私たちは全員こども展 -バカにするなよこどものチカラ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-11-26T19:10:45+09:00 Peatix designkaz 私たちは全員こども展 -バカにするなよこどものチカラ tag:peatix.com,2022:event-3388849 2022-11-18T16:00:00JST 2022-11-18T16:00:00JST 私たちは産学プロジェクトの授業の一環でVIVITA、Rinnebarと連携し、「子供と大人の関わり」「モノの循環」「クリエイティブ」をキーワードに「こどもとおとなのサーキュラープロジェクト」を進めてきました。その成果として、各メンバーの活動内容のアーカイブや作品を展示いたします。また、本展示ではワークショップも開催いたします。ワークショップでは、メンバーがこれまで行ってきた活動を実際に体験することができます。皆様のご来場を心よりお待ちしております。タイトル:私たちは全員こども展 -バカにするなよこどものチカラ会期:11月18日(金)16:00-20:00会場:武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス 地下2階             JR中央・総武線 市ケ谷駅より徒歩3分             有楽町線/南北線市ケ谷駅、都営新宿線市ヶ谷駅4番出口より徒歩3分             https://www.musabi.ac.jp/access/#ichigaya入場料:無料主催:武蔵野美術大学造形構想学部クリエイティブイノベーション学科研究室   こどもとおとなのサーキュラープロジェクト協力:Rinnebar、VIVITA Japan 株式会社 申込:右側のボタンより事前のお申し込みをお願いいたします。以下、各メンバーの展示内容になります。1. KIOGAMI~ARと折り紙ワークショップ~(学部3年 鉄晨鋭)いらないチラシや新聞で綺麗な折り紙作品を作りましょう!かっこいい物の折り方やARの作り方を教えます。下は子供と一緒に作った折り紙とARアプリです。AE、AI、UNITYなどクリエイティブソフトと不用品再利用の仕方を一緒に学びましょう!折り紙好きな人は必ず試しにワークショップに参加してください。 2.等育~こどもとおとなを育てるボードゲーム~(学部3年 高月基)こんにちは!私は、こどもとおとなの価値観の違いを考えるボードゲームを作りました。実際にこども達とプレイした軌跡をご覧いただくと共に、会場で参加していただけたら幸いだと思っております。3.嫌な場所をHAPPY LANDにしましょうか!(修士1年 ピカ(シュバイカ))「どこでも遊園地!」というビジョンから、「生きるの目的は遊園地に行くのと同じ、楽しくなるためだから、この世界は全て遊園地だ!」と考えています。今まで嫌な、行きたくない場所をあげて、その場所を「行きたくなる遊園地」に改造するために、工夫しましょう!当日ワークショップも行います!現場で廃材は用意したので、ぜひ実際に廃材を使って、遊園地を作りましょう!4.ひみつきち計画(学部3年 坂谷内咲里)「段ボールをはじめとした廃材を利用して、秘密基地の模型を作ってみよう!」子どもたちが街の一部を秘密基地に改造した「秘密基地の模型」を展示します。そこにあるもので作られた秘密基地は子どもたちのこだわりやお気に入りで構成されています。作業中の雑談や彼らのこだわりにもユニークなストーリーが…子供心を刺激する作品をぜひご覧ください!※当日は廃材を使って秘密基地を作るワークショップを行います5."We are FREE" - iPhoneを使ってミュージックビデオを撮ってみよう!(学部3年 田邉麻鈴)小学6年生ののちゃんと大学生MARINのプロジェクト!ビートルズのイエローサブマリンの音楽を聴いて、音からイメージされる世界を絵に描いてストーリーを作ってもらいました。絵コンテを描き、アップサイクルを通して登場するモノをRinnebarで作りました。最後に絵コンテに基づき作ったモノをiPhoneで撮影し、ミュージックビデオを作りました!6.廃材を使ったものづくりプロジェクト(学部3年 滝沢侑花)「部屋に飾りたいオブジェ」を作ろう!材料は全て廃材。作品だけでなく、廃材の背景にあるストーリーにも興味を持ってもらえるよう工夫をしています。この材料はどのように使われていた?どんな人が使っていた?など、ぜひ想像しながら作品をご覧ください!※当日ワークショップも実施予定です。7.みんなのプラスチック対策(学部3年 キム スンミン)私たちは、毎週クレジットカード1枚分に相当する 5gのマイクロプラスチック粒子を摂取しているそうです。マイクロプラスチックは空気中や水に含まれており、特に魚や貝類に多量含まれています。つまり、私たちが何かをを食べるということはマイクロプラスチックも一緒に摂取するということです!「みんなのプラスチック対策」は、子供と海洋ゴミを使って食べ物の模型を作ってみるワークショップから、プラスチック使用量に対する危機意識を高めることを目標としているプロジェクトです。海洋ゴミはどのような食べ物に生まれ変わったのでしょうか。 Updates tag:peatix.com,2022-11-09 05:40:54 2022-11-09 05:40:54 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1288468 Updates tag:peatix.com,2022-11-09 05:39:09 2022-11-09 05:39:09 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1288466 Updates tag:peatix.com,2022-11-07 14:36:42 2022-11-07 14:36:42 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1287682