関西英語授業研究会 Harvest 第6回神戸支部 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-01-16T17:00:08+09:00 Peatix 狩野 伸行 関西英語授業研究会 Harvest 第6回神戸支部 tag:peatix.com,2022:event-3392077 2022-12-17T14:00:00JST 2022-12-17T14:00:00JST 神戸支部第6回Harvestのお知らせです。今回のタイトルは『Lighthouse -学びの航路の道標-』です。今回は3名の先生が実践発表を行います。今回もさまざまな教科の視点からお話をいただき、その内容を基に参加者によるディスカッションを予定しています。発表者・参加者のアイデアがまじわり、今後の授業の道標になれば嬉しいです。少しずつ冬を感じ始めたこの時期に、港町神戸でともに学んでみませんか。テーマ:『Lighthouse -学びの航路の道標-』 発表者:今井惇也 神戸市立須磨翔風高等学校中村麻里 MELEP(麻里英語教育ポート)宮崎貴弘 神戸市立葺合高等学校  【プログラム】時間や内容は変更になる恐れがあります進行:監事 岩田慶子(神戸市立星陵台中学校)14:00 ~ 14:05 開会 開会挨拶:支部長 浅野雄大(神戸市立須磨翔風高等学校)14:05 ~ 14:35 発表1今井 惇也 神戸市立須磨翔風高等学校『日々学びの連続』教員1年目目線で現段階での悩みや課題を共有させていただければと考えております。14:35 ~ 15:05 発表2中村 麻里 MELEP(麻里英語教育ポート)・神戸松蔭女子学院大学『中高生の心と頭を刺激するクリエイティブ・プロジェクト』中高生は勉強や部活で大忙し。そして先生も目の回るような忙しさ。だからこそ「心も脳も喜ぶ」クリエイティブ・プロジェクトの実践方法を学んでみませんか。このワークショップでは準備不要な創造的CLIL(内容言語統合型学習)プロジェクトを実際に体験しながら、生徒の英語力、創造性、協働力、思考力を育む手法、創造に必要な2つの思考過程について考えます。15:05 ~ 15:25 グループディスカッション115:25 ~ 15:35 休憩15:35 ~ 16:05 発表3宮崎 貴弘 神戸市立葺合高等学校『気づきから定着までを促す授業デザインに不可欠な要素とは?』—即興でのやり取りで目指すべき生徒の姿とは—16:05 ~ 16:25 グループディスカッション216:25 ~ 16:50 質疑応答を含む発表者によるパネルディスカッション16:50 ~ 17:00 発表者挨拶・事務局連絡および閉会・お申し込みにはプライバシーポリシーへの同意が必要です。☆教員だけでなく、どなたでもご参加できます。★当日の参加不参加に関わらず、申込者には記録動画が共有されます。※オンライン参加の皆さんは、当日リアルタイム配信および、ブレイクアウトルームでのグループ討議を予定しております。 状況によりオンライン参加のみになる場合がございます、あらかじめご了承ください。 【発表者紹介】今井 惇也 神戸市立須磨翔風高等学校1997年神戸市生まれ。龍谷大学文学部哲学科教育学専攻卒業後、教員1年目で神戸市立須磨翔風高等学校(社会科)に赴任しました。中学校ではソフトテニス部、高校では硬式テニス部に所属していました。現在も硬式テニス部の顧問をさせて頂いています。授業・部活と充実した日々の中で、教員1年目目線で難しいと感じたことや疑問に感じたことを発表させて頂きます。中村 麻里 MELEP 麻里英語教育ポートMELEP 麻里英語教育ポート 主宰/神戸松蔭女子学院大学・非常勤講師若年層英語学習指導者のコミュニティMELEP(麻里英語教育ポート)主宰。30年にわたり幼児から高校生への指導にあたり、スピーチコンテスト等で毎年入賞者を輩出。大学では非常勤講師を務めアカデミック・ライティング等を指導。また、全国各地で英語指導者向けセミナーを実施し、理論に支えられた実践的なワークショップで好評を得る。著書は教材、絵本、辞書など30冊以上。2019年 JALT(全国語学教育学会)国際大会にて基調講演、2013年 2019年 同学会のBest of JALT賞受賞。宮崎 貴弘 神戸市立葺合高等学校神戸市立葺合高等学校教諭 2019年度に兵庫教育大学大学院(修士課程)修了。生徒同士のインタラクションについて研究。主な著書に『4達人が語る!至極の英語授業づくり&活動アイデア』(共著、明治図書、2022)他。中学校検定教科書『Blue Sky』(啓林館)、 高等学校検定教科書『CROWN Logic and Expression』(三省堂)編集著者。【お問い合わせ先】支部長 浅野雄大(神戸市立須磨翔風高等学校)yudaia0429@yahoo.co.jp