武蔵野大学サステナビリティ・オープンラボvol.4 ゴミという言葉がなくなりつつある!?スウェーデンに学ぶサステナブルな社会のつくりかた | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-11-25T15:38:18+09:00 Peatix NPOグリーンズ 武蔵野大学サステナビリティ・オープンラボvol.4 ゴミという言葉がなくなりつつある!?スウェーデンに学ぶサステナブルな社会のつくりかた tag:peatix.com,2022:event-3396960 2022-11-05T09:45:00JST 2022-11-05T09:45:00JST みなさんは、「サステナビリティってなに?」と聞かれて「●●です!」と即答できますか?ファストファッション、フードロス、海洋プラスチックごみ、気候変動などの環境問題……。キーワードは連想できるけれど、どう解決したら良いのか知っている人は少ないのではないでしょうか?Vol.4では、環境先進国であるスウェーデンの事例から学びます。スウェーデンではエネルギーのほとんどが再生可能エネルギー、家庭ゴミはほぼ99%リサイクルと、環境にも人にもよい社会や暮らしが実現しつつあります。ゲストのペオ・エクベリさんはスウェーデンご出身で、日本での暮らしにおいてもゼロ・ウェイストな暮らしを実践されています。今回は、スウェーデンがどのようにしてサステナブルな社会を実現しつつあるのか、その理由をお聞きします。また、2022年夏にスウェーデンを研修で訪れ、その社会のあり方を肌で感じてきた大学生に現地でおどろいたことや学んだことを発表してもらいます。※9:45開場、10:00開演となります。サステナビリティ・オープンラボについて「サステナビリティ・オープンラボ」は、答えがないサステナビリティへの問いを高校生、大学生、大人がともに考える公開トークライブ/ワークショップシリーズです。今後、サステナビリティに関するさまざまな問いを設定し、月に1回程度開催予定です。NPOグリーンズと武蔵野大学が共同で開催しています。サステナビリティ学科について2023年4月、武蔵野大学工学部に新学科、サステナビリティ学科が新設されます。本イベントは新学科開設に伴い、学科の学びを広く公開していこうという趣旨で開催されています。参加者について高校生、大学生は特に大歓迎ですが、サステナビリティに興味がある方なら、どなたでも参加可能です。こんな人におすすめ・環境問題やSDGsに興味のある高校生、大学生・サステナビリティについて知識を深めたい人・企業のサステナビリティ担当者スピーカープロフィールペオ・エクベリ株式会社ワンプラネット・カフェ取締役。サステナビリティ・プロデューサー。スウェーデン出身。国内での講演やワークショップ、スウェーデン視察ツアーや環境コンサルティングを行う。アフリカ・ザンビアのバナナ産地で収穫の際に廃棄される茎から繊維を取り出し、日本で製紙した「One Planet Paper (R)」は、紙として日本初のWFTO(世界フェアトレード機関)認証を取得。日本では名刺の用紙やLUSHの紙袋などに使われている。また、現地で繊維を取り出す工房を立ち上げて長期的な雇用を生み出している。定員50名※申し込みは先着順です。定員に達し次第申し込みを締め切らせていただきます。 お申し込みをお待ちしています!共催NPOグリーンズ武蔵野大学工学部環境システム学科武蔵野大学工学部サステナビリティ学科(2023年4月開設)