環境・エネルギーをテーマに、実証・研究フィールドとしての広島の魅力を語るイベント 「HIROSHIMA GREEN INNOVATION SESSION」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-12-22T16:34:30+09:00 Peatix CIC Tokyo 環境・エネルギーをテーマに、実証・研究フィールドとしての広島の魅力を語るイベント 「HIROSHIMA GREEN INNOVATION SESSION」 tag:peatix.com,2022:event-3394336 2022-11-22T13:30:00JST 2022-11-22T13:30:00JST オンライン参加はこちら→https://zoom.us/j/98060774157? pwd= RW5VZUdrWGhvV2VCbmMyZjdxcnh3UT 09環境エネルギー分野のスタートアップ必見! 今、広島で活躍している研究者やスタートアップから「広島の研究・実証フィールドとしての魅力」を、広島の大手企業から「スタートアップとの共創意向」を、熱く語っていただきます。ローカルで、研究・実証フィールドをお探しの方、企業との共創機会が欲しい方、ビジネスを広げる仲間とつながりたい方、ぜひご参加ください! 世界的にカーボンニュートラルに向けた取組が加速する中、広島県では、炭素資源が持続的に循環する社会経済「カーボン・サーキュラー・エコノミー」の実現に向け、環境と地域経済の好循環につながる多角的な取組を推進しています。現在、国が大崎上島に整備している「カーボンリサイクル実証研究拠点」をはじめ、広島の各地をフィールドとして、県内はもとより全国で活躍する企業や研究者、スタートアップ等が研究・実証を実施しており、取組が活発化しているところです。この度、その当事者の方々にお集まりいただき、研究や実証をサポートする方々や広島に縁のあるスタートアップ、湯崎知事を交え、環境・エネルギーをテーマに、研究・実証フィールドとしての「広島の魅力」を語っていただきます。本セッションを通じて、広島で研究や実証に取り組むメリット等を発信することで、国内外の研究者やスタートアップ等の集積、県内企業との共創事例の創出につなげていきたいと考えておりますので、是非、現地(CIC Tokyo)&オンラインでご参加ください。 【イベント概要】 開催日時:2022年11月22日(火)13:30~16:30 (13:00受付スタート - 16:00受付終了)開催場所:CIC Tokyo(東京都港区虎ノ門 1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階)& オンライン参加費:無料※入館方法は参加者の方に別途ご連絡いたします。※感染症拡大状況により開催形態が変更になることがあります。 【タイムテーブル】 13:30~13:40 オープニング13:40~14:40 SESSION 1 研究・実証フィールドとしての広島の魅力とは 出雲 充 氏 /  株式会社ユーグレナ 代表取締役社長  奥原 啓輔 氏 /  プラチナバイオ株式会社 CEO  木村 周 氏 / 株式会社アルガルバイオ CEO  湯﨑 英彦 氏 / 広島県知事 モデレーター:藤瀬 里紗 / CIC Tokyo Project Lead 14:40~15:00 休憩15:00~15:55 SESSION 2 広島で活躍する方々の取組の紹介(広島会場から生中継)<登壇者> 大沼 みお 氏 /  広島商船高等専門学校 准教授 北條 雅康 氏 / 株式会社ジャパンモスファクトリー 取締役 谷本 肇 氏 / 株式会社ガルデリア 代表取締役CEO 竹下 毅 氏 / 株式会社アルガルバイオ 取締役CSO/創業者 神原 信志 氏 /  岐阜大学 教授 楠 一成 氏 / KGモーターズ株式会社 代表取締役兼CEO 眞鍋 顕秀 氏 / 株式会社SPACE WALKER CEO <コメンテーター> 湯﨑 英彦 氏 / 広島県知事 畠岡 潤一 氏 / SyncMOF株式会社 代表取締役社長兼CEO 村上 由美子 氏 / MPower Partners ゼネラル・パートナー 高橋 修一郎 氏 / 株式会社リバネス 代表取締役社長COO 竹内 純子 氏 / U3イノベーションズ合同会社 共同代表 15:55~16:25 SESSION 3 共創意向のある県内企業からの事業紹介(広島会場からの生中継)<登壇者> 栗田 翼 氏 / オタフクソース株式会社 マーケティング部共創課 入川 健一 氏 / 中国電力株式会社 エネルギア総合研究所マネージャー 木下 浩志 氏 / マツダ株式会社 経営戦略室主査 森原 雅幸 氏 / 三菱重工業株式会社 カーボンニュートラル室室長 <コメンテーター> 湯﨑 英彦 氏 / 広島県知事 畠岡 潤一 氏 / SyncMOF株式会社 代表取締役社長兼CEO 村上 由美子 氏 / MPower Partners ゼネラル・パートナー 高橋 修一郎 氏 / 株式会社リバネス 代表取締役社長COO 竹内 純子 氏 / U3イノベーションズ合同会社 共同代表 16:25~16:30 クロージング   【SESSION1】 出雲 充 氏 / 株式会社ユーグレナ 代表取締役社長駒場東邦中・高等学校、東京大学農学部卒業後、2002 年東京三菱銀行入行。2005年株式会社ユーグレナを創業、代表取締役社長就任。世界初の微細藻ミドリムシ(学名:ユーグレナ)食用屋外大量培養に成功。世界経済フォーラム(ダボス会議)ヤンググローバルリーダー、第一回日本ベンチャー大賞「内閣総理大臣賞」、第五回ジャパン SDGs アワード「SDGs 推進本部長(内閣総理大臣)賞」受賞。経団連審議員会副議長、内閣官房知的財産戦略本部員、経産省SDGs 経営 /ESG 投資研究会委員、ビル&メリンダ・ゲイツ財団 SDGs Goalkeeper。広島県出身、県内において「広島における自動車用次世代バイオ燃料の地産地消モデル構築」や「次世代バイオディーゼル燃料を用いた観光型高速クルーザー『SEA SPICA(シースピカ)』による技術調査」等を実施奥原 啓輔 氏 / プラチナバイオ株式会社 CEO科学技術振興機構(JST)、内閣官房、東広島市を経て、広島大学の産学官連携コーディネーターに就任。山本卓とともにゲノム編集の社会実装を加速するプロジェクトを企画・運営。文部科学省EDGEプログラム、JST-SCORE等を通じて起業家となる。2019年8月広島大学発ベンチャーであるプラチナバイオ株式会社のCEOに就任木村 周 氏 / 株式会社アルガルバイオ CEO三井物産株式会社にて主に「食と農」「健康」領域での事業投資・経営に携わる。米国駐在中に代替タンパクベンチャーBeyond Meat社への出資参画(取締役会オブザーバー)などフードテック領域での海外事業経験も豊富。2020年当社COOとして入社し、2021年代表取締役社長 CEOに就任。一橋大学商学部卒。株式会社アルガルバイオはNEDO大崎拠点基礎研究エリアに採択。広島の拠点化も目指している。湯﨑 英彦 氏 / 広島県知事平成2年 通産省(現経済産業省)入省、平成12年3月 株式会社アッカ・ネットワークスを設立 代表取締役副社長、平成20年3月  同社退任、平成21年11月  広島県知事に就任(現在4期目)。藤瀬 里紗 氏 / CIC Tokyoシドニー工科大学大学院でサンゴ礁の生態系を研究(Ph.D)。サンゴ礁の研究を通して、climate changeの影響を目の当たりにしてきた。クリーンエネルギーにシフトすることはclimate changeに立ち向かい、サンゴ礁を含む地球の貴重なリソースを保全することにつながっていくため、Academia、Industry、Societyの懸け橋となり持続可能な未来の創生に貢献することを目標にエネルギーテック勉強会を運営。Venture Cafe Tokyoにて様々なイノベーターを繋げることでイノベーションを加速させるためのコミュニティ運営に従事。CIC Tokyoでの環境エネルギーの産業クラスターづくりや環境保全スタートアップにも携わっている。また、環境移送企業でありサンゴ礁保全に取り組んでいる。株式会社イノカの主任研究員や広島大学の特任助教も務める。広島県出身。 【SESSION2】 大沼 みお 氏 / 広島商船高等専門学校 准教授1995年 国際基督教大学教養学部理学科卒業。2000年 東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了。東京薬科大学、東京大学、立教大学等で研究員としての経験を積み、2015年広島商船高等専門学校に着任(准教授)。北條 雅康 氏 / 株式会社ジャパンモスファクトリー 取締役静岡県立大学大学院修了、修士(環境)。農業法人株式会社モスファーム代表取締役。家業が苔農家という事もあり、生まれながらに苔に向き合う生活を送る。大学院では苔に対する光の波長による光合成や成長の変化の研究を行う。大学院修了後は化粧品会社に勤務後、モスファームに入社。2020年より同社代表取締役に就任、苔の生産販売事業を行っている。2022年より株式会社ジャパンモスファクトリー取締役に就任し、「苔を当たり前とする世界(苔の社会実装)」の実現を目指している。谷本 肇 氏 / 株式会社ガルデリア 代表取締役CEO慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)、ペンシルバニア大学ウオートンスクール交換留学プログラム修了。JAPAN MENSA会員。国内にて米系コンサルティングファーム勤務後シリコンバレーに渡り、主として米国ベンチャー企業と国内企業の事業提携、資本提携を支援、その後2000年に帰国し企業向けソフトウエア企業、リアルコム株式会社を創業、2007年に東証マザーズに上場。2013年、新規事業立ち上げコンサル、エンジェル活動他ベンチャー支援を行うテネクス株式会社創業。株式会社オリイ研究所、AuB株式会社等を支援。2015年当社設立に参画し、2017年代表取締役CEOに就任。竹下 毅 氏 / 株式会社アルガルバイオ 取締役CSO/創業者2016年東京大学大学院・新領域創成科学研究科先端生命科学専攻修了、博士(生命科学)。東京大学特任研究員を経て、2018年3月に株式会社アルガルバイオを創業、同社代表取締役社長に就任。2021年に取締役 CSO(Chief Scientific Officer)に就任、現在に至る。神原 信志 氏 / 岐阜大学 教授群馬大学大学院工学研究科生産工学専攻博士後期課程修了、博士(工学)群馬大学.出光興産株式会社で石炭関連研究に従事。2003年から岐阜大学助教授。2013年教授、2022年副学長。専門分野はエネルギー・環境工学。楠 一成 氏 / KGモーターズ株式会社 代表取締役兼CEO2018年脱炭素の流れを受け、小型モビリティ事業参入を決意。同年、自身が代表を務めるシーエルリンク株式会社の株式を売却し、影響力拡大を鑑みYouTubeを開始。3年でチャンネル登録25万人を達成し、Google Japanが選ぶ(世界に影響を与える)クリエイター101人に選ばれる。「大きな車での1人移動は無駄なコストとCO2排出が発生している。車を小さくしたらこの無駄が減るのでは?それがこのビジネス着想のきっかけです。誰でも気軽に乗れる小型モビリティを普及し、車移動を最適化することでコスト減、脱炭素を実現するのがKGモーターズのミッションです。」眞鍋 顕秀 氏 / 株式会社SPACE WALKER CEO2003年 慶應義塾大学経済学部卒。公認会計士。大手監査法人へ入社後、主に監査業務・IPO・M&A業務に従事。2012年 独立開業し、 大手企業の経営コンサルから個人の開業・法人設立の支援まで幅広い企業サポートを行う。2017年 株式会社SPACE WALKER 共同設立。日本初の有人宇宙飛行の実現を目指し、大手重工メーカー等との技術アライアンスをベースに有翼再使用ロケットの開発、宇宙開発から生まれたコンポーネント技術の開発、製造、販売を進める。公的機関の委員等・経済産業省「コンバーティブル投資手段に関する研究会」委員・一般社団法人 ニュースペース国際戦略研究所 監事。 【SESSION3】 栗田 翼 氏 / オタフクソース株式会社 マーケティング部 共創課1989(平成元)年生まれ。2013年に県立広島大学を卒業後、オタフクソース株式会社に入社し、10月よりグループ(国内6社、海外3社)の事業企画・各事業会社の統括をするオタフクホールディングス株式会社へ転籍。IT企画、人事部、経営企画を経験し、2022年10月よりオタフクソースのマーケティング部に新設された共創課へ。2018年から2020年までは県内大学院(HBMS)へ通学(2年間)し、経営学修士号を取得。社内では創業100周年プロジェクトメンバーとして活動中。入川 健一 氏 / 中国電力株式会社 エネルギ総合研究所マネージャー1991年 中国電力株式会社入社。火力発電や国際事業に関する業務に従事。2021年7月 現職木下  浩志 氏 / マツダ株式会社 経営戦略室 主査<現在の所属・役職>マツダ株式会社 経営戦略室 主査 兼 商品戦略本部 主幹<略歴> 2007年 マツダ株式会社入社。2013年 資源エネルギー庁資源燃料部石油・天然ガス課 係長(資源外交)。2016月 マツダ株式会社商品戦略本部技術企画部技術戦略グループ。2019年 マツダ株式会社商品戦略本部技術企画部戦略推進グループ マネージャー。2021年 現職。森原 雅幸 氏 / 三菱重工業株式会社 カーボンニュートラル室室長1996年 三菱重工業株式会社 入社。2012年 新エネルギー事業推進部 企画課長。2014年 エネルギー環境ドメイン 事業戦略部 企画課長。2019年 ビジネスインテリジェンス&イノベーション部 部長代理。2022年6月  現職。 【コメンテーター】 畠岡 潤一氏 / SyncMOF株式会社 代表取締役社長早稲田大学卒業後、(独)科学技術振興機構では日系測定機器メーカーに出向し、MOFに関わる装置の開発、評価基準策定などに従事。違う角度で企業を見てみたいという思いから外資系コンサルに転身後、様々な業界業種にて業務改善、課題解決を経験。またプライベートでも企業再生や起業家支援などを行う行動家であり、大の釣り好き。村上由美子氏 / MPower Partners ゼネラルパートナーOECD(経済協力開発機構) 東京センター元所長。 内閣府、経産省、外務省など多くの審議会で委員を歴任。2016年に上梓した 『武器としての人口減社会』はアマゾン経済書部門にてベストセラーとなる。 OECD以前は、 主にニューヨークおよびロンドンのゴールドマン・サックス証券会社のマネージメント・ディレクターとして約20年間勤務。 カンボジアの国連平和維持軍や、東カリブ海地域の経済開発援助にも携わった。 上智大学、 スタンフォード大学院、 ハーバード大学院卒。髙橋 修一郎(たかはし しゅういちろう)氏 / 株式会社リバネス 代表取締役社長COO東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程修了、博士(生命科学)。設立時からリバネスに参画。大学院修了後は東京大学教員として研究活動を続ける一方でリバネスの研究所を立ち上げ、研究開発事業の基盤を構築。独自の研究助成「リバネス研究費」や未活用研究アイデアのデータベース「L-RAD」のビジネスモデルを考案し、産業界・アカデミア・教育界を巻き込んだオープンイノベーション・プロジェクトを数多く仕掛ける。竹内 純子氏 / U3イノベーションズ合同会社 共同代表東京大学大学院工学系研究科にて博士(工学)取得。慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、東京電力株式会社で主に環境部門に従事した後、独立。東北大学特任教授、複数のシンクタンクの研究員や、内閣府規制改革推進会議やGX実行会議など多数の政府委員を務める。気候変動に関する国連交渉(COP)にも長く参加し、環境・エネルギー政策を俯瞰的に捉え、現実感・現場感のある政策提言を続けている。2018年10月伊藤剛氏とともに、U3innovations,LLCを創業。持続可能な社会システムとしての「Utility3.0」の実現を目指し、政策提言とビジネス両面からエネルギー変革に取り組む。 【主催】 【共催・運営】 CIC TokyoCIC Tokyoは、2020年10月1日に虎ノ門ヒルズビジネスタワーの15階と16階(合計約6,000平米)にオープンした、国内最大級のイノベーションセンターであり、スタートアップ(起業間もない、急成長を目指す企業)を中心に250社以上の企業や団体が入居できる広大なワークスペースと、ビジネスの成長とグローバル展開を加速するためのコミュニティやサービスを提供します。CIC Tokyoに入居するスタートアップ企業は、自由な雰囲気の中、オフィススペースや多彩な共用スペースが利用可能です。加えて、イノベーションコミュニティへの様々な形での参画が可能となり、エコシステム内のキープレイヤーと新たな関係性を構築することができます。また、CIC Tokyoをゲートウェイとして、グローバル拠点へのアクセスが容易になります。CIC Tokyoでは2020年10月のオープン以降2021年7月末までにスタートアップやオープンイノベーションに関係のある130件を超える様々なイベントを開催しており、多くの方が集う場所になっています。 Updates tag:peatix.com,2022-11-22 02:12:26 2022-11-22 02:12:26 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1294543 Updates tag:peatix.com,2022-11-21 20:55:17 2022-11-21 20:55:17 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1294446 Updates tag:peatix.com,2022-10-26 01:53:10 2022-10-26 01:53:10 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1282167 Updates tag:peatix.com,2022-10-24 07:12:49 2022-10-24 07:12:49 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1281279 Updates tag:peatix.com,2022-10-24 02:52:10 2022-10-24 02:52:10 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1281116 Updates tag:peatix.com,2022-10-21 03:26:46 2022-10-21 03:26:46 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1279972 Updates tag:peatix.com,2022-10-20 06:55:48 2022-10-20 06:55:48 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1279504