tag:peatix.com,2011:1 2023-01-18T15:33:27+09:00 Peatix KGRI2040 tag:peatix.com,2022:event-3402403 2022-12-19T14:00:00JST 2022-12-19T14:00:00JST

このページはウェビナー申し込み用です。会場参加チケット申し込みはこちら【開催日時】2022年12月19日（月）14:00-15:30【場所】オンライン開催（Zoomを用いたオンライン配信）【対象】どなたでもご参加いただけます。* 参加人数の上限に達した場合、お申し込みをお断りすることがあります。【参加費】無料【内容】　日本では2030年代以降、年間死亡者数が150〜160万人台で推移するという多死社会化が予想されています。多死社会においては、現在よりも死に関する議論が活発化し、私たちは死をとらえ直す必要性に直面する可能性があります。死は肉体的なものである一方で、魂と切り離せないものでもあるため、死をとらえ直すことは肉体と魂を再考することでもあるとKGRI2040独立自尊プロジェクトでは考えています。　このシンポジウムでは、解剖により肉体をとおして「死」を考えてきた養老孟司・東京大学名誉教授と、僧侶、宗教学者として宗教や魂をとおして「死」と向き合っている釈徹宗・相愛大学学長とともに、「死」「肉体」「魂」に関する考え方が多死社会ではどのように変わっていきそうか、日本や他の社会における死生観の変遷も交えて議論します。【プログラム】 開会挨拶、演者紹介 対談 養老孟司（東京大学名誉教授、解剖学者）釈徹宗（相愛大学学長、宗教学者、僧侶）モデレーター：澤井敦（慶應義塾大学法学部教授） ディスカッション（参加者からの質問への回答を含みます） 閉会挨拶