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南アフリカでチャンネルアイランドのシェイパーをしていた時に、ジェフリーズベイで開催されるWCTの大会に出場するケリースレーターのサーフボードをシェイプした時から彼らの関係は始まった。
ケリーのサーフボードに対する要望は、「走らないサーフボード」。
一般のサーファーには理解できない要望ですがそこからクレイトンのサーフィンのメソッドの追及は始まったと言っても過言ではない。
もちろん、彼はISAのLevel2の公認資格も持っているがケリーやミックとのリレーションシップから、彼なりのサーフィン理論を確立させた。
シェイパーだけでなくコーチとしても、若かりし頃のジョーディースミスやトラビスロギーを育成したクレイトンコーチはオーストラリアで現役のサーフィンのコーチを行っています。
今回のセミナーの題材になっているコーチング理論は
2018年1月8日 NHK-BS1にて放映されました。
http://www4.nhk.or.jp/wonderlesson/x/2018-01-08/11/4169/2549184/
クレイトンの通訳で、自身もコーチである越地さんが今回のセミナーの講師です。
越地さんは、ボディコンディショニングの専門家でスポーツに必要な可動域を確保するための施術や体操を教えています。
越地さんの施術には、トップアスリートも足繁く通う事からもその効果のほどが感じられると思います。
サーフィンをもっと上手になりたい、伸び悩んでいる中級サーファー、初心者からは早く抜け出したいサーファー。
横に滑れる全てのサーファーが対象です。
受講すれば、「えっ?そんな簡単なこと?」「知ってるようで知らない事」
そんな意見を頂きます。そうなんです。知っているか知らないか。それをできる身体であるかどうか。
そんな目から鱗の4時間は、
2018年2月9日
午後8時~9時00分:Clayton Corrective Surf Coaching座学と質問
※上記スケジュール、場所、プログラム内容は天候等の諸条件により変更となる場合があります。
※プログラム内容に変更が生じた場合も、料金の減額、返金等は致しませんので予めご了承願います。
「サーフィンを簡単に」を合言葉に多くのサーファーを万年中級サーファーから上級者へと変身させてきた彼らの詳細や効果については下記も一緒にご覧ください。
★クレイトンメソッド コーチングトリップ in モルジブ参加者のライディング
Aさんは、気力、体力は十分でしたが技術的には改善の余地のあるサーファーでした。
わずか2日でコンスタントにリップができるようになりました。
●初日&2日目
パドル4回以内にテイクオフという課題と前夜に船上で反復練習とイメトレを実施。
2日目の朝1本目の波でフローを実感。
●2日目
フローが出たので目線を修正。
船上での反復練習が効いて、身体も勝手に動いています。
●3日目には肩の開きを修正。肩の水平位置を気にしてもらい、開くだけ。
肩甲骨を開くコツと体操の効果もありターンにパワーが生まれました。
●4日目はタイミングを感じてもらってフリーサーフィン。
既に上級者の動き。
●10年以上のキャリアでトップターンをしたことの無い、大きい波が好きなAさんのこのサーフィン。大きい波でのサーフィンにもっと自信がついたそうです。
本名: クレイトン・ニエナバー:
出身: 南アフリカ ダーバン
所在地: オーストラリア ゴールドコースト
年齢: 40歳(2014年8月現在)
ISAレベル2コーチングライセンスを所有
プロサーファーとして90年代、世界を転戦し同時に南アフリカにてジュニア、シニアとロングボードのコーチとして活動、南アフリカジュニアチームをフランス、ブラジル、カルフォルニアに監督として出場。
主な選手としてジョーディー・スミス、トラビス・ローギーやリッキー・バスネットをWCTへと導いた指導者あり現在でもWT、WQSサーファーにコーチングをおこなっている。
過去の活動として南アフリカはもちろんスペインやイギリスでもコーチとして活動していた。
シェーパーとしても活動していて南アフリカ時代某有名ブランドのシャドーを努め、サーフボードの知識も的確で個々にあったサイズボードのサイズや種類などを細くアドバイスが高く評価されている。
越地 建(こしじ たける)
ボディーコンディショニングアドバイザー
神奈川出身 1978年生
幼少より競技スキーを主とし、トレーニングを学ぶため13歳で単身オーストラリアへ留学。
オーストラリアでは十種競技の選手としてインターハイ出場その後、トレーニングとスポーツマネージメントを学ぶ。
栄養とメンテナンスを専門とし、サーフコーチング・トレーニング通訳兼エージェントとして、オーストラリア在住。自身もコーチとしてジュニアの育成と可動域を広げ、潜在能力を引き出すコンディショニングを主体としてトップアスリートの施術を行っている。
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サーフィンは簡単だ!世界一流のサーフィンコーチング Clayton Corrective Surf Coaching
サーフィンは簡単!
誰もが本当?と疑うこの言葉は、ケリースレーターやミックファニングのサーフィン理論を学び、ジョーディースミスやトラビスロギーを育てた南アフリカ出身のコーチ、クレイトン ニーナバーの発言。
南アフリカでチャンネルアイランドのシェイパーをしていた時に、ジェフリーズベイで開催されるWCTの大会に出場するケリースレーターのサーフボードをシェイプした時から彼らの関係は始まった。
ケリーのサーフボードに対する要望は、「走らないサーフボード」。
一般のサーファーには理解できない要望ですがそこからクレイトンのサーフィンのメソッドの追及は始まったと言っても過言ではない。
もちろん、彼はISAのLevel2の公認資格も持っているがケリーやミックとのリレーションシップから、彼なりのサーフィン理論を確立させた。
シェイパーだけでなくコーチとしても、若かりし頃のジョーディースミスやトラビスロギーを育成したクレイトンコーチはオーストラリアで現役のサーフィンのコーチを行っています。
今回のセミナーの題材になっているコーチング理論は
2018年1月8日 NHK-BS1にて放映されました。
http://www4.nhk.or.jp/wonderlesson/x/2018-01-08/11/4169/2549184/
「奇跡のレッスン」、今回のテーマは、「サーフィン」。「最強コーチ」は、南アフリカのクレイトン・ニーナバーさんだ。クレイトンさんは、サーフィンの技術を理論化、トッププロのジョーディ・スミスを育てたことで知られる。「サーフィンは難しくない」と言い、今世界各地で引っ張りだこの指導者だ。その最新の教えは、独学でうまくなってきた子どもたちにとって、初めてのことばかり。クセが直らず、四苦八苦が続くが…。
~NHKより~
~NHKより~
クレイトンの通訳で、自身もコーチである越地さんが今回のセミナーの講師です。
越地さんは、ボディコンディショニングの専門家でスポーツに必要な可動域を確保するための施術や体操を教えています。
越地さんの施術には、トップアスリートも足繁く通う事からもその効果のほどが感じられると思います。
サーフィンをもっと上手になりたい、伸び悩んでいる中級サーファー、初心者からは早く抜け出したいサーファー。
横に滑れる全てのサーファーが対象です。
受講すれば、「えっ?そんな簡単なこと?」「知ってるようで知らない事」
そんな意見を頂きます。そうなんです。知っているか知らないか。それをできる身体であるかどうか。
そんな目から鱗の4時間は、
2018年2月9日
午後8時~9時00分:Clayton Corrective Surf Coaching座学と質問
※上記スケジュール、場所、プログラム内容は天候等の諸条件により変更となる場合があります。
※プログラム内容に変更が生じた場合も、料金の減額、返金等は致しませんので予めご了承願います。
「サーフィンを簡単に」を合言葉に多くのサーファーを万年中級サーファーから上級者へと変身させてきた彼らの詳細や効果については下記も一緒にご覧ください。
★クレイトンメソッド コーチングトリップ in モルジブ参加者のライディング
Aさんは、気力、体力は十分でしたが技術的には改善の余地のあるサーファーでした。
わずか2日でコンスタントにリップができるようになりました。
●初日&2日目
パドル4回以内にテイクオフという課題と前夜に船上で反復練習とイメトレを実施。
2日目の朝1本目の波でフローを実感。
●2日目
フローが出たので目線を修正。
船上での反復練習が効いて、身体も勝手に動いています。
●3日目には肩の開きを修正。肩の水平位置を気にしてもらい、開くだけ。
肩甲骨を開くコツと体操の効果もありターンにパワーが生まれました。
●4日目はタイミングを感じてもらってフリーサーフィン。
既に上級者の動き。
●10年以上のキャリアでトップターンをしたことの無い、大きい波が好きなAさんのこのサーフィン。大きい波でのサーフィンにもっと自信がついたそうです。
本名: クレイトン・ニエナバー:
出身: 南アフリカ ダーバン
所在地: オーストラリア ゴールドコースト
年齢: 40歳(2014年8月現在)
ISAレベル2コーチングライセンスを所有
プロサーファーとして90年代、世界を転戦し同時に南アフリカにてジュニア、シニアとロングボードのコーチとして活動、南アフリカジュニアチームをフランス、ブラジル、カルフォルニアに監督として出場。
主な選手としてジョーディー・スミス、トラビス・ローギーやリッキー・バスネットをWCTへと導いた指導者あり現在でもWT、WQSサーファーにコーチングをおこなっている。
過去の活動として南アフリカはもちろんスペインやイギリスでもコーチとして活動していた。
シェーパーとしても活動していて南アフリカ時代某有名ブランドのシャドーを努め、サーフボードの知識も的確で個々にあったサイズボードのサイズや種類などを細くアドバイスが高く評価されている。
越地 建(こしじ たける)
ボディーコンディショニングアドバイザー
神奈川出身 1978年生
幼少より競技スキーを主とし、トレーニングを学ぶため13歳で単身オーストラリアへ留学。
オーストラリアでは十種競技の選手としてインターハイ出場その後、トレーニングとスポーツマネージメントを学ぶ。
栄養とメンテナンスを専門とし、サーフコーチング・トレーニング通訳兼エージェントとして、オーストラリア在住。自身もコーチとしてジュニアの育成と可動域を広げ、潜在能力を引き出すコンディショニングを主体としてトップアスリートの施術を行っている。
Fri Feb 9, 2018
8:00 PM - 9:00 PM JST
8:00 PM - 9:00 PM JST
- Venue
- 東京都渋谷区道玄坂1丁目22-12 和孝渋谷ビル 10F アクアミーティングスペース
- Tickets
-
コーチング SOLD OUT ¥12,000
- Venue Address
- 東京都渋谷区道玄坂1丁目22-12 和孝渋谷ビル 10F アクアミーティングスペース Japan
- Directions
-
渋谷駅から徒歩8分。神泉駅から徒歩5分。
- Organizer
-
株式会社Geekout32 Followers
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