tag:peatix.com,2011:1 2022-12-30T00:01:57+09:00 Peatix 本屋B&B tag:peatix.com,2022:event-3403423 2022-10-29T13:00:00JST 2022-10-29T13:00:00JST

※本イベントは10月28日（金）の20時〜22時に開催されました※本チケットは期間限定の販売です※アーカイブ視聴できる期間は10月29日（土）〜11月29日（火）です______________________________________【アーカイブ動画視聴につきまして】・Vimeoの限定公開URLを発行いたします・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です【キャンセルにつきまして】・ご購入直後に視聴用のURLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください______________________________________（以下はイベント告知文です）『独学の教室』が8月5日に刊行されました。2020年の春以降、新型コロナウィルスの猛威によって、私たちは必然的に「独り」でいることが多くなりました。この時期に、動画配信サービスで映画やドラマの鑑賞、読書、楽器演奏など“独り“で楽しめることを始めた方も多いのではないでしょうか。本書は、英語、ビジネス、美術、読書、ノート術、漫画、数学、物理学、冒険まで多彩なテーマの「独学の達人」が寄稿しています。集団行動に制限がかかることが日常化している今、「独り」で過ごすことや新たなチャレンジをする人の背中を押しています。この刊行を記念してトークイベントを開催します。本書で「独学本のススメ」を寄稿した永江朗さん、「冒険と独学」を寄稿した角幡唯介さんが、“独学という冒険“をテーマに、お2人の「独学論」を語り合います。秋の冒険シーズンを終え、山から下りてきたばかりの角幡さんからは、ほやほやの冒険や猟の話が聞けるかも！さまざまな独学スタイルから、学びの魅力を探ってください。どうぞご期待ください！【出演者プロフィール】永江朗（ながえ・あきら）1958年、北海道生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。洋書店に勤務したのち、雑誌『宝島』や『別冊宝島』などの編集を経てフリーライターに。編著に『文豪と感染症』（朝日新聞出版）、著書に『四苦八苦の哲学』（晶文社）、『私は本屋が好きでした』（太郎次郎社エディタス）、『小さな出版社のつづけ方』（猿江商會）などがある。角幡唯介（かくはた・ゆうすけ）1976年、北海道生まれ。開高健ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞、新田次郎文学賞、講談社ノンフィクション賞など受賞歴多数。2018年に『極夜行』（文春文庫）でYahoo!ニュース‐本屋大賞2018年ノンフィクション本大賞、大佛次郎賞受賞。主な著作に、『空白の五マイル』（集英社文庫）、『新・冒険論』（インターナショナル新書）、『狩りの思考法』（清水弘文堂書房）などがある。______________________________________【主催】本屋B&B（世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F）【本イベントに関するお問い合わせ】イベントに関するお問い合わせはこちらをご確認ください知りたい回答が見つからない、解決しない場合など、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください＜お問い合わせ先＞event (at) bookandbeer.com　※(at)を@に変換して送信してください