【会場】特別講演会『mRNA製剤の安全性評価を科学する』お申込フォーム | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-12-27T18:30:23+09:00 Peatix 特定非営利活動法人駆け込み寺2020 【会場】特別講演会『mRNA製剤の安全性評価を科学する』お申込フォーム tag:peatix.com,2022:event-3407009 2022-11-27T13:30:00JST 2022-11-27T13:30:00JST 『mRNA製剤の安全性評価を科学する』《YUBIX》と《愛のててつなごうサークル》のページをご覧頂きありがとうございます。この度は京都大学医生物学研究所 附属病態モデル研究センター 准教授の《宮沢孝幸准教授》をはじめとする各分野のスペシャリストによる特別講演会を開催する運びとなりました。講演内容の詳細は下部の【講演内容】をご覧下さい。【詳細日程:11月27日(日)】会場:ひと・まち交流館 京都イベント開催時間:13:30~18:30  ※受付12:40~開場:13:15お申込期限:2022年11月26日 23:59イベント定員:160名(自由席となります。) 参加費:2,500円(税込)当日でのご参加は2,500円(税込)を会場にて現金でお支払い頂きます。お席が満了していた場合、ご案内できかねます事をご了承下さい。※お申し込みの際はフルネーム(本名)でのご登録をお願いしております。受付での管理と安全管理上、本名でのご登録となります事を何卒ご理解の程お願い申し上げます。イベントに関するお問い合わせ先・本システムのメールPeatixのみでのお問合せとなります。【講演会スケジュール】12:40 受付開始※受付のみとなりますので、ホールの外でお待ち頂きます。13:15 開場13:30~13:35 企画者挨拶13:35~14:25 新田剛 50分《免疫の基礎から最新知識、ワクチンの作用機序》14:25〜14:35 質疑応答14:35〜14:45休憩 転換14:45~15:35 宮沢孝幸 50分《コロナウイルスの基礎知識、mRNAワクチンが直面する課題、解決法》15:35〜15:45 質疑応答15:45〜15:55 休憩 転換15:55~16:45 小島勢二 50分《ワクチン接種後の副反応、とりわけ死亡例の 我が国における統計データから》16:45〜16:55 質疑応答16:55〜17:05 休憩 転換17:05~17:35 高橋玄倫 30分《法医学の立場から 病理学の所見、限界》17:35〜17:45 質疑応答17:45〜17:55 休憩 転換17:55~18:25 総合討論《まとめ、今後の活動方針について》18:25~18:30 閉会の辞18:30~19:05 講演終了【講師紹介】登壇順《新田剛》東京大学大学院医学系研究科免疫学教室 准教授受賞歴平成20年度 徳島大学若手研究者学長表彰(2008年12月)平成21年度 岡奨学賞(徳島大学医学部)(2010年3月)第5回 日本免疫学会研究奨励賞(2010年12月)平成22年度 康楽賞(徳島大学)(2011年1月)アステラス病態代謝研究会 最優秀理事長賞(2011年11月)《宮沢孝幸》東京大学農学部獣医学科にて、獣医師免許を取得。同大学院では動物由来のウイルスを研究している。東大初の飛び級で博士号を取得。大阪大学微生物病研究所エマージング感染症研究センター助手、帯広畜産大学畜産学部獣医学科助教授などを経て、現職。日本獣医学学会賞、ヤンソン賞を受賞している。2020年の新型コロナウイルス感染症の蔓延に対し、「1/100作戦」を提唱している。著書ウイルス学者の責任京大 おどろきのウイルス学講義コロナワクチン 失敗の本質他著書多数詳細リンク《小島勢二》名古屋大学大学院医学研究科健康社会医学専攻 発育・加齢医学講座小児科学 / 成長発達医学 教授 名古屋大学小児科の歴史は旧く、明治36年にまで遡りますが、私は昨年11月に7代目の小児科教授に就任しました。4年前に成長発達医学の教授として着任するまでは、大学に在籍していたのは研修医の半年間のみで、ずっと市中病院に勤務しておりました。海外留学の経験もありません。大学教授としては、異色のコースを歩んできた私に求められるものは何か、社会や組織に貢献できることは何であるかを、教授就任以来自問しています。 言い尽くされたことですが、医学部・医学部附属病院の使命である研究・診療・教育は、本来鼎立されるべきものです。独立法人化を迎え、これまで大学人が最優先してきた研究活動にも、社会、すなわち国民に対する説明義務を負うという意識の変化も芽生えています。私自身は、この機会に臨床医における医学研究の意義を考え、その原点に戻ることが必要と考えています。《高橋玄倫》大学院医学研究科 医科学専攻 講師 純粋に法医学をされている先生方と違って、私は大きくまわり道をしてから法医学にきました。学部生のときに進路について出身大学の法医学教授に相談した際、臨床研修を受けてから法医学に来るようにと助言を受けました。東京監察医務院の統計データによると、最も多い死因は循環器疾患とのことでしたので、循環器内科を中心に内科全般について勉強しました。3年間の臨床研修の後、循環器内科の大学院に入りましたが、縁あって大学院の後半は生化学の研究室に出入りしていました。大学院を修了し、卒後8年目にしてやっと法医学の研修を始めました。  数年間ですが臨床をしていたおかげで、多少は病気や治療についての知識が増えました。しかし、それ以上にいくつかの利点があったように思います。まず、診療録や診療情報提供書が読める。薬剤の一般名や、専門領域での略語がわかります。でも、これらは知らなければ本などで調べれば良いだけです。それ以上に、達筆の手書き文字に対しておおらかになれます。 CT画像を人並みに読影することができます。近年、死後画像検査が注目されています。放射線科の先生方ほどではないにしても、死後変化を勉強すれば「何かある」というのは分かるようになります。共催YUBIX代表:鵜川和久https://hana-group.asia/共催愛のててつなごうサークル Updates tag:peatix.com,2022-11-19 03:40:55 2022-11-19 03:40:55 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1293448 Updates tag:peatix.com,2022-11-19 02:57:01 2022-11-19 02:57:01 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1293434 Updates tag:peatix.com,2022-11-19 02:55:37 2022-11-19 02:55:37 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1293432 Updates tag:peatix.com,2022-11-18 12:00:27 2022-11-18 12:00:27 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1293258 Updates tag:peatix.com,2022-11-17 04:11:17 2022-11-17 04:11:17 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1292447 Updates tag:peatix.com,2022-11-13 03:59:56 2022-11-13 03:59:56 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1290262 Updates tag:peatix.com,2022-11-10 06:13:36 2022-11-10 06:13:36 タイトル は 【会場】特別講演会『mRNA製剤の安全性評価を科学する』お申込フォーム に変更されました。 Orig#1289112 Updates tag:peatix.com,2022-11-10 05:49:25 2022-11-10 05:49:25 タイトル は 特別講演会『mRNA製剤の安全性評価を科学する』 会場お申込フォーム に変更されました。 Orig#1289098 Updates tag:peatix.com,2022-11-03 09:33:19 2022-11-03 09:33:19 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1285936