2022/11/2水 SUPER DOMMUNE アンディ・ウォーホル大回顧展「ANDY WARHOL KYOTO」開催記念番組 「新世紀のアンディーウォーホル / New Century Andy Warhol」第2章!!! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-11-10T19:22:16+09:00 Peatix DOMMUNE 2022/11/2水 SUPER DOMMUNE アンディ・ウォーホル大回顧展「ANDY WARHOL KYOTO」開催記念番組 「新世紀のアンディーウォーホル / New Century Andy Warhol」第2章!!! tag:peatix.com,2022:event-3405146 2022-11-02T20:00:00JST 2022-11-02T20:00:00JST 2022/11/02 WED 20:00-24:00 アンディ・ウォーホル大回顧展「ANDY WARHOL KYOTO」開催記念番組 「新世紀のアンディーウォーホル / New Century Andy Warhol」第2章 ●出演:小崎哲哉(ART iT)、伊勢春日(VOILLD)、宇川直宏(DOMMUNE)_________________■20:00-22:00 第一部:ウォーホル現代史2「ウォーホルと京都、ウォーホルと日本」出演:小崎哲哉、伊勢春日、宇川直宏■22:00-23:00 第二部:ウォーホル現代史3「ウォーホルとNY、ウォーホルと地下世界」出演:小崎哲哉、伊勢春日、宇川直宏_________________ ■京都市京セラ美術館新館で開催中の「アンディ・ウォーホル・キョウト/ ANDY WARHOL KYOTO」を記念して、前回大好評だったアンディ・ウォーホル大回顧展「ANDY WARHOL KYOTO」開催記念番組の第二弾「新世紀のアンディーウォーホル / New Century Andy Warhol」第2章が、 11月2日(水)20時より4時間番組としてDOMMUNEで配信! ポップ・アートの旗手として、アメリカの大量消費社会の光と影を描いたアンディ・ウォーホル。この大回顧展「アンディ・ウォーホル・キョウト」では、1950年代に商業イラストレーターとして活躍していた初期の作品から、1960年代に事故や死を描いた象徴的な「死と惨事」シリーズ、アンダーグラウンド映画やテレビ番組などの映像作品、セレブリティ(有名人)たちの注文肖像画、そして、その名声を揺るぎないものとしつつ、カトリックの生い立ちにも触れる晩年の作品などを包括的に展示される。この充実した内容の本展は、巡回せず、京都だけの開催となる。本展では、1956年の世界旅行中に初めて来日し、この地を訪れていた"ウォーホルと京都"関係に目を向けつつ、アメリカ・ピッツバーグのアンディ・ウォーホル美術館の所蔵作品のみで構成される日本初の展覧会であり、今世紀的なウォーホルの真価を体感できる大回顧展となり、京都市京セラ美術館新館で大ヒットを記録している。この展覧会を記念してDOMMUNEでは、開催前の7/1に、インターネット以降の今世紀文化と比較考察し、アンディーウォーホルを読み直す、革新的な四部構成の5時間プログラムを配信した。そして今回、11/2のDOMMUNEでは、展覧会の大ヒットを記念して、大好評だったこのプログラムの続編をライヴストリーミングする。_________________第一部は、「現代アートとは何か」「現代アートを殺さないために」の著者でありアートプロデューサーの小崎哲哉、ペインティングから立体までさまざまな作品を扱う中目黒のギャラリー 「VOILLD」のディレクター/キュレーターの伊勢春日、そして現”在"美術家でありDOMMUNE総裁の宇川直宏が、”ウォーホル現代史2”として「ウォーホルと京都、ウォーホルと日本」を今回タイムカプセルから発掘された貴重なメモやスケジュール表、未発表のスケッチをもとに深堀する。アンディ・ウォーホルは、1956年に日本を旅している。旅のパートナーは、友人でテレビ業界の舞台美術家だったチャールズ・リザンビー。ふたりで2カ月にわたって世界を巡り、最初の訪問国に日本を選んだ。そして、ウォーホルは、1974年に再来日した。日本で初めての大掛かりな展覧会「アンディ・ウォーホル展」が大丸東京店/神戸店で開催されたからだ。今回のDOMMUNEではウォーホルと日本の蜜月と所縁を貴重な資料とともに紐解いてゆく。第二部は「ウォーホルとNY、ウォーホルと地下世界」 と題し、前回の番組ではまだ触れられていないウォーホルとNYのそれぞれの時代を深掘りする。そう、アンディ・ウォーホルは、60年代のエレクトリックサーカスから、パラダイスガラージ、Studio 54まで、NYのクラブに入り浸っていた生粋のパリピであった。また、ウォーホルは1966(NY)と1967(LA)で 「Exploding Plastic Inevitable」と呼ばれる大規模なマルチメディア・パフォーマンス・イベントを行なっている。また、ウォーホルと言えば、ベルベッツからアレサフランクリン、グレイスジョーンズからラッツ・アンド・スターまで手がけたアルバムジャケットも膨大だ。この章では、「ウォーホルとNY、ウォーホルと地下世界」を音楽と文化的背景から解析していく。没後三十五年、ウォーホルのその真価を最思考する4時間!https://www.youtube.com/watch?v=7hAF_CTfpiw&t=1s_________________■2022/09/17-「アンディ・ウォーホル・キョウト/ ANDY WARHOL KYOTO」@京都市京セラ美術館新館「東山キューブ」https://www.andywarholkyoto.jp_________________PROGRAM INFOENTRANCE ¥1,000(ソーシャルディスタンシングを意識し35人限定でPeatixでスタジオ観覧者を募集中です!ここから予約をお願い致します! ▶︎https://andywarholdommune2.peatix.com もしくは感染対策万全なスタジオにおこしください!)_________________PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE  MAP_________________■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。<新型 コロナウイルス等感染症予防および拡散防止対策について>• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。• エントランスで非接触体温計にて体温を計らせて頂き37.5度以下の場合のみご入場可能になります。• 感染防止の為、マスクのご着用をお願い致します。• 手洗い、うがいの励行をお願いいたします。• お客様入場口に消毒用アルコールの設置を致します。十分な感染対策にご協力ください。• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。• ご来場のお客様はカメラに映る可能性がございますので、ご了承のうえご参加ください。• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。• 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。DOMMUNE YouTubeチャンネル(http://www.youtube.com/user/dommune)、もしくはDOMMUNE公式ホームページ(https://www.dommune.com)からご覧いただけます。• 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。• 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。