教育のゲーミフィケーション、これまでとこれから | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T17:36:34+09:00 Peatix Ludix Lab 教育のゲーミフィケーション、これまでとこれから tag:peatix.com,2018:event-339871 2018-02-13T19:00:00JST 2018-02-13T19:00:00JST Ludix Lab 公開研究会「教育のゲーミフィケーション、これまでとこれから」 ■趣旨2010年に「ゲーミフィケーション」という用語が登場してから8年、教育分野でも様々なゲーミフィケーションの活用が展開され、研究分野ではそのデザイン理論も生まれてきました。今回の公開研究会では、ゲーミフィケーションとは何か、どう教育へ導入されていったのかを解説しつつ、最新の事例や展開を紹介していきます。また、研究分野で構築されたデザイン理論についても紹介し、教育とゲーミフィケーションの「これまで」を俯瞰的に見ていきます。フロアディスカッションではこれまでの展開を踏まえた上で、教育とゲーミフィケーションの「これから」を議論し、登壇者と共に今後の展開を考えていきます。教育のゲーミフィケーションに興味がある方、教育にゲーミフィケーションを導入したいと考えている方、この分野の今後の展開に興味がある方はぜひご参加下さい。 <タイムテーブル>(1)イントロ(2)ゲーミフィケーションと教育への導入(3)教育のゲーミフィケーションとテクノロジー:デジタルバッジとVR/AR(4)教育のゲーミフィケーションのデザイン理論と評価理論(5)フロアディスカッション「教育のゲーミフィケーションのこれからを考える」(6)ラップアップ ■登壇者:藤本徹(東京大学 大学総合教育研究センター 特任講師)福山佑樹(東京大学 総合文化研究科 特任助教)池尻良平(東京大学 大学院情報学環 特任講師) ■日時:2018年2月13日19:00-21:00(18:40〜受付開始) ■会場: 東京大学本郷キャンパス福武ラーニングスタジオ1と2(B2F) ■参加費:一般:前売3000円、当日4000円(軽食、飲み物付き)領収書ご希望の方は、チケット情報に記載の「領収データ」からダウンロードしてください。 ■定員:25名(定員に達し次第〆切)※前売で満席の場合は当日受付はありません。 ■登壇者プロフィール藤本 徹(ふじもと とおる): 慶應義塾大学環境情報学部卒。民間企業等を経てペンシルバニア州立大学大学院博士課程修了。博士(Ph.D. in Instructional Systems)。専門は教授システム学、ゲーム学習論。ゲームの教育利用やシリアスゲーム、ゲーミフィケーションに関する研究ユニット「Ludix Lab」代表。著書に「シリアスゲーム」(東京電機大学出版局)、訳書に「幸せな未来は「ゲーム」が創る」(早川書房)など。 福山 佑樹(ふくやま ゆうき): 早稲田大学人間科学部卒。東京大学大学院学際情報学府を経て、現在にいたる。首都大学東京での非常勤講師や研修用ゲームの開発などにも取り組んでいる。ゲームを利用した社会問題の学習手法など、ゲームと教育・学習の関係性について研究している。分担執筆に「職場学習の探究」、「対人援助のためのグループワーク2」など。 池尻 良平(いけじり りょうへい): 東京大学大学院学際情報学府で修士・博士課程を経て、2013年より現職。専門は教育工学、歴史学習、転移、ゲームデザイン。社会の問題解決に応用できる歴史のゲーム教材を開発している。共著に『ゲームと教育・学習(教育工学選書Ⅱ)』(ミネルヴァ書房)、『歴史を射つ』(御茶の水書房)、訳書に『学習科学ハンドブック[第二版]第2巻 効果的な学びを促進する実践/共に学ぶ』(北大路書房)、『21世紀型スキル: 学びと評価の新たなかたち』(北大路書房)など。 ■主催: Ludix Lab(NPO法人Educe Technologies) ■問い合わせ: contact01@ludixlab.jp Updates tag:peatix.com,2018-01-15 11:38:07 2018-01-15 11:38:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#308124 Updates tag:peatix.com,2018-01-15 11:32:25 2018-01-15 11:32:25 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#308119 Updates tag:peatix.com,2018-01-15 08:54:29 2018-01-15 08:54:29 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#308080