発想法が詰まった、自分のあらゆる可能性の扉を開きたくなる1冊------------「あなた自身の使命」を考えていくうえで若くして第一人者である方の技術実績や知見・経験から ヒントを得るというのは重要ではないでしょうか? (ここが大切なポイントだと考えます。) 私も本職は同じエンジニア本書に出てくるテクノロジーをフォローしながら学びの場をファシリテーションします。 皆さんの答えは、 本書と参加される皆さんとの交流の中で生み出します。 皆さんと創り出す「場」から生まれるアウトプットは一人では得がたいものです。 難しいことをするのでは?自分にできるかな?と お思いになるかもしれませんが、ご安心ください。 丁寧に心地よい場を目指しますので リラックスして楽しく学んでいただけます。 一人では読むのが難しい本いつもは避けがちな本を仲間と共に読んでいくという体験をいただけます。○「働き方改革」「100年人生」「パラレルキャリア」を考えたい○いつもと異なる分野にふれ、新しい発想を得たい○新しいパートナーや応援者とつながりたい○自分の使命を見出し、形づくりたい○新しい視座と判断力を身に付け「未来」を描きたい「あなた自身の使命」を深め これからの人生を主体的に創っていきませんか?●○●○●○●○●○●○●○●○●○●  開催概要:  ○日時: 2018年2月1日 (木) 19:10~21:10 (19:00受付)  進行に応じて、30分ほど延長がございます。■会場: 大阪市内。  参加される方にご連絡いたします。■持ち物:  課題本:※本は必ず準備いただき、お持ちください。   紙の本を推奨します。  『孤独は消せる。』   吉藤健太朗 (著)  サンマーク出版   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476313566X ※事前に読む必要はありません。   イベントを通して読みます。■参加費: 3,000円  (会場諸経費等・当日現金払い)■定員: 6名●○●○●○●○●○●○●○●○●○●  読書会スタイル:  ①事前に本をお読みいただく必要はありません。イベントでの読書体験をお楽しみください ②本のすべてを読むことはせず 楽しいワークショップで主体的な読書をします。 (イベント後に通読を試されると、  より効果を実感いただけると思います。)  ③参加者との交流を通して、 一人では得がたい気づきと学びを得られます。  ④不思議な読書法をすることもあります。 自分の思考の枠から飛び出し「やってみたい!」と一緒に楽しめそうでしょうか♪(?)  ⑤親しみやすさと心地よさを目指しています。  どなたでも安心してご参加いただけます。 初めてご参加の方、女性の方も多く サイエンスやテクノロジーを学ぶきっかけに されています。  キャンセルについて:   原則は開催日の2日前までとさせてください。 当日のキャンセルや無断での欠席は やむをえない状況を除き、お控えください。  ①キャンセル待ちの方を含め 多くの方にご参加いただきたいです。  ②お座席確保や諸経費など主催者側での負担となります。 収益性のないイベントのため ご理解をお願いいたします。  ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●  村上 英範 (むらかみ ひでのり)  Read For Action認定リーディングファシリテーター サイエンスファシリテーター™レゾナンスリーディング社認定レゾナンスファシリテーターBMIA認定ジュニアコンサルタント  広島大学工学部卒。メーカー勤務のエンジニア。新事業の開発プロジェクトリーダー。相互研鑽を目的に社内勉強会を3年間推進、読書クラブを運営し1年で100冊の書評を記した。2016年から社外での技術セミナー講師も務める。 第3子誕生時の育休体験を機に心から家族に寄り添えようになる。父親としての成長を志し、年間250冊の読書で自身を鍛える。リビングで学ぶ姿を見た子ども達も自然と本が好きになり、共に学習する環境が生まれる。科学に夢中になった長男と切磋琢磨するなかで、高校時代は大の苦手であった科学の楽しさに気付き、サイエンスファシリテーターとして活動をスタートする。科学やテクノロジーの本で読書会を主催。初年度の20回で延べ100名を動員。2017年10月には神戸市の科学館で親子読書会を開催。宇宙をテーマに大人と子どもが共に学ぶ場を生みだした。小3の長男も自身の読書会に参加するようになり、親子で未来を創り始める。 仕事と家庭とパラレルキャリアを並立。 親と子と科学をむすび、未来を創る活動を行っている。 ●○●○●○●○●○●○●○●○●○● Updates tag:peatix.com,2018-01-29 12:31:13 2018-01-29 12:31:13 タイトル は 【満員御礼】ロボットコミュニケーターに学ぶ「あなたの使命」のつくり方『孤独は消せる。』読書会 に変更されました。 Orig#312044