ティール・ビデオ・マラソン with ホームズビー  第6期 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-01-02T10:31:08+09:00 Peatix home's vi ティール・ビデオ・マラソン with ホームズビー  第6期 tag:peatix.com,2022:event-3396945 2022-11-05T09:00:00JST 2022-11-05T09:00:00JST ティール・ビデオ・マラソン with ホームズビー 第6期 第4章3部 全9本◆はじめに ※今までに開催したマラソンシリーズ1~5期(ビデオ第1,2,3,4-1,4-2章)に参加されていない方も、今期(第6期|ビデオ第4章3部)からご参加・申込みいただくことができます。 ◆131本のティールビデオシリーズ、共にみて語り合おう 2018年1月に発刊された『ティール組織』は、これまで累計10万部を突破し、ビジネスパーソンから大きな支持を集めています。一方で、新しい組織のあり方を実現するためには、書籍以上の実践的知見が求められます。こうした声を受けて、著者のフレデリック・ラルーさんは「Insights for the Journey」という特設サイトで、原書出版後から5年の歳月をかけて131本のビデオシリーズを公開してきました。英治出版から発売された「ティール組織」の書籍が「ティール組織とは何か?」を表しているとしたら、これらのビデオ群は「じゃあ、具体的にどうしていくの?」を扱ったものと言えます。このすばらしい知恵をより多くの日本人実践者にこの動画を活用してほしいという思いから、風と土と・英治出版が協働ですべての動画に日本語字幕をつけ、無料公開してくださりました。そのおかげで日本においてもティールの叡智を誰もが学べる環境が生まれました。一つ一つの動画はとても学び豊かで、たくさんの気づきを与えてくれるものです。しかし、同時に131本のビデオを見るのは骨の折れる作業でもあります。そこで、仲間とともに閲覧し、語りあう、マラソン企画を立ち上げました。興味がある方は是非ご参加ください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<マラソンのポイント>①週に1回、1から3本の動画を閲覧し、対話する。②ティール組織解説者嘉村賢州の補足説明、QandA+公開相談会(時間に余裕があれば)③終了後もオンラインコミュニティ(Slack)で探求の継続。参考情報などのシェアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【イベント概要】日時:毎週土曜日 9時〜10時半 全5回(11/5、11/12、11/19、11/26、12/3)当日の流れ(予定):・イントロダクション・チェックイン・ティールビデオ閲覧+小グループ対話・全体対話、公開QandA、公開相談会参加費:フル参加コース 10,000円 「全部に参加するぞ!」という方向けの通常チケットゆる参加コース 6,000円 「2〜3回は欠席しそうだけど、マラソンに参加したい」という方向けのチケット※コースについて数回お休みすることが確定している方にも「だれかと一緒に学びたい」気持ちを大切にしてもらいたく、ゆる参加コースを設けました。厳密な出欠確認はしません。みなさんの参加しやすさ、心地よさでチケットを選んでください。もちろんフル参加コースに申し込んだ方でも、おやすみいただいて大丈夫です。最低催行人数:5名主催:場とつながりラボhome’s vi【こんな人におすすめ】・継続的にティールのような新しいパラダイムの考え方に触れておきたい人・ティール組織の概念理解を超えて、実践をはじめたいと思っている人・学ぶ時に専門家につねに学びを確認してたすすめたい人・ティール組織を探究する仲間とつながったり対話したい人【今期鑑賞するビデオ】 ◆ 第4章3部 (全9本)【4.3.1】役割を振り分けてマネジャーを置き換える(Distributed roles replace the manager)【4.3.2】元マネジャーはどうする?(What about former managers?)【4.3.3】マネジャーの役割を維持する場合(If you'll continue having manager roles)【4.3.4】誰に責任がある?(Who is accountable? )【4.3.5】チームで責任を担うなら誰に電話をかける?(If a team is accountable, who do I call?)【4.3.6】説明責任とピア・プレッシャー(Accountability and peer pressure)【4.3.7】自主経営におけるメンバーのトレーニング(Training team-members in self-management)【4.3.8】自主経営の痛みを語る空間(Spaces to talk about the pain of self-management)【4.3.9】チームのチェックイン・セッション(Team check-in sessions)【参加方法】※当日はコミュニケーションツールslackとzoomを活用して開催します。(Slackに関して)※開催1週間には主催者よりslackの招待を行いますので、必ず加入するようにしておいてください。(初めての利用などで使い方や登録の仕方がわからない等あれば、気軽にお問い合わせください)(Zoomに関して)※お申込み後にPeatixから送られる申し込みメールの「イベント視聴ページ」から、イベント用のZoom URLにアクセスできます。詳細は以下の「Peatix参加者ヘルプ:オンラインイベントに参加する」のページをご覧ください。https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44001934587?utm_source=order_confirmation_email&utm_medium=text_link※Zoomを初めて使う方へ:事前にアプリのダウンロードをしておくとスムーズに接続ができます。1)パソコンの方はこちらからダウンロードできます。(ミーティングクライアント)https://zoom.us/download#client_4meeting2)iPhoneやiPadの方はこちらからダウンロードできます↓http://itunes.apple.com/jp/app/zoom-cloud-meetings/id546505307?mt=83)Androidスマホの方はこちらからダウンロードできます↓https://play.google.com/store/apps/details?id=us.zoom.videomeetings【注意事項】・キャンセルポリシー:お申し込み後に初めて参加する対話会の日時から起算して、以下のキャンセル料を申し受けます。▼前日23:59までのキャンセル依頼のご連絡:無料▼当日キャンセルや、ご連絡がない場合:100%※キャンセル方法はこちらをご確認ください。https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44001822284※自然災害などやむを得ない事情で開催が中止となった場合、参加費は全額返金いたします。◆ホスト ※嘉村欠席回もございます、ご了承ください。嘉村賢州 Kenshu Kamura場づくりの専門集団NPO法人場とつながりラボhome’s vi代表理事、東京工業大学リーダーシップ教育院特任准教授、コクリ!プロジェクト ディレクター。2015年に「ティール組織」の概念と出合い、日本で学びのコミュニティづくりや組織変革の支援を行いながら探求を深めている。解説に『ティール組織』(英治出版)、共著書に『はじめてのファシリテーション』(昭和堂)、共訳書に『自主経営組織のはじめ方』(英治出版)など。