12月27日【教師のための理科実験実技講習】ナリカサイエンスアカデミー A:理科教師のための明日から使えるGIGA端末活用講座 B:エネルギー分野で取り入れたい2つの実験 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-01-26T16:42:09+09:00 Peatix 株式会社ナリカ 12月27日【教師のための理科実験実技講習】ナリカサイエンスアカデミー A:理科教師のための明日から使えるGIGA端末活用講座 B:エネルギー分野で取り入れたい2つの実験 tag:peatix.com,2022:event-3394911 2022-12-27T13:20:00JST 2022-12-27T13:20:00JST 詳細【教師のための理科実験実技講習】ナリカサイエンスアカデミー 講師:桑子 研実験室にて受講される方は、オンラインチケットを選び、 その先のアンケート内に実験室で受講するをチェックしてください 。※学生の方は、 オンライン学生チケットを選び大学発行のメールアドレスを登録し てください(例ac.jpのメールアドレス)。A講座:理科教師のための明日から使えるGIGA端末活用講座 13:20-14:50 GIGA端末をどのように活用したら良いのだろう? 実際に活用があまり進んでいないなぁ。そんな方のために、 GIGA端末を使った実践例について、 実際に明日から使える事例を多数紹介します。カメラの活用、 便利なアプリの活用、Googleクラスルームの活用、 外部センサーの活用などを行います。手を動かしながら、 実際に使い方からべますので、お気軽にご参加ください。1 カメラの活用 カメラアプリを使った観察方法、記録方法、 またビデオ解析を実験に導入する方法などについて紹介します。2 便利なアプリの活用 コマ撮りアプリの活用、音の実験で使えるアプリなどについて、 紹介します。3 Googleクラスルームの活用 Googleクラスルームで資料を配布する方法、 GoogleJambordの活用について、紹介します。4 外部センサーの活用 無線でGIGA端末と接続できるGoDirectの使い方や、 温度センサを使った実験について紹介します。B講座:エネルギー分野で取り入れたい2つの実験  15:10-16:40 運動エネルギーを調べる実験では、 レールの上で鉄球を転がして的を動かす実験があります。 この実験では質量を様々に変えて実験を行うことがやや困難です。 また力学的エネルギーの保存の実験では、 振り子の実験が取り組みやすいものの、 多くのコツがあり授業時間内で実験を終えるのが困難です。 それらを解決する実験とそのコツについて紹介します。 手を動かしながら学べます。※ 中学・高校、どちらにも活用できる内容です。1 運動エネルギーと仕事 力学台車や簡易速度計を使って仕事とエネルギーの実験を行います 。学校にもともとあるものが多いので、明日から使えます。 また社会問題をこの実験とからめて扱うことで、 実験結果を元にしながら、 視野を広げて考えさせる方法についても紹介します。2 力学的エネルギーの保存 力学的エネルギーの保存は、摩擦を小さくする必要があり、 レールは適していません。自由落下や振り子が適しています。 ただし振り子の実験にはコツも多く、 授業時間内で終わらなかったり、 正確なデータをとることができなかったりします。 そこでガイドをつけたり、振り子に工夫をすることで、 これらを解決する方法について紹介します。〇対象小中高等学校の現職教員・教育関係者・教員を志望されている学生〇お申込みA講座のみ、B講座のみ(オンライン)         2,100円A講座のみ、B講座のみ(オンライン+実験室参加)   3,100円A・B両方参加(オンライン)             4,000円A・B両方参加(オンライン+実験室参加)       5,000円法人チケット(A・B参加)              8,000円学生(大学生・大学院生)               無料※現職で研修中の先生は除く 直接実験室にお越しになりたい方は、オンラインチケットを申し込み、アンケート内で実験室参加にチェックをしてください。また、申込は、すべてオンライン講座参加を基本といたします。※実験室参加に関して当日、株式会社ナリカ実験室にお越しいただき受講します。現地にて現金1,000円を追加でお支払いいただきます。なお、当日のオンライン講座の撮影協力をお願いいたします(顔出しなど)また、コロナ感染症予防のため、オンラインのみに変更になることがあります。ご了承ください。【確認事項】以下の項目をご確認ください。・講座当日、インターネット接続環境、端末(カメラ、マイク付)を準備して参加ください。・参加の際は、申込いただいた実名でお願いいたします。・ご自身のカメラ映像をほかの講習参加者に公開していただくことをお願いいたします。・オンラインのアプリケーションは、Zoomを使用します。 講座にかかる通信量は、1時間300~400MB程度になります。通信環境にご注意ください。 有線またはWi-Fiでの接続をお勧めします。・講座資料は、個人的な利用のみとしてください。再配布や公開を禁止いたします。・申込キャンセルは受けつけておりません。・当日の講座の後、3週間限定で当日の講座の動画を参加者のみ限定公開いたします。