オンライン対話型学習プログラム CULTIBASE School 説明会(2022/10/28オンライン開催) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-11-27T21:04:34+09:00 Peatix CULTIBASE School オンライン対話型学習プログラム CULTIBASE School 説明会(2022/10/28オンライン開催) tag:peatix.com,2022:event-3391317 2022-10-28T20:00:00JST 2022-10-28T20:00:00JST 組織を“人とチーム“の「学習」の力で変革するためのマネジメントの最新理論と実践技術を身に着けるオンライン対話型学習プログラム「CULTIBASE School」を2022年12月に開校 日時:2022年10月28日(金) 20:00ー21:00場所:オンライン費用:無料【説明会のプログラム】▼内容 CULTIBASE Schoolについて 「対話型学習プログラム」とはなにか? 学習において起こりそうなこと お申し込み、その後の流れについて *プログラムは今後変更する可能性があります【このような方におすすめ】 マネジメントや企業組織論についての独学に限界を感じ、実務で使えるレベルで深く学びたい方 会議技術に留まらないチームや組織のファシリテーションスキルを体系的に学びたい方 現在、経営チームにて組織変革期に備えたいまたは学び直しを行い組織変革ににおける実践的な知見を深めたい方 ■CULTIBASE Schoolとは「正解を教え管理するマネジメントから、共に学習し共創するマネジメントに移行したい」「組織構造が経営多角化のボトルネックになっているが、何から手をつけたら良いか分からない」「MBA取得や独学を通して学んだ知識を、実践に落とし込めない」 今、組織やチームのマネジメントは、激しく変化する環境に適応するためにパラダイムシフトが求められています。文科省認定の研究開発部門が届ける体系的な「組織・チーム・個人の学習理論」。実際に組織を変える「ファシリテーション型のマネジメントや組織変革の実践技術」。ここでは学術知と実践知を往復しながら、仲間と対話的に学び合う授業を提供しています。CULTIBASE Schoolは、自らの力で、自分のチームのマネジメントや組織の構造を変革するという未知の世界に挑むあなたのための学習の場です。【登壇者】安斎勇樹(株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO)1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。研究と実践を架橋させながら、人と組織の創造性を高めるファシリテーションの方法論について研究している。組織イノベーションの知を耕すウェブメディア「CULTIBASE」編集長を務める。主な著書に『問いかけの作法 -チームの魅力と才能を引き出す技術』『問いのデザイン – 創造的対話のファシリテーション』『リサーチ・ドリブン・イノベーション-「問い」を起点にアイデアを探究する』『ワークショップデザイン論 -創ることで学ぶ』がある。田幡祐斤(株式会社MIMIGURI ファシリテーター)東京農工大学農学部卒業。奈良県立大学地域創造研究センター共同研究員。アパレル企業での販売/店舗マネジメント、研修会社でのコンサルティング/コンテンツ開発などの業務に従事後、2019年に前身であるミミクリデザインに参画。生態学、環境倫理学、文化人類学、教育学、心理学などを基に「人間にとっての自然さ(の回復)」を探究しながら、事業開発や組織開発のプロジェクトのファシリテーション及びその方法論の開発を行っている。元来、人間以外の生物が好き。※ご注意事項説明会のウェビナーURLはお申込み後、メールにてお知らせいたします