tag:peatix.com,2011:1 2023-01-15T17:17:49+09:00 Peatix 労務行政研究所 tag:peatix.com,2022:event-3390865 2022-12-16T16:00:00JST 2022-12-16T16:00:00JST

『HRイブニングセッション』は、“次世代人事パーソン”を目指す皆さんに向けて労務行政研究所が提供する、各界の第一人者による講演イベントです！最近の人事部門は、労働法改正・働き方改革への対応、コロナ対策に加え、「ジョブ型雇用」や「人的資本経営」といった新しいコンセプトの自社への落とし込みなど、目の前の課題に追われているのが実情ではないでしょうか。こうした中、マクロな視点、客観的なエビデンスを踏まえ、近未来を見据えた取り組みを進めることも大事だと考えられます。今回のセッションでは、東京都立大学大学院 経営学研究科 教授の宮本 弘曉 氏を講師としてお招きします。IMF（国際通貨基金）エコノミストとしてのキャリアを持つ宮本教授は、著書『101のデータで読む日本の未来』（2022年、PHP新書）の中で、日本経済は大きな構造変化に直面しており、こうした変化に対応するには、労働市場の流動化が急務であると警鐘を鳴らしています。本セッションでは、宮本教授に経済学の視点でこれからの労働市場や人事の在り方について解説いただきます。ともすれば実務に追われがちな日常から脱却し、俯瞰的に組織・人事を考えたい経営者・人事担当者の皆様にぜひご参加いただきたいセッションです。なお、本セッションにつきましては、「見逃し配信」を実施するかどうか未定です。12/16（金）の開催当日にご参加いただけますと幸いです。■こんな人におすすめ・組織・人事領域の最先端を把握し、“将来を描ける”人事パーソンを目指す方・理論的な裏付けを理解して、仕事の高度化を図りたい人事パーソン・人事の枠を超え、ビジネスパーソンとして成長するため、視野を広げたい方■講演概要経済学視点から見た日本企業の人事セクションの未来～労働市場の流動化を前に、人事部門は何をすべきか～・経済トレンドから見た日本の現在地・日本経済再生には労働市場の流動化が必須・労働市場の流動化を阻む壁とは何か・その壁と向き合うために人事部門の役割、意識はどう変わるべきか※講演内容は、当日一部変更する場合がございます。■講師宮本 弘曉（みやもと ひろあき）氏東京都立大学大学院 経営学研究科 教授※講師の詳しいプロフィールは本ページ下にてご紹介しています。■開催日時2022年12月16日（金）16:00～17:1516:00-17:00 　講演：宮本 弘曉 氏17:00-17:15 　質疑応答※終了時にアンケートへのご協力をお願いします。■開催方式Zoomビデオウェビナーを使ったWEBセミナー形式にて開催したします。開催日の1営業日前に、Zoom招待URLのご案内を、Peatixのメッセージにてお送りいたします。開催日1営業日前および開催当日はPeatixのメッセージ受信箱をご確認ください。※URLおよびIDとパスワードは他の方と共有しないようお願いいたします。＜ご注意事項＞・ご視聴に際して、字幕機能はございません。大変恐縮ですが、ご承知おきください。・Zoomのご利用環境は参加者ご自身で設定・確認ください。・Zoomについては、セキュリティの脆弱性に関する指摘がございますので、その点についてご理解いただいた上で、参加をお申し込みください。・弊所は、Zoomのセキュリティの問題により発生した損害等につきましては、一切補償いたしませんので、ご了解のほど宜しくお願いします。・映像、音声等が途切れた場合は、再接続をしてからの再開となります。・接続が回復できない場合等、中止をする可能性があります。■参加人数100名までとさせていただきます。※弊所競合となるサービスをお持ちの企業様の参加をご遠慮いただく場合があります。※弊所プライバシーポリシーは　こちら■参加費：3,300円（税込）チケット申し込み受付は12月14日（水）に終了いたします。12月15日（木）から開催当日の12月16日（金）のお申し込みはできませんので、ご注意ください。なお、お支払方法は「クレジットカード払い」のみとなります。＜キャンセルポリシー＞・キャンセルにつきましては、開催3営業日前の12月13日（火）までにご連絡ください。なお、この場合、キャンセル手数料は、お客様のご負担となります。・12月14日（水）以降のキャンセルや当日のご欠席につきましては、返金いたしませんので、ご注意ください。■講師プロフィール宮本 弘曉（みやもと ひろあき）氏東京都立大学大学院 経営学研究科 教授慶應義塾大学経済学部卒業。2009年に米国ウィスコンシン大学マディソン校にて経済学博士号取得（Ph.D. in Economics）。2009年から国際大学にて教鞭をとった後、東京大学公共政策大学院特任准教授、IMF（国際通貨基金）エコノミストを経て、現職。専門は労働経済学、マクロ経済学、日本経済論。著書に『労働経済学』（2018年、新世社）、『101のデータで読む日本の未来』（2022年、PHP新書）、『51のデータが明かす日本経済の構造　物価高・低賃金の根本原因』（2022年、PHP新書）がある。日本経済、特に労働市場に関する意見はWall Street Journal、Bloomberg、日本経済新聞等の国内外のメディアでも紹介されている国際派エコノミスト。現在、高知工科大学客員教授。

tag:peatix.com,2022-11-18 07:53:10 2022-11-18 07:53:10 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1293101