Points of You®︎ 公式Hello Flow Workshop | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-01-02T17:03:59+09:00 Peatix kk Points of You®︎ 公式Hello Flow Workshop tag:peatix.com,2022:event-3391724 2022-12-03T14:00:00JST 2022-12-03T14:00:00JST いよいよ、対面での開催です。これまで以上に、不確実で変化している今こそ、昨日でも明日でもなく、今日に!そして、外の世界ではなく、自分自身に!目を向けてみませんか?「Hello Flow ワークショップ」は、自分の方向性を定め、それに向かってフロー状態を実践していく旅です。今年の終わりに1日プラス21日間のフローの旅を通して、新たな年を迎えませんか?!コロナ禍において、3年もの間、私たちは変化を強いられ、不確実性に直面しなければなりませんでした。「変化」というものは、多くの機会をもたらしてくれましたが、それは常に人生を最大限に生きるためのものだともいえるかもしれません。今こそ、人生を軽やかにし、自分の回復力を受け入れ、今を楽しみ、自分の居場所を感じ、行動で愛を広める時です。このワークショップで使う「Flow」カードは優しくもあり、パワフルなPoints of You®︎のツールで、マインドフルネスとウェルビーイングを核としたツールです。このワークショップは、あなたが、自分の方向性を定め、リソースを集め、心のフロー状態にあることを楽しむための招待状です。Hello Flow ワークショップはこのワークショップは、フローの本質に迫り、あなたの人生におけるフローの状態を体験していただく旅です。この旅は、3時間のワークショップから始まり、オンラインプラットフォームでの21日間の体験で、習慣を変えていきます。変化する現実の中で、自分の内面を探求することで、未来に向けて私たちが最善の準備をするために作られました。<学べること>①フローの力 Points of You®ツールのFlowを使いながら、自分の人生の高低差に飛び込んでいきます。マインドフルネスとウェルビーイングを核としたツールです。②FlowのPoints of You®メソッド心のフロー状態を理解し、その状態に入るためのシンプルなアプローチを学びます。③ライブとデジタル体験ライブワークショップとオンラインプラットフォームの最高の組み合わせを体験し、あなたの体験と習慣の変化をサポートします。 <このワークショップに含まれる内容> ・ライブワークショップ: Hello Flow   3時間 ・デジタル学習: 心のフロー状態の体験をサポートするデジタルプラットフォーム「21Days of Flow」への30日間のアクセス ・Points of You®ツール: Flow(まだ持ってない方) ・21 Days of Flowの修了証明書 ・Hello Flowワークショップ開催のためのトレーニング参加資格(開催条件あり)< ワークショップ概要>【日時】 12月3日(土)14:00-17:00 (13:45開場)【会場】 千代田区鍛冶町2-7-5 日宝神田イーストビル7階 ML【費用】38,500円(税込) Flowツール代(25.200円)が含まれます16,100円(税込) 既にFlowツールをお持ちの方【申込み】お申込みいただ方に、認定証発行のための必要事項等、詳細をご案内いたします。■  詳細はこちらをご覧ください。 (こちら↓の「予約する」ボタンからのお申し込みも可能です。) https://points-of-you-japan.com/ja/lesson/flow-20221203/【定員】 12名 ※最少催行人員は6名です。6名に達しない場合は、開催が延期となる可能性がございますのでご了承ください。【ファシリテーター】  垣内 啓江           Points of You® Expert     株式会社ケイ・シー・ブライトン代表     ハッピープロデューサー®︎  http://k-c-brighten.com【お問い合わせ先】 kkeiko.victoire.poy@gmail.com・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■  キャンセルポリシー      資材購入、認定手続き等でご返金できないため、振替受講をお願いしています。※2006年にイスラエルで生まれたPoints of You®︎は、現在、25言語に翻訳され、150カ国で展開されているツールです。写真カードを使って、右脳を刺激し、イメージを膨らませながら視点を広げ、左脳を使って言語化し、対話を行っていくことで、自己理解・他者理解(多様性の理解)を促進します。Google、IKEA、シルク・ド・ソレイユ、NASAなどの企業や教育機関でも活用されており、世界中でパーソナル、プロフェッショナル、企業での活用実績があります。