イノベーション創出体験セミナー(名古屋) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:32:54+09:00 Peatix V字経営研究所 イノベーション創出体験セミナー(名古屋) tag:peatix.com,2018:event-339496 2018-02-27T18:30:00JST 2018-02-27T18:30:00JST  生産性向上が課題、でも何から手を付けていいかわからない皆様へ 〜大企業経営幹部が絶賛する「できっこない」が「できる!」に変わるメソッド〜■企画主旨「イノベーション」はビジネス用語の中で最も魅力的な言葉ですね。その意味合いは、「不可能」が「可能」に、「非常識」が「当り前」になる、です。国際競争と深刻な人財不足を同時に乗り切るには、現業務にイノベーションを起こす「もっと便利に。正確に。安全で、速く、そしてリーズナブルに」を一気に実現する必要があります。  では、どうしたらそれができるのでしょうか?弊セミナーではそのヒントを掴んでいただきます。弊セミナーは、当社が大企業の幹部育成のために実施し、各所で高い評価を得てきた秘中の秘。イノベーションが社会テーマとなった今、多くの皆様に「イノベーションを生み出す考え方と取り組む姿勢」を学んでいただくために、今回特別に一般公開します。■セミナーの概要:チームに分かれ、指示書に従ってレゴブロックを組み立てる速さを競うゲームを行いますゲームを振り返りイノベーションを生み出す順序と、必要な6項目を学びます■こんな人に受講して欲しい:イノベーション創出のヒントを探している方お客様のイノベーションを支援したい士業・講師・コンサルタントの方■スケジュール18:00 開場18:30 講義開始19:40 ゲーム終了19:50 ゲーム振り返り21:00 終了■定員30名(定員になり次第締め切ります)■これまでに参加した人の感想●どんな内容の研修なんだろうかと少し不安がありましたが、終わってみたら想像以上に面白く、初対面の方とも一体感を生み出すことができ、とても貴重な体験ができたと嬉しく思っております。 ●生産性向上をテーマに、5ステップで時短になっていくゲームがすごい。各ステップに、習熟やイノベーション、ベンチマークなどの意味があり、感動しまくり唸りました。唸ってるだけでなく、学びから即実践に移します! ●レゴブロックであそこまで考え、熱くなったのは初めてです。生産性を上げるというところでどの場面でもあの考え方は役に立つと思います。 ●生産現場のマネージャとして大変参考になる内容で、貴重な体験をさせていただき誠にありがとうございました。やり方を真似して部下に実施してみます! ●受講後、今の仕事との関係等をじっくりと考えさせていただきました。ゲームしていたことを思い出しながら、資料を見て考えることが出来ました。 近く職場の研究発表で「工事中事故をどう減らすか」というテーマで話す予定ですが、基本的な考え方の部分で参考にさせていただこうと思います。 ●今日は目から鱗の研修をありがとうございました。一緒に参加したみんなも大満足の講座でした。今日のゲームくらい、チームの一人一人が主体的になるための作戦を考えねば、ですね。●ブロックを何度も組み立てる中で、初めて会った者同士の私達チームも、どんどんまとまって、劇的な生産性の改善を達成しました。そのあと、今回起こった解説を受けましたが、生産性ということで、効率をどうあげるかを考えていました。が、本質はそんなテクニックの問題ではなかったことに目からウロコでした。自社やお客様先で、どう活かそう?というイメージまでつくることができて2時間半が終了。自分の会社でもできたらと考えるとワクワクします。●とっても想像力掻き立てられる内容でした!チームメンバのおかげでまた新たな発見がありました〜ありがとうございます!●皆で意見を出し合い、知恵を絞ることでここまで無駄な作業を減らし効率化が図れることの素晴らしさを勉強させていただきました。●細かい改善や戦略の導入に目が行きがちですが、そもそもはそれを生み出す人の力を活かすことだと知りました。●身近なもので、新たな発見もあり本当に楽しい時間を過ごしました。ゲーム形式なので、本能に火がつきます(笑)。酒井先生の言葉を聞いて自分なりに解釈し、頭の中に置くようにします。●工夫とやる気でできることがわかり、今までの取り組み不足が単なる言い訳に過ぎないことがわかりました。 ●途中まで習熟だけで生産性は上がるのか?と思っていた私たちが、いろいろなところから盗むことで劇的な変化を遂げることができ、とても学びになりました。やっぱりたくさんの視点を素直に取り入れて試してみることが大切なんですね。■講師プロフィール酒井英之(さかいひでゆき)「次世代リーダーの成長をガイドする」V字経営研究所代表取締役。大学卒業後、ブラザー工業㈱入社。入社2年目で考案したラベルライター 「P-touch」が大ヒット。30年を経た今も米国、中国、欧州でシェア60%超のログセラー商品となる。この経験を活かし、東海総合研究所(現・三菱UFJリサーチ&コンサルティング㈱)に転職。約20年間で、規模や業種を問わず幅広いクライアントの「イノベーションの創造」「シェアNo.1」「目標達成」など夢の実現を支援。2014年に独立。以後「一隅を照らす人を輝かす」をモットーに、次世代リーダーを多数育成。名古屋大学大学院と明治大学ビジネススクールで非常勤講師を務めている。経産省認定中小企業診断士。