【十周年】最後の特別配信プログラム「陸前高田から考える、働き方の未来」|Tokyo Work Design Week 2022公式プログラム | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-12-18T18:31:38+09:00 Peatix yoktak 【十周年】最後の特別配信プログラム「陸前高田から考える、働き方の未来」|Tokyo Work Design Week 2022公式プログラム tag:peatix.com,2022:event-3401597 2022-11-18T17:00:00JST 2022-11-18T17:00:00JST 働き方の祭典、終幕へ!はじまりの場所・陸前高田から考える「働き方の未来」働き方の祭典「Tokyo Work Design Week(以下、TWDW)」は開催十周年と同時に、次なるステージに向けて第一幕を閉じることになりました。十年間、たくさんの新しい働き方の実践者らと対話を重ねて見えてきた働き方の未来とはどんなことでしょうか。最終回は、稀代のコンテンツレーベル「黒鳥社」を率いる若林恵さん、地方と都市の新たな関係性をつくる「Q0」を立ち上げたばかりの林千晶さん、TWDW横石崇の3人で、これからの働き方や仕事についてワイワイと語り合います。TWDWではおなじみの三人も顔を合わせるのは久しぶり。最後はTWDWをはじめるきっかけとなった場所・岩手県の陸前高田からライブ配信を行います。「働く」をテーマに、これから新しい社会をつくっていくためにできることは何なのか、それぞれが見つめている先には何があるのか。「働く」をきっかけに街づくりや人づくりなど、縦横無尽なトピックスで、これからの社会創造のヒントや可能性に迫ります。今までTWDWにご参加いただいた方のみならず、働き方の未来に興味ある方は必見です!ご質問も大歓迎。 お気軽にお申し込みください!    【追加登壇者 情報】 TWDWのアジア進出やコンテンツ開発などでかねてからサポートしてもらっている編集者の石神俊大さんも参加決定しました! >TWDWをはじめたきっかけについて取材してもらいました。詳しくはコチラ(ビジネス・インサイダー日本版)https://www.businessinsider.jp/post-227397 ※チケット申し込み後、ライブ配信をお見逃しされた方には、後日アーカイブにてご視聴いただくことが可能です。セッションに関心興味ある方は当日は参加できなくても、無料チケットでのお申込みをオススメしています。 ===== 概 要 ===== 十周年 特別配信プログラム「陸前高田から考える、働き方の未来」Tokyo Work Design Week 2022 公式プログラム【イベント概要】◉日時|11/18(金)17:00 - 18:30◉チケット種類|オンライン参加(Zoomウェビナー)◉料金|無料◉アーカイブ動画について当日参加できなかった場合、チケット購入の皆さま限定(期間限定)で後日アーカイブ動画をご案内します。◉登壇者 林 千晶 (株式会社Q0 代表取締役社長)早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒。花王を経て、2000年に株式会社ロフトワークを起業、2022年まで代表取締役・会長を務める。退任後、「地方と都市の新たな関係性をつくる」ことを目的とし、2022年9月9日に株式会社Q0を設立。秋田・富山などの地域を拠点において、地元企業や創造的なリーダーとのコラボレーションやプロジェクトを企画・実装し、時代を代表するような「継承される地域」のデザインの創造を目指す。主な経歴に、グッドデザイン賞審査委員、経済産業省 産業構造審議会、「産業競争力とデザインを考える研究会」など。森林再生とものづくりを通じて地域産業創出を目指す、株式会社飛騨の森でクマは踊る(通称:ヒダクマ)取締役会長も務める。https://q0.io/若林 恵(編集者/黒鳥社)平凡社『月刊太陽』編集部を経て 2000 年にフリー編集者として独立。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社設立。
著書・編集担当に『ファンダムエコノミー入門 BTSから、クリエイターエコノミー、メタバースまで』(プレジデント社・2022年6月刊行)、『働くことの人類学【活字版】仕事と自由をめぐる8つの対話』(黒鳥社・2021年6月刊行)、、『次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方〈特装版〉』(黒鳥社・2021年5月刊行)『週刊だえん問答 コロナの迷宮』(黒鳥社・2020年12月刊行)、『さよなら未来』(岩波書店・2018年4月刊行) など。「こんにちは未来」「〈働くこと〉の人類学」などのポッドキャストの企画制作でも知られる。https://blkswn.tokyo  石神 俊大(編集者)1989年生まれ。東京大学文学部卒業後、広告制作会社での勤務を経て、2016〜2018年に『WIRED』日本版、2018〜2019年に『STUDIO VOICE』の編集に携わる。2019年11月に合同会社MOTEを設立。テクノロジーやビジネス、都市・建築、アジア圏のカルチャーなど幅広い領域で雑誌・ウェブメディアの編集やイベント企画・運営、企業コンテンツの制作やリサーチを行なっている。 横石 崇(&Co. 代表取締役/Tokyo Work Design Weekオーガナイザー)多摩美術大学卒。2016年に&Co.を設立。ブランド開発や組織開発、社会変革を手がけるプロジェクトプロデューサー。アジア最大規模の働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」では3万人の動員に成功。鎌倉のコレクティブオフィス「北条SANCI」や渋谷区発の起業家育成機関「渋谷スタートアップ大学(SSU)」、集合本屋「渋谷◯◯書店」などをプロデュース。法政大学兼任講師。著書に『これからの僕らの働き方』(早川書房)、『自己紹介2.0』(KADOKAWA)がある。http://www.andcoltd.jp/ ◉主催|TWDW事務局(&Co.)【注意事項】・イベント中の撮影・録画・録音を行うことを固く禁じます。・イベント内容に関する資料やWeb動画を無断で流用・転載・転送・複写することも固く禁じます。・イベントの模様はSNSなどで掲載される可能性があるほか、TWDWの広報活動(テレビ局、新聞社、ニュースサイト等の取材・情報提供を含む)で使用される場合がございます。【免責事項】Zoomウェビナーを使い、受講者に最善の視聴環境を提供しますが、受講者側の通信環境や接続の不具合を最善化することはできません。ミーティング途中での音声・動画の不具合等について補償や賠償責任を一切負いません。イベント開催中、受講者にトラブルや問題、損害が発生しましても、一切の責任を負えません。あらかじめご了承ください。【個人情報の取り扱いについて】お申し込みの際に提出された個人情報については、TWDWの広告・宣伝・販売促進活動(電子メールやダイレクトメール等により、製品やサービス、各種イベント、キャンペーンのご案内・募集やアンケートのご依頼等)に利用させていただく場合があります。【 Tokyo Work Design Week 】毎年11月の「勤労感謝の日」にあわせて、7日間にわたって開催する国内を代表する“働き方の祭典”です。2013年に東京・渋谷で初開催して、これまでに全国各地で3万人の動員に成功。海を渡り、韓国・ソウルなどでも開催されました。ボランティアによる運営メンバーは約200人を突破。これからの時代の新たな働き方やビジネスの未来をつくる場と機会を提供しています。総合プロデュースは「& Co.(アンドコー)」 【告知】「勤労感謝の日」は渋谷で花を配ります。詳細はコチラ。 Updates tag:peatix.com,2022-11-11 01:46:58 2022-11-11 01:46:58 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1289432 Updates tag:peatix.com,2022-11-11 01:43:28 2022-11-11 01:43:28 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1289430 Updates tag:peatix.com,2022-11-01 08:10:16 2022-11-01 08:10:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1284977