文部科学省スキームD Startup Pitch and Conference 〜メタバース,XR,Web3.0 etc. スタートアップ×高等教育=ドキドキ〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-03-05T20:03:51+09:00 Peatix CIC Tokyo 文部科学省スキームD Startup Pitch and Conference 〜メタバース,XR,Web3.0 etc. スタートアップ×高等教育=ドキドキ〜 tag:peatix.com,2023:event-3405741 2023-02-03T17:00:00JST 2023-02-03T17:00:00JST 本日の配信映像はこちらからご覧いただけます!https://youtu.be/NUIYXu0ELS4近年のデジタル技術の発展・普及や新型コロナウィルスの感染拡大を契機として大学教育のデジタライゼーションは急速に進められています。一方で、このデジタライゼーションは授業のオンライン化に留まるケースも多く、学修者の学びを最大化するための新たな方法が次々と発案・実装される可能性は残されています。 文部科学省が実施する大学教育のデジタライゼーション・イニシアティブ(スキームD)では、デジタル技術を活用した高等教育(短期大学及び高等専門学校を含む)の進化を加速するため、デジタル技術の活用に関心のある大学関係者(教員のみならず職員や学生も含む)や、高等教育に活用できる可能性を秘めたデジタル技術・プロダクトをもつ企業(スタートアップも大企業も含む)を応援してきました。文部科学省では昨年度から高等教育のDXにより授業の価値を最大化するための「大学教育のデジタライゼーション・イニシアティブ(スキームD)」に取り組んでおり、高等教育のDXに取り組む方達のコミュニティ構築を行なっています。 今回は、革新的なデジタル技術、新たな学びのソリューションを提案するスタートアップをはじめとした企業が登壇するピッチイベント「Startup Pitch and Conference 〜メタバース,XR,Web3.0 etc. スタートアップ×高等教育=ドキドキ〜」を開催します!登壇者(ピッチ・アクター)が決定しました!応募いただいた皆様ありがとうございます。採択となった8つのピッチを、2月3日に多くの参加者で受け止め、更なるビジネスに発展させましょう。 ---<参加者募集!> 2月3日(金)に開催する「Startup Pitch and Conference 〜メタバース,XR,Web3.0 etc. スタートアップ×高等教育=ドキドキ〜」では、スタートアップ側のピッチを受け止め、繋がり、盛り上げる皆さんの参加をお待ちしています! デジタル技術に携わられていて、高等教育業界への進出にご関心のある方 EdTechに関心のある方 デジタル技術の活用にご関心を持っている高等教育関係者(教員、職員、学生等) 大学教育の変革にご関心を持っている方 スタートアップや新規事業、協業にご関心のある方 【開催概要】開催日:2023年2月3日(金) 17:00-20:00(16:30-開場)開催形態:ハイブリッド(オンライン・オフラインどちらでも参加可能)オフライン会場:CIC Tokyo 15階 (入館方法は参加者の方に個別にご連絡します)オンライン会場:参加方法は申込者に後日お知らせします参加費:無料主催:CIC Tokyo スキームD 事務局 【タイムテーブル】16:30 受付開始・展示会開場17:00 開会17:01-17:05 挨拶/文部科学省 高等教育局 専門教育課17:05-17:15 スキームDについて/事務局(CIC Tokyo)17:15-17:35 講演/ステアリングコミッティ座長 溝上慎一17:35-18:15 ピッチ_前半 各5分+質疑応答(4社)(休憩)18:40-19:20 ピッチ_後半 各5分+質疑応答(4社)19:20-19:45 総評等19:45-20:00 Closing20:00-Networking※16:30−20:30、ピッチアクター複数社の展示会を同会場内で実施します。【登壇ピッチ・アクター(代表者50音順)】 加藤 直人 /クラスター株式会社代表取締役 CEO成田暁彦/同社取締役COO 西尾美里/同社広報 岡田佳祐/同社マーケティング部「Cluster Educators Guide」を用いたミライ創造人材の育成以下の3つの側面においてメタバースの教育活用がこれからの人材育成に不可欠と考える。① これから需要が増すことが確実な3DCGクリエイターについての知識② グローバルで競争が始まるWEB3/NFT/メタバース領域における正しい理解③ メタバース教育が叶える効果的な最新教育(物理空間では提示が難しい映像提示/実験/時間軸の操作等)クラスタ―は、これまでトップランナーとして培ってきた知見を活かし教育者向けガイド『Educators Guide』を使用し、まずは教育現場にメタバースの最新教育と活用方法をお伝えする。併せて先生や保護者にセミナーを実施し、受講修了者に「エバンジェリスト認定」を発行、高等教育の進化を加速し、1-3の「ミライを創造する人材」育成に貢献していきたい。ーーー 粂川 薫樹 /株式会社Jool 代表取締役/ 京都大学大学院教育学研究科吉田遼/同社CTO「責任ある評価」を支援する言語分析アルゴリズムの開発深層学習と古典的なクラスタリング手法を組み合わせた言語処理の技術により、「評価記述語」の分析アルゴリズム(およびこれを用いたSaaS)を開発。あるパフォーマンス(論文、テスト、発表 etc.)に対する評価を「効率的に公正に行う」ことがコンセプト。単体での評価や二つの比較評価、および簡易的な理由説明を繰り返す中で、自動でルーブリックおよび評定/評価コメントを作成する。 これにより、①評価の説明可能性の向上 ②FD/指導改善への貢献 ③評価負担の軽減 が見込め、高等教育の質担保に貢献する。ーーー 俵山みさこ /3D substrate チーム 3D SUBSTRATE ~発想を形に、人が挑戦できる世界へ~ 実際に使えるものを自身の手で作り出せることで生徒に自信を与えます。3D SUBSTRATEは「リアル空間のマインクラフト」の様な自由さがあります。アイディアを形にすることは、物作り始めの一歩ですが、起業家は知っていますそれがとても難しい事だとそれを学生が、一人で行えるのか?そのハードルを極限まで簡易にし、楽しみながら、生徒に自信を与えますーーー 長尾 確 /株式会社CYPE Technology 代表取締役ライトウェイト・メタバースを用いた個別最適化学習スタンドアロンVRデバイスで利用可能な軽量化されたメタバースコンテンツを用いて、学習者個人に最適化された没入的な学習環境を提供する。この環境では、オンライン教育の対話性欠如の問題を解決するために、オンデマンドでありながら、友人を誘って一緒に受講して会話でき、アバター教師に音声で質問できる。また、学習者の受講態度を自動評価して、その人の関心のありそうな講義を推薦できる。ーーー 中川 源洋 /株式会社ニコン 映像ソリューション推進室 ボリュメトリックビデオ (Volumetric Video)の教育活用のご提案Volumetric Video(以下VV)とは、被写体の形状の位置のみならず、時間と共に変化する動きも含め、3D情報をビデオの様に記録する手法のことである。このため、VVはメタバースやXR技術のコンテンツとして高等教育領域での活用が期待されている。特にVVと通常の動画を同期させて再生させると、自由視点のVVにより大まかな動きを確認し、表情や細かな動きは通常の動画で確認できるため、学習効果を最大化できる。今回提案するVVシステムは従来の専用スタジオを用いるものではなく、可搬性を有するシステムである。これにより実際の現場でのVV取得でき、コンテンツの制作が容易になる。現在VVを用いた学習コンテンツによる学習効果向上に有用な領域はどこか、学習効果の定量比較などを協業いただける方を募集している。また同様に学習者のVV取得による学習効果向上の協業も希望している。ーーー 西口 潤 /株式会社toraru 代表取締役 分身サービス GENCHIの教育現場での利用世界中に仮想交通網を構築するプロジェクト「GENCHI」。現地にある、人やロボット、ドローン等を用いて、まるでメタバース世界にログインするように、リアルな世界の希望するどこかにログインして、その場に参加を可能にします。ーーー 増田 秀仙 /SOLIZE株式会社 ビジネスインキュベーション 事業部 xRクリエーション部 部長 SADOKU:リアルとバーチャルを掛け合わせた学びSADOKUは、リアリティ・没入感を生み出すVR技術と、バーチャル空間だからこそ実現できる体験型コンテンツにより、リアルとバーチャルを組み合わせた学びの体験を提供することで、学びの体験量の増加と質の変化を促し、学びへの興味関心を生み、主体的な学びの定着を目指しています。ーーー 松山 洋一 /株式会社エキュメノポリス 代表取締役 LANGX Speaking:あなたと共に成長する英会話能力診断LANGX Speakingは、会話AIエージェントとの自然な対話を通して学習者の発話を引き出し、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)に準拠した多次元的な言語運用能力(語彙・文法・発音・流暢性・一貫性・インタラクションの各能力)の判定を行います。ーーー 【スキームD ステアリング・コミッティ座長】学校法人桐蔭学園 理事長 桐蔭横浜大学教授溝上 慎一氏アクティブラーニング、高大接続、学校から仕事・社会へのトランジション研究の第一人者。各校で教育顧問を務めるなど、教育実践にも精力的に取り組む。元京都大学教授。asagao、tulipの仕掛け人。【スキームD ステアリング・コミッティ委員】横浜市立大学学術院国際総合科学群自然科学系列(データサイエンス学部データサイエンス学科) 准教授小野 陽子氏2018年より現職。博士(工学)。Women in Data Science(WiDS)TOKYO@YCUアンバサダー。データサイエンス倫理におけるバイアス、満足などの主観に関する測定、抽象数学定理自動証明システムの構築など、ひとでなければできないことを中心とした研究を行っている。デジタルハリウッド大学教授 学長補佐、一般社団法人教育イノベーション協議会 代表理事佐藤 昌宏氏経済産業省、内閣府など国の委員や数多くのEdTechスタートアップのメンター、各種審査員等を歴任。EdTech分野のフロントランナー。大阪大学サイバーメディアセンター 情報メディア教育研究部門 講師白井 詩沙香氏ヒューマンコンピュータインタラクション、学習支援システム、情報科学教育に関する研究に従事。最適な学習環境の実現を目指し、研究・教育実践に取り組んでいる。NewsPicks for Business 編集長、AlphaDrive 統括編集長林 亜季氏企業変革や人材育成を手がけるNewsPicks for BusinessとAlphaDriveのコンテンツプロデュースを統括。前Forbes JAPAN Web編集長。株式会社アクティブラーニング 代表取締役羽根 拓也氏国内外の機関で能動的人材の育成に取り組む。近年では 人材育成の枠組みを超え、新事業構築、産業育成など様々な 分野でのコンサルティング、プロデュースに従事。株式会社EduLab シニア・フェロー和田 周久氏教育技術領域に幅広い人脈を有し、世界的なEdtechアワードで あるGESA Awardsのステアリングコミッティも務める。【CIC Tokyoについて】CIC Tokyoは、2020年10月1日に虎ノ門ヒルズビジネスタワーの15階と16階(合計約6,000平米)にオープンした、国内最大級のイノベーションセンターであり、スタートアップ(起業間もない、急成長を目指す企業)を中心に250社以上の企業や団体が入居できる広大なワークスペースと、ビジネスの成長とグローバル展開を加速するためのコミュニティやサービスを提供します。CIC Tokyoに入居するスタートアップ企業は、自由な雰囲気の中、オフィススペースや多彩な共用スペースが利用可能です。加えて、イノベーションコミュニティへの様々な形での参画が可能となり、エコシステム内のキープレイヤーと新たな関係性を構築することができます。また、CIC Tokyoをゲートウェイとして、グローバル拠点へのアクセスが容易になります。CIC Tokyoでは2020年10月のオープン以降2021年12月末までにスタートアップやオープンイノベーションに関係のある220件を超える様々なイベントを開催しており、多くの方が集う場所になっています。 Updates tag:peatix.com,2023-02-03 05:15:49 2023-02-03 05:15:49 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1321568 Updates tag:peatix.com,2023-01-31 03:17:29 2023-01-31 03:17:29 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1320030 Updates tag:peatix.com,2023-01-31 03:16:55 2023-01-31 03:16:55 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1320029 Updates tag:peatix.com,2023-01-17 06:07:50 2023-01-17 06:07:50 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1314155 Updates tag:peatix.com,2023-01-16 05:04:45 2023-01-16 05:04:45 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1313545 Updates tag:peatix.com,2023-01-16 03:10:33 2023-01-16 03:10:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1313484 Updates tag:peatix.com,2023-01-06 04:49:53 2023-01-06 04:49:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1309637 Updates tag:peatix.com,2023-01-05 07:19:29 2023-01-05 07:19:29 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1309326 Updates tag:peatix.com,2022-12-26 03:46:12 2022-12-26 03:46:12 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1307230 Updates tag:peatix.com,2022-12-26 03:30:54 2022-12-26 03:30:54 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1307225 Updates tag:peatix.com,2022-12-23 02:01:38 2022-12-23 02:01:38 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1306444 Updates tag:peatix.com,2022-12-23 01:51:02 2022-12-23 01:51:02 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1306440 Updates tag:peatix.com,2022-12-09 08:46:55 2022-12-09 08:46:55 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1301870 Updates tag:peatix.com,2022-11-28 03:34:36 2022-11-28 03:34:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1296873