【BOOKUOKA2022参加イベント】「文学の新しい地図についてお話しましょう!」 藤枝大×駒井稔トークセッション | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-11-18T19:16:11+09:00 Peatix ブックスキューブリック箱崎店 【BOOKUOKA2022参加イベント】「文学の新しい地図についてお話しましょう!」 藤枝大×駒井稔トークセッション tag:peatix.com,2022:event-3389822 2022-11-10T19:00:00JST 2022-11-10T19:00:00JST 光文社古典新訳文庫 創刊編集長の駒井稔さんが新しく出版社「駒井組」 を立ち上げることになりました。創刊ラインアップは「その他文学」の秀作を発掘出版とのこと。古典新訳文庫からなぜ、現代の「その他文学」 を注目するに至ったのか―――駒井さん自身が大いにインスパイアされたという、書肆侃侃房で外国文学作品の編集を手がけてきた藤枝大さんをゲストに、現代世界文学の新しい動向について、どこが面白いか、何を読むべきか、21世紀の世界文学地図はどうなるのか、という視点で語り合います。日 時:2022年11月10日(木)19時スタート(18時30分開場)会 場:カフェ&ギャラリー・キューブリック   (東区箱崎1-5-14ブックスキューブリック箱崎店2F・    JR箱崎駅西口から博多駅方面に徒歩1分)出 演:藤枝大(書肆侃侃房)、駒井稔(駒井組代表)進 行:前嶋知明主 催:駒井組参加費(要予約):税込2,000円(1ドリンク付)※参加費は当日受付にてお支払いをお願いします。※ご予約後の無断キャンセルはご遠慮願います。※終演後「サイン会」を開催いたします(当店でお買い上げの本以外の持ち込みはご遠慮ください)。<新型コロナウイルスの感染拡大防止対策について>*必ずマスク着用でお越しください。*入口にアルコールスプレーをご用意いたしますので手指の消毒をお願いします。関連書籍<駒井稔関連>『いま、息をしている言葉で。――「光文社古典新訳文庫」 誕生秘話』(而立書房)、『文学こそ最高の教養である』(光文社新書)、『私が本からもらったもの――翻訳者の読書論』(書肆侃侃房)<書肆侃侃房関連>・アン・カーソン『赤の自伝』(小磯洋光訳)・アンネマリー・シュヴァルツェンバッハ『雨に打たれて』( 酒寄進一訳)・ラシャムジャ『路上の陽光』(星泉訳)・アルフィアン・サアット『マレー素描集』(藤井光訳)◎お問い合わせ:ブックスキューブリック箱崎店TEL:092-645-0630Mail  hakozaki@bookskubrick.jp